ガラス工芸ノート B5判、164ページ、視覚デザイン研究所 【おもな内容】電気炉でつくるアクセサリー、ガラス器で使った絵付け色ガラスの粉でつくるペーパーウェイト、バーナーワークの技法、他
クランベリーピンク 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
トルコブルー 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
イエロー 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
アンバー 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
エメラルドグリーン 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
スカイブルー 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
ブラック 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
ホワイト 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
ローズ 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
トルコブルー 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
ライトグリーン 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
クリア 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
アンバー 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
七宝をすぐに始められるセットです。 七宝素材はキーホルダー、指輪、ペンダント、ブローチ、彫金ブローチが1つずつ入っています。 七宝電気炉は地震感知装置付きです。 ※セット内七宝電気炉は「JEMA学校教材・教具安全基準適合品[製品からの有害物質(学校環境衛生の基準対象6物質・ホルムアルデヒド・トルエン・キシレン・パラジクロロベンゼン・エチルベンゼン・スチレン)の放散が当協会基準以下]」です。 [セット内容] 七宝電気炉ホビーJ型×1 三角クラ(大・中・小)×各1 CMC×5g 加工用スレート台×1 不透明七宝絵の具3色×各15g ホセ×2 ステンレス板×1 透明七宝絵の具3色×各15g 七宝素材5種×各1 七宝ピンセット×1 色粒混色絵の具4色×各5g ヤスリ×1 ステンレス金網×大1・小5 裏引き絵の具×30g 接着剤×1
交換ヒーター:271-513 C-D・C-DJ・C-1型用 型番:271-517
交換ヒーター:271-508 B-D・B-DJ・B-1型用 型番:271-512
交換ヒーター:271-503 A-D・A-DJ・A-1型用 型番:271-507
電気炉の壁面に塗り、ヒーターの絶縁性の向上と炉壁の参加を抑えます。水でドロドロに溶いて刷毛で塗ります。 型番:252-667(アルミナセメント)
サイズ:アートシート10.0×10.5cm・プライマー糊2.7×6.9cm(8ml)・スキージー2.0×2.0×0.5cm・陶器トレイ 直径10.0cm・説明書12.0×9.2cm 陶器やガラスに簡単に絵柄が焼き付く「オーブンインク」をお試しいただけるミニパックです。白磁トレイに野菜のモチーフをアート!最低限アート完成に必要な5点がセットになっています。(アートシート・プライマー糊・スキージー・陶器トレイ・説明書)
サイズ:アートシート10.0×10.5cm・プライマー糊2.7×6.9cm(8ml)・スキージー2.0×2.0×0.5cm・陶器トレイ 直径10.0cm・説明書12.0×9.2cm 陶器やガラスに簡単に絵柄が焼き付く「オーブンインク」をお試しいただけるミニパックです。白磁トレイに動物のモチーフをアート!最低限アート完成に必要な5点がセットになっています。(アートシート・プライマー糊・スキージー・陶器トレイ・説明書)
サイズ:アートシート10.0×10.5cm・プライマー糊2.7×6.9cm(8ml)・スキージー2.0×2.0×0.5cm・陶器トレイ 直径10.0cm・説明書12.0×9.2cm 陶器やガラスに簡単に絵柄が焼き付く「オーブンインク」をお試しいただけるミニパックです。白磁トレイにレディクチュールのモチーフをアート!最低限アート完成に必要な5点がセットになっています。(アートシート・プライマー糊・スキージー・陶器トレイ・説明書)
サイズ:アートシート10.0×10.5cm・プライマー糊2.7×6.9cm(8ml)・スキージー2.0×2.0×0.5cm・陶器トレイ 直径10.0cm・説明書12.0×9.2cm 陶器やガラスに簡単に絵柄が焼き付く「オーブンインク」をお試しいただけるミニパックです。白磁トレイに天使のモチーフをアート!最低限アート完成に必要な5点がセットになっています。(アートシート・プライマー糊・スキージー・陶器トレイ・説明書)
サイズ:アートシート10.0×10.5cm・プライマー糊2.7×6.9cm(8ml)・スキージー2.0×2.0×0.5cm・陶器トレイ 直径10.0cm・説明書12.0×9.2cm 陶器やガラスに簡単に絵柄が焼き付く「オーブンインク」をお試しいただけるミニパックです。白磁トレイにカジュアルなアイコンモチーフをアート!最低限アート完成に必要な5点がセットになっています。(アートシート・プライマー糊・スキージー・陶器トレイ・説明書)
容量:絵の具・リターダー 各35ml 内容:絵の具5色(透明色/マゼンタ、イエロー、シアン、不透明色/ホワイト、ブラック)、リターダー(遅乾性) 、ガイド 各1 特記事項:絵の具で描いた後は24時間程度乾燥させ、150℃に予熱したオーブンで加熱させます。絵の具は原液でそのまま使用するか、リターダーを加えて濃度調節をしてください。リターダーは絵の具に対して30%程度までに留めてください。絵具が分離している場合はよくかき混ぜてから使用してください。付属の6A1012 オーブンアートカラーズミキシングカラーズセット ガイドをご確認の上、使用してください。 注意事項:※人体に害のある成分は含まれていません ※口や目には入れないでください。※使用後は手を洗ってください。※乳幼児やペットの手の届かないところに保管して使用してください。※皮膚に付着した場合は付けたままにせず、速やかに拭き取り、石けんを使用してよく洗い落としてください。 オーブンで楽しむ陶磁器用絵の具です。陶磁器などに描き、オーブンで150℃ 30分加熱して硬化する水性の絵の具です。 一般的な絵の具に比べて素材に密着し、剥がれにくい特徴があります。 手軽に陶磁器やホーローに描いたり、オリジナルの雑貨づくりを楽しめます。 色の三原色(マゼンタ、イエロー、シアン)とホワイト、ブラックの5色を採用しているので、混色により幅広い色づくりを楽しめます。混色後も艶がよく、鮮やかに発色します。
耐硫化タイプ10g 銀素材の特性上、表面が黒く変色することがありますが、「アートクレイシルバーST」で制作した作品は変色しにくく、容易なお手入れで銀本来の美しさ、輝きを長く保ちます。焼成後の銀肌はきめ細かく、純度99%以上の銀製品に仕上がります。 [変色しにくい銀粘土] アートクレイシルバーSTは、変色しにくい世界初の銀粘土です。銀は素材の特性上、表面が黒く変色することがあります。これは銀の表面に付着した水分が空気中の硫黄成分と化合して硫化銀が作られるからです。 この硫化銀の皮膜が茶褐色や黒色への変色の原因です。 「アートクレイシルバーST」で制作した作品は、変色しにくく、容易なお手入れで銀本来の美しさ、輝きを長く保ちます。焼成後の銀肌はきめ細かく、純度99%以上の銀製品に仕上がります。 ※STはSlow Tarnishの略です [きめの細かい手ざわり] 粘土の手ざわりはきめが細かく、また水なじみも良いので、ご使用になっていただければその扱いやすさを実感していただけると思います。 [ご家庭のガスコンロで焼成できます] アートクレイシルバーシリーズ同様、ガスコンロ、ガスバーナー、電気炉で焼成することができます。電気炉で焼成する場合は、800度30分間保持で焼成してください。※アートボックスでの焼成はできません。 [美しい輝き~強度も高く] 微粒貴金属の粉末を成分にしていますので、焼成後研磨した作品は、きめ細やかな美しい光沢を放ちます。また、アートクレイシルバーシリーズ同様の高い強度に仕上がります。 [小収縮率を実現] アートクレイシルバーシリーズ同様、焼成後の収縮は少なく、安定した率で焼成することができます。 収縮率は長さで約8~9%ですので、造形時のイメージを損なうことがありません。