茶呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
鉄さび呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
緑呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
黒呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
海へき呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
青呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
グリーン呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
鬼板呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
焼貫呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
古代呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
濃紺呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
墨呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
100g 微粉末ですので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋味のある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※ 酸化・還元どちらの焼成にも適しています。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
オーブンピュアカラー用のうすめ液です。 容量:20ml ※オーブンピュアカラーは、陶器・ガラス用のオーブンで焼成できる絵の具です。
オーブンで焼き付けて作る絵皿のセットです。 マーカーで皿に絵を描くタイプですので、簡単・手軽に出来ます。 [セット内容] ・らくやきマーカー(赤・オレンジ・緑・青・黒)各1色 ・皿(205mmφ) ・皿立 [焼成温度] ・オーブンレンジの場合:230℃(約20分) ・オーブントースターの場合:170℃(約15分) ※温度調節ができない場合はアルミホイルに包んで約10分 焼付けた完成品は食品衛生法の適合品です。 上絵素材等に絵付けできます。 [補足] ・重金属検査を受け全て規定値内という結果が出ていますが、決して舐めないでください。 ・焼付けた完成品は、熱い食べ物や飲み物は避け、常温以下の食品のみに、ご利用下さい。なるべく直接口に触れる部分への着色はご遠慮下さい。
簡単・手軽!焼き付ける前でした描きな直せて便利!オーブンで焼きする際に使用するマーカーです。 上絵素材等に絵付けできます。 [セット内容] ・らくやきマーカー(赤・オレンジ・緑・青・黒)各1色 [焼成温度] ・オーブンレンジの場合:230℃(約20分) ・オーブントースターの場合:170℃(約15分) ※温度調節ができない場合はアルミホイルに包んで約10分 焼付けた完成品は食品衛生法の適合品です。 [補足] ・重金属検査を受け全て規定値内という結果が出ていますが、決して舐めないでください。 ・焼付けた完成品は、熱い食べ物や飲み物は避け、常温以下の食品のみに、ご利用下さい。なるべく直接口に触れる部分への着色はご遠慮下さい。
陶器・ガラス用のオーブンで焼成できる絵の具です。 [セット内容] ・オーブンピュアカラー(赤、黄、青、緑、黒、白)各7ml ・うすめ液(20ml)×1 [特徴] ・150℃で約30分で完全に硬化します。自然乾燥でもかなりの強度があります。 ・自由に混色できます。 ・焼成後は、毒性がないので、食器にも使用できます。 揮発性の溶剤を使用しておりますので、制作時には換気を良くしてくだ さい。
無鉛 10色セット 粉末150g 《色名》 白、緑、茶、水、青、黄緑、古代、黒、黄、えんじ
黒 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
ピーコック 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。