10kg 細工がしやすく、釉薬も映え、練り込みなどの技法にも適しています。特に吟味した良質な陶土で、初心者から楽しめる定番の人気商品です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 手びねり・ろくろ制作に最適な半磁器粘土です。焼き上がりは白く、非常にキメが細かく、色釉薬の発色も良い良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
抽出口径・・・・・1.2cmφ 6穴 ※希望により、穴径変更可能 8~60mmφ 胴体は錆の出ないアルミ合金製、スクリューにステンレスを使用した高級装備で、胴体は全面カバーされ投入口には、セイフティーレバーを付け安全面も重視しました。陶芸用、陶芸教室用で、少量の混練に最適です。
年度の入れ替え時の分解、清掃が簡単にできます。 ステンレス仕様のために土ばなれが良く練り能力が維持でき耐久性をさらに向上させた機種です。 シリンダ(胴体)の上下、出口、本体部分が手で簡単に」取り外しできます。 スクリュー付きのシャフトが簡単に抜くことができます。 練り能力:500kg 抽出口径:直径(100mm) スクリュー:ステンレス製 横2軸・1軸 所要動力:単相100V 400W 機械サイズ:W465×L990×H830mm 質量:120kg 付属品:ロール台、Tレンチ2本、セーフティレーバー、出口用ゴムキャップ
100目 直径21cm ふるい土、水簸(すいひ)土を作る時や釉薬の粒々をこす時に用います。
150目 直径21cm ふるい土、水簸(すいひ)土を作る時や釉薬の粒々をこす時に用います。
40目 直径21cm ふるい土、水簸(すいひ)土を作る時や釉薬の粒々をこす時に用います。
80目 直径21cm ふるい土、水簸(すいひ)土を作る時や釉薬の粒々をこす時に用います。
ステンレス網芯入 35角×3cm厚 ろくろ成形後の粘土作品を乗せて乾燥を促したり、この土で粘土を練って柔らかさを調整するのに使います。
石こう製 32φ×H20cm ろくろ成形中に出る余り土や、手に付いたドロを入れて、水分を吸わせ再生処理します。使用後は天日で乾燥させておきます。
TCB-75型(丸型L75用) 本体:ゴム・アルミ製75mmΦキャスター付き 寸法:590Φ(内寸)×H171mm 荷台寸法:475mmΦ 耐荷重:80kg 質量:2.1kg 容器を逆さまにして、水切り・乾燥ができます。
キメの細かい信楽の白土です。手びねり~ろくろまで幅広くご使用できます。
荒目 10kg 赤味のある荒目の素朴な陶土で、酸化焔でも赤味があり還元焔では赤黒味の力強い作品になります。粉引・唐津・白萩、などの白系の釉薬に適します。大物作品に向いてます。
10kg 備前焼きの陶土は備前市伊部(いんべ)で産出する鉄分を多く含んだ自然の田土を粉砕し、ふるいにかけよく練ったものが主となっています。通常は登り窯で10日間程度焼成し、焼成は酸化か中性焔で行い、最後に備前焼本来の色を出すために還元します。田土2号は現地産のきめが細かい備前焼の一般的な粘土です。焼成温度は1200~1250℃です。
焼成温度800~850℃一般の焼き粘土に比べて急膨張・急収縮率が小さい為、失敗しにくいのが特徴です。野焼き独特の素朴な作品に仕上がります。
陶土の中で最も白い色です。 紙粘土のような感覚で手造りがしやすいように和紙を混合しており、薄い作品づくりもできる特殊な陶土です。 ■焼成温度:1230℃~1250℃ ※素焼き時に和紙分が燃え(400℃までに)少し煙が出ます。
10kg 陶土の中でも最も白い生地である白磁土を、手びねりで薄作りもできるよう、和紙成分を特殊配合しました。“紙粘土感覚”で磁器を制作できる、非常に画期的な新発想の磁器土です。磁器土は通常、手びねりは難しいプロ向けの土ですが、この『和紙入り磁器土』では、花びらのような薄作り造形にも適しています。通常の器づくりはもちろん、オブジェ的な作品にも最適です。 ●焼成温度:1230~1250℃ 【ご注意!】 ※素焼き時に和紙成分が燃え、少し煙が出ます。(400℃までの間に)