粘土作品をあまりはやく乾燥させたくない場合、作品の下に新聞紙等を敷いて、この保管ボックスに入れて密閉しておくと便利です。また、粘土の収納としても使用できます。強化樹脂なので、丈夫で積み重ねもできます。 外寸法:W496mm×D341mm×H265mm 内寸法:W460mm×D305mm×H261mm ※フタは別売り
陶芸作品保管ボックスのフタになります。 外寸法:506mm×345mm×H34mm
粘土の保管や、成型作品が乾燥しすぎないように保管しておく際に大変便利です。フタ付きで積み重ねが可能なので、省スペース化にも有効です。 ●外寸法:W448×D298×H160mm ●内寸法:W371×D252×H133mm
粘土の保管や、成型作品が乾燥しすぎないように保管しておく際に大変便利です。フタ付きで積み重ねが可能なので、省スペース化にも有効です。 ●外寸法:W528×D378×H180mm ●内寸法:W441×D324×H160mm
焼成温度800~850℃一般の焼き粘土に比べて急膨張・急収縮率が小さい為、失敗しにくいのが特徴です。野焼き独特の素朴な作品に仕上がります。
焼き上がりは信楽粘土に比べ、ザラつきは少なく色は白いので、釉薬や絵具の発色が良い粘土です。 高級白土 20kg 焼成温度:800~1300℃
5kg 一度焼き固めた耐火性粘土を細かく(#20以下)砕いた粉末です。粘土に対して10~30%練り込みます。 【効果】 ●粘りを押えて粘土の腰を強くする。 ●耐火性が高まり焼成時の歪みを押さえる。 ●作品の収縮を小さくする。 【返品不可商品】
[セット内容] ・やけるんだ粘土(500g)×1 ・燃焼材(420g)×1 ・燃焼筒(250×550mm)×1 ・十字状ダンボール(50×140mm)×1 マッチ1本で点火でき、炎があまり立たず安全です。燃焼時間は3~4時間です。 カーボンの働きで黒くなり、金属感のある光沢がでます。
やけるんだ粘土(500g) ■やけるんだ用 野焼き粘土の特徴 ・野焼きの低い温度でも普通の粘土より良く焼きしまります。 ・自然のねばりが出るように防腐、防かび剤をいれていません。 ・カビが生えることがありますが品質は変わりません。
10kg 細工がしやすく、釉薬も映え、練り込みなどの技法にも適しています。特に吟味した良質な陶土で、初心者から楽しめる定番の人気商品です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 非常にきめが細かく手造りに最適な、特に吟味した赤土です。他の土と混ぜて独自の土作りも可能な良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 少し目の粗い砂質の土で、古陶の風合いを持っています。焼き上がりは白く、茶陶には特に適し、赤土などを適量に混ぜることで、独自の土味が楽しめます。また、志野をはじめ、織部や黄瀬戸などの美濃焼き作品にも適しています。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 手びねり・ろくろ制作に最適な半磁器粘土です。焼き上がりは白く、非常にキメが細かく、色釉薬の発色も良い良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
1kg 瀬戸の上質粘土を更に水簸し、素焼き時の焼き割れを少なくするため特に吟味配合した、楽・本焼き兼用の上質陶土です。
W60×D45×H15cm 鉄板製・塗装仕上げ、持ち手付 陶土・粉末彫塑粘土・セメントの練り合わせや、固くなった粘土・陶土のもどしなどに大変重宝です。
W90×D60×H15cm 鉄板製・塗装仕上げ、持ち手付 陶土・粉末彫塑粘土・セメントの練り合わせや、固くなった粘土・陶土のもどしなどに大変重宝です。
10kg 還元焼成1240℃ 六古窯でも知られる福井県・越前焼の水簸粘土は腰の強い土です。緻密で釉薬が乗りにくいこともあり、自然釉が主で、高温で土の風合いを活かすものに適しています。 産地直送品で、運賃が必要です。
10kg 中性焼成 1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 萩同様古くより茶人に愛されてきた唐津焼きは、土灰釉を使用したものが多く、比較的淡色の渋い色調で、土ものらしい大らかな温かさを表現します。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 信楽をひと山越えた向かいにある伊賀焼は、野性味のある土味が特長です。ビードロと呼ばれる緑色の釉垂れが美しく映える、花器や水指などが、古来より尊ばれています。まずは「伊賀緑灰釉」との組み合わせを楽しんでみてください。
10kg 酸化焼成1210℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 全国でも有数の窯業地瀬戸の最も良く使われている陶土です。焼き上がりは硬く白く陶器と磁器の中間的質感が得られます。特に成形性に優れ扱い易いので、陶芸の入門用として最適です。
キメの細かい信楽の白土です。手びねり~ろくろまで幅広くご使用できます。
10kg 備前焼きの陶土は備前市伊部(いんべ)で産出する鉄分を多く含んだ自然の田土を粉砕し、ふるいにかけよく練ったものが主となっています。通常は登り窯で10日間程度焼成し、焼成は酸化か中性焔で行い、最後に備前焼本来の色を出すために還元します。田土2号は現地産のきめが細かい備前焼の一般的な粘土です。焼成温度は1200~1250℃です。
10kg 志野焼きのようなザックリした肌合いです。大物作品を作るのに適しています。
20kg 栃木県益子焼の地で伝統的に古くから使われている粘土で、食器・花器・置物などに多く使われています。 【返品不可商品】
20kg 焼き上がりが赤い益子焼粘土で、独特の素朴な風合いを持っています。 【返品不可商品】
20kg 還元焼成1240℃ 六古窯でも知られる福井県・越前焼の水簸粘土は腰の強い土です。緻密で釉薬が乗りにくいこともあり、自然釉が主で、高温で土の風合いを活かすものに適しています。 産地直送品で、運賃が必要です。 【返品不可商品】
20kg 中性焼成 1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 萩同様古くより茶人に愛されてきた唐津焼きは、土灰釉を使用したものが多く、比較的淡色の渋い色調で、土ものらしい大らかな温かさを表現します。 産地からの直送品で運賃が必要です。 【返品不可商品】
荒目 10kg 赤味のある荒目の素朴な陶土で、酸化焔でも赤味があり還元焔では赤黒味の力強い作品になります。粉引・唐津・白萩、などの白系の釉薬に適します。大物作品に向いてます。
陶土の中で最も白い色です。 紙粘土のような感覚で手造りがしやすいように和紙を混合しており、薄い作品づくりもできる特殊な陶土です。 ■焼成温度:1230℃~1250℃ ※素焼き時に和紙分が燃え(400℃までに)少し煙が出ます。
焼き上がりは信楽粘土に比べ、ザラつきは少なく色は白いので、釉薬や絵具の発色が良い粘土です。 高級白土 700g 焼成温度:800~1300℃