箱サイズ:W320×D230×H150mm 重さ:約3.5(自然物のため、重さは一定ではありません) ナラ、クリ、ニレ、セン、サクラ、エンジュ材などの広葉樹で、葉っぱが落ちた11月から3月頃までの冬眠している材料を使用しております。 この時期に伐採した材は樹皮がしっかりしているので剥がれにくく、さらに、皮付の木は虫が付きやすいので90度ぐらいの熱処理をしております。 これらの皮付小枝をいろいろな大きさに輪切りにしたものを箱いっぱいに詰め込んでおります。 多目的造形材料としてお使いください。 ※セット内容例(写真と実際の内容は異なります。)
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
片面波段ボール紙 共同制作・文化祭等に適したカラフルな造形材料です。 ■サイズ:900mm×3m巻 ■厚み:高3.75mm、低1mm
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。
人肌のゲル原液 透明 常温で硬化する超軟質造形用樹脂です。 人肌のやわらかさを持つ、透明タイプの超軟質ウレタン造形用樹脂です。 赤ちゃんのほっぺたのようなやわらかさです。泡抜け抜群で、手での撹拌でも透き通った透明なゲルが作製できます。 常温で硬化するため、恒温槽などの特殊な機器は必要ありません。 人体模型、フィギュア、保護パットなどの造形材料として最適です。 専用顔料で着色も可能です。 ※作製の前に作製方法・説明書をよくお読みください。 ※作製には0.1gまで測れる電子天秤が必要です。
人肌のゲル原液 透明 常温で硬化する超軟質造形用樹脂です。 人肌のやわらかさを持つ、透明タイプの超軟質ウレタン造形用樹脂です。 赤ちゃんのほっぺたのようなやわらかさです。泡抜け抜群で、手での撹拌でも透き通った透明なゲルが作製できます。 常温で硬化するため、恒温槽などの特殊な機器は必要ありません。 人体模型、フィギュア、保護パットなどの造形材料として最適です。 専用顔料で着色も可能です。 ※作製の前に作製方法・説明書をよくお読みください。 ※作製には0.1gまで測れる電子天秤が必要です。
人肌のゲル原液 透明 常温で硬化する超軟質造形用樹脂です。 人肌のやわらかさを持つ、透明タイプの超軟質ウレタン造形用樹脂です。 赤ちゃんのほっぺたのようなやわらかさです。泡抜け抜群で、手での撹拌でも透き通った透明なゲルが作製できます。 常温で硬化するため、恒温槽などの特殊な機器は必要ありません。 人体模型、フィギュア、保護パットなどの造形材料として最適です。 専用顔料で着色も可能です。 ※作製の前に作製方法・説明書をよくお読みください。 ※作製には0.1gまで測れる電子天秤が必要です。
主剤と硬化剤のセットです。このセットは1600g入り(160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます)使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。
主剤と硬化剤のセットです。160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます。
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。
人肌のゲル原液透明タイプを使用できるのは、以下3つの設備をお持ちの方に限ります 80℃~100℃の設定が出来るオーブン(恒温槽) 0.01gまで測定可能な電子天秤 真空脱泡機 人肌のゲルの透明、超軟質タイプ。造形材料として、人体模型、フィギュア、保護パットなどに使用していただけます。美術、造形などの専門分野の方におすすめの商品です。 使用方法 (1)混合比率(重量比)主剤100:硬化剤2.8~3.2の割合で主剤に硬化剤を添加します。※着色をする場合は主剤にあらかじめ混ぜ、顔料を加えた状態の重量に硬化剤を加えてください。※顔料は主剤の0.5%未満にとどめてください。 (2)1で混合した樹脂を棒などでムラなく混ぜ合わせます。 (3)真空脱泡します。 (4)3で脱泡した樹脂を静かに型に注ぎます。 (5)80~100度で加熱硬化させます。硬化にかかる時間の目安は、100度で1時間です。※常温では硬化しないので必ず加熱硬化を行ってください。 (6)硬化を確認の上、製品を型から外してください。 主剤と硬化剤のセットです。硬度は硬化剤の量、湿度によって多少前後します。(アスカーC硬度0~4程度)
人肌ゲルは、仕上がった時に表面がペタペタとして粘着するので、コート剤を塗ります。すると粘着感がなくなります。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。