カートリッジ式 寸法・・・W340×D280×H155mm、重さ・・・3.8kg、火口外形寸法・・・45mm、ガス容量・・・250g、空気調整可、電子着火式、最高温度1900℃、燃焼時間2時間、*使用時:AC100V電源必要 エアポンプの調整により炎が800℃~1900℃まで変えられる、簡易なバーナーです。安全性と作業性を重視した本格的なデザインとカートリッジ式なので場所も選びません。*交換用ガスは(2374-337)トーチランプ用交換ガスボンベがご使用いただけます。
《セット内容》 ●ダイヤビット5本 ●ホルダー4本 ●図案集4枚 ●ガラス素材(コップ)12個 ○グラスリッツエン(Glasritzen) 透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
本体寸法・・・・・W26×D20.7×H12cm天板・・・W23×D20.7cmビット径3/4インチ、引き出し付ガラス削り用のルータで、複雑な形状や曲線の研磨仕上げが簡単・正確にできます。○ステンドグラスステンドグラスは、ヨーロッパの古い文化の一つで、光を通して色ガラスが宝石のように光輝く様は、荘厳さと神秘性を深く秘めた最高の芸術といえます。
バーナーワークの基礎から応用編までを収録した技法DVDです。 型番:634-408 ≪内容≫ ・バーナーワーク工具の使い方とガラス玉制作の基礎技法 ・玉の被せや勾玉等の制作の中級編 ・上級編及び参考作品例
都市ガス(天然ガス用)○バーナーワークバーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
BWA-1NA(都市ガス13A用) 接続・・・・・オレンジ色のコック→ガス側 水色のコック→エアー側 ゴム管ホースは9.5mmφを使用 重量1.8kg 注:エアー式バーナーは、エアーポンプをお求めください。 ●火口:38mmφ ●高さ:180mm ●最高温度:1050℃ ●適合ガス:都市ガス13A ●エアポンプ:必要 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
BWA-1NP(プロパン用) 接続・・・・・オレンジ色のコック→ガス側 水色のコック→エアー側 ゴム管ホースは9.5mmφを使用 重量1.8kg 注:エアー式バーナーは、エアーポンプをお求めください。 ●火口:38mmφ ●高さ:180mm ●最高温度:1050℃ ●適合ガス:プロパンガス ●エアポンプ:必要 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
●吹出風量:6.0l/min (50/60Hz) ●吹出圧力:0.1kgf/cm2(0.012MPa) ●電源:AC100V 7W (50/60Hz) ●エア接続口:9.5mmφガスホース ●本体寸法:W126×D165×H114mm ●重量:2.1kg エア式バーナーと接続し、ガスの燃焼効率を高めるエアポンプです。 注:接続ホースは付属されておりません。市販の都市ガス用ホースをご使用ください。 ・P-19BはP-6B型に比べて風量が大きく、別売の3分岐を使用してバーナー3台までの接続が可能となります。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
全長17.5cm 円形カーバイド刃 左・右両用 布製チップバッグ・ブレード用六角レンチ付 ガラスのチップや棒が面白いようにカットできます。 カットされたチップは取り付けの袋の中に入って飛び散りません。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。