カッターで切れるシート状の青貝で、細かい作業が楽になります。あわび貝を薄く加工し、研ぎ仕上げをしたもので、本職の漆職人さんも愛用している逸品です!!両面を特殊フィルムで張り合わせて、カッターで切りやすくしています。※本漆にもお使いいただけます。 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 ●サイズ・・・8×4.5cm
カッターで切れるシート状の青貝(ストライプ模様)で、細かい作業が楽になります。青貝を薄く加工し、研ぎ仕上げをしたもので、本職の漆職人さんも愛用している逸品です!!両面を特殊フィルムで張り合わせて、カッターで切りやすくしています。※本漆にもお使いいただけます。 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 8×4.5cm
全長17.5cm 円形カーバイド刃 左・右両用 布製チップバッグ・ブレード用六角レンチ付 ガラスのチップや棒が面白いようにカットできます。 カットされたチップは取り付けの袋の中に入って飛び散りません。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。