条幅、扁額等の作品に使用される墨は、美しい立体感(厚み、芯、ニジミ等の調和)を要求されますが、条幅用墨の精はこの美しい立体感を表現できるように造られた、淡墨作品用ねり墨です。特に濃墨作品には姉妹品の「墨の精条幅用のうぼく」をご使用ください。5倍に薄めた時は、青味のある黒で10倍以上の場合、薄めるほどに青味が引き立ちます。
条幅、扁額等の作品に使用される墨は、美しい立体感(厚み、芯、ニジミ等の調和)を要求されますが、条幅用墨の精はこの美しい立体感を表現できるように造られた、淡墨作品用ねり墨です。特に濃墨作品には姉妹品の「墨の精条幅用のうぼく」をご使用ください。5倍に薄めた時は、紫紺系を帯びた黒で10倍以上の場合、薄めるほど柔らかい墨色になります。厚みがあり紫紺系の
条幅、扁額等の作品に使用される墨は、美しい立体感(厚み、芯、ニジミ等の調和)を要求されますが、条幅用墨の精はこの美しい立体感を表現できるように造られた、淡墨作品用ねり墨です。特に濃墨作品には姉妹品の「墨の精条幅用のうぼく」をご使用ください。5倍に薄めた時は、茶味のある黒で10倍以上に薄めると薄茶系の墨色です。
条幅、扁額等の作品に使用される墨は、美しい立体感(厚み、芯、ニジミ等の調和)を要求されますが、条幅用墨の精はこの美しい立体感を表現できるように造られた、淡墨作品用ねり墨です。特に濃墨作品には姉妹品の「墨の精条幅用のうぼく」をご使用ください。最も粒子の細かい原料を使用した最高品です。5倍に薄めた時は、赤紫を帯びた黒で10倍以上に薄めると赤紫系の深みのある力強い感じになります。
条幅、扁額等の作品に使用される墨は、美しい立体感(厚み、芯、ニジミ等の調和)を要求されますが、条幅用墨の精はこの美しい立体感を表現できるように造られた、淡墨作品用ねり墨です。特に濃墨作品には姉妹品の「墨の精条幅用のうぼく」をご使用ください。5倍に薄めた時は、茶味のある黒で10倍以上に薄めると茶紫系の黒ですが、No.6よりも紫が勝っており色調も強く上質です。
漢字・かな条幅の清書、作品用で画仙紙向きです。 淡墨から濃墨まで、古くなるほど個性が現れ、超淡墨から超濃墨まで使えます。 「植物性芯焚油煙」 【墨色】 ・透明感のある赤紫系の黒 【濃墨の墨色】 ・艶のある上品な黒 ■商品サイズ:21×83×11(mm) ■外装サイズ:39×103×24(mm)
漢字・かな条幅の清書、作品用で画仙紙向きです。 淡墨から濃墨まで、古くなるほど個性が現れ、超淡墨から超濃墨まで使えます。 「植物性芯焚油煙」 【墨色】 ・透明感のある赤紫系の黒 【濃墨の墨色】 ・艶のある上品な黒 ■商品サイズ:28×109×15(mm) ■外装サイズ:45×134×27(mm)
漢字清書、作品用で半紙、画仙紙向きです。 普通の濃さから濃墨まで、古くなるほど超濃墨まで使えます。 「植物性芯焚油煙」 【墨色】 ・薄赤茶系の上品な黒 【濃墨の墨色】 ・力強く艶のある漆黒 ■商品サイズ:33×143×13 ■外装サイズ:53×156×22
この「添加用墨 蒼稜」は立体感(芯とニジミの分離)を強く表現するのに効果があります。新墨の普通濃度では立体感が明確に出ない場合が多くあります。このような時、少し磨り合わせることにより立体感を現出し、作品を一層引き立たせます。淡墨作品には特に効果的です。この「蒼稜」は青系ですので松煙墨、青墨をご使用下さい。 ■商品サイズ:19×74×12
添加用の墨は、立体感(芯とにじみの分離)を強くださせます。墨をするときに少し磨り合わせるだけですが、特にまだ熟成していない新墨には効果大です。