丸棒と丸台を使用した芯棒。頭像芯やオブジェ台として使えます。 [セット内容] 台MDF(直径125mm×15mm、穴あけ加工済)、芯棒(180mm×直径15mm横棒付)、麻ひも
3本のアルミ芯(なまし済)を自由に結束して、動物や人体の骨材を作れます。結束はハンマーで叩いて固定してください。 [商品仕様] アルミ針金直径3mm、全長330mm、3本、かしめバネ金具2個付
[セット内容] プラスチック3点セット:全長125mm(1) 筋入りゴムチューブ:約400mm(1) 台板:ボード160mm×145×9mm(1) 針金:355mm(3)止め金具(2)、ビス(2)
カッターカッター、段ボールのこなどでカットすることが可能。 サイズ:直径230mm×厚40mm
強度のある紙製のお面芯材。 サイズ:約230mm×200×厚40mm
アルミ針金直径3mm、全長600mm、10本組(なまし材)
[商品仕様] サイズ:72mm×117mm(370g)、ポリカーボネイト製、針金付(芯取付用) ※サイズの()のなかのgは、ワックスの目安です。 ※底の芯穴は直径約3mm程度ですので、芯を通したら練りゴム等を詰めてからキャンドルを流し込んでください。
[商品仕様] サイズ:65mm×225mm(290g)、ポリカーボネイト製、針金付(芯取付用) ※サイズの()のなかのgは、ワックスの目安です。 ※底の芯穴は直径約3mm程度ですので、芯を通したら練りゴム等を詰めてからキャンドルを流し込んでください。
従来の印刷用とに加え、ネールアート、手芸、版画等、又、紙の折れ目をつける道具として、多方面で使われています。 ・軸:木製 ・グリップ:シリコンゴム ・芯:特殊鋼 ・長さ:143mm ・太さ:11mm ・芯の太さ:約0.4mm
軽くて薄くのばせる手につきにくい粘土です。 ※陶芸用の粘土ではありませんので、焼成できません。 乾燥硬化、芯材使用可 主成分:中空樹脂球体(紙粘土のなかま)
白色なので絵具の色が鮮やかに仕上がります。 紙粘土より軽く、乾くと硬く丈夫になります。 [商品仕様] 約40×25×120mm(3) 乾燥硬化、芯材使用可 紙粘土の仲間(パルプ・中空樹脂)
子供用の手形がとれる超軽量粘土です。とても柔らかく、手を汚さずに作業できます。 収縮が少ないので、ほぼリアルサイズの大きさを残すことができます。 落としても割れにくく、展示にも楽です。 [商品仕様] 乾燥硬化、芯材使用可 主成分:中空樹脂球体(紙粘土のなかま)
・絵を描く感覚で自由に表現できます。 ・絵の具の色付きがよく、そのまま額縁になる専用木製パネル入り ・かみねんどを貼りやすいボンドタッチ入り [セット内容] ふわフワかみねんど 100g×1コ 木製パネル(A4サイズ)×1枚 ボンドタッチ 24ml×1コ 作り方説明書×1枚 [ほかに必要なもの] ●必要なもの 着色材料(マット水彩orマット水彩マルチ) ●あると便利なもの 工作えのぐ 工作ニススプレー 100ml 古新聞紙 発泡スチロール つまようじ ハサミ ねんどヘラ ※ふわカワねんどが足りない場合は、ふわカワねんどを追加購入してください。 [作り方] 1.デザインを考える。 2.机や部屋が汚れないように古新聞紙を敷いておきます。 3.木製パネルに背景を塗ります。 4.ねんどにマット水彩を入れて、色つきねんどを作る。 5.木製パネルにボンドタッチで色つきねんどを貼ります。(発泡スチロールを芯材として利用するとより立体的になります。) 6.ねんどが固まらないうちにねんどヘラで細部を作っていきます。 7.細部や背景を丁寧に着色して完成です。(色つきねんどが完全に固まってから着色してください。)