水溶性のステンドカラーです。 ガラス・アクリル板、木などに描けて混色も自由にできます。 セット内容に入っているペット板を使用すると平面作品をつくることができます。 《混合例》 黄(1)+青(2)=緑 黄(2)+赤(1)=オレンジ 青(1)+赤(1)=紫 ( )内の数字は混ぜる割合です。 [セット内容] カラー液(赤・青・黄)各1、ラインマーカー(黒)2,ペット板(0.5×150×200mm)1 容量:7g
バーナーワーク専用低融点ガラス 青緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
水溶性 《セット内容》●単色(9ml)赤・青・桃・空・緑・紫・透明各1、黄2、ライン用黒(20ml)2、うすめ液(20ml)1 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。
黄緑10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
こい緑10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
18×26cm焼成温度・・・580~620℃《セット色名》黒、白、黄、ピンク、水色、黄緑、緑、赤、茶好みのデザインにカットして、ガラスに貼って焼成します。●焼成温度が低いのでコップやジャムの空きビン等の立ち物にも使用可能です。七宝炉や陶芸がまで焼成できます。●容器に水を入れ、カットした転写紙を浸します。数秒で浮いてきますので、、スライドさせながらガラス面に空気の入らないようにして貼り付けます。完全に乾燥してから焼成します。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
緑 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
うす緑10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
■特徴 1.乾くときれいにはがせます。 2.水性なのでイヤな匂いがせず、室内でも安心して使えます。 3.ノズルタイプなのでキャップをはずして、そのまま使えます。 ■描けるもの ガラス・プラスチック・タイルなど ※プラスチックは種類によって接着する場合がございます。ご使用前に目立たない部分で試験を行ってください。 ◆乾燥時間の目安 夏:3~4時間/冬:5~6時間 ※12時間以上乾かすと、キレイにはがすことができます。
「ピタッとペイント」は、描いた後、乾燥させると、シールのようにガラスなどにくり返し貼ることができる絵具で透明感のある鮮やかな色合いとぷっくりとした立体感のある仕上がりが特徴です。また、混色が可能で嫌なニオイもありません。 様々な角度から光が透過するので、お家の窓ガラスやお店の装飾に、イベント時のデコレーションとしてお楽しみいただけます。 サイズ:高さ170×横70(mm) 重量:約30g
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄緑(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 緑(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。