容量:60ml 液体の少量ボトル入りで使いやすく、絵の具のような感覚で筆塗りで釉掛けしますが、筆塗りでも比較的ムラが出ず、均一な調子が得られます。 高温で焼くほど、釉調にツヤが出て、不透明調の焼き上がりとなりますので、色鮮やかさが際立ち、冴えのある色調をお楽しみいただけます。 今までの釉薬では表現できなかった新感覚の「Cafe Color」(カフェカラー)で、おうちカフェの器を作ったり、アート感あふれるオブジェなどもお試しください♪ アメリカ製 焼成温度:約1100~1250℃
15g 描くだけで染まる樹脂染料で、手描き染め、ステンシル、霧吹き染めなどいろいろな染め方が可能です。乾燥後は耐光性・耐水性に優れ、アイロンをかけると一層丈夫になります。
サクラ版画絵の具油性100ml緑木版・ドライポイント・エッチング・リトグラフなど、すべての版画に使え、絵の具の伸び・発色・乾燥時間ともに理想的な絵の具です。油にじみ・油やけもなく、刷った直後に重ね合わせても絵の具の裏うつりがありません。
チューブ入刷り上がりの発色が優れた木版・紙版用の水溶性絵の具です。練り板上でローラーの空回りがなく、適度な早さで乾燥します。乾燥後は耐水性。※印刷終了後、版・道具等の洗浄はインキ(絵の具)が乾かないうちに水洗いして下さい。
濃度の高い木版・紙版に最適なインキです。速乾性で、印刷後40~50分で完全乾燥し、後始末は水洗いできるため、低学年の児童でも安心して使えます。乾燥後は耐水性。長期保存しても分離等の変化はありません。●ニューパック(EP)は6層からなる新しい包材を使用しているため、燃えるゴミとして処理できます。インキが少なくなったら、チューブと同様に折って絞り出すことができます。※印刷終了後、版・道具等の洗浄はインキ(絵の具)が乾かないうちに水洗いしてください。灯油などは使用しないでください。
チューブ入刷り上がりの発色が優れた木版・紙版用の水溶性絵の具です。練り板上でローラーの空回りがなく、適度な早さで乾燥します。乾燥後は耐水性。※印刷終了後、版・道具等の洗浄はインキ(絵の具)が乾かないうちに水洗いして下さい。
チューブ入不乾性絵の具ですので、長期間練り板の上に出したままでも固まらず、ふき取ることができます。低学年の版画ローラー遊び、刷り実習、大作の版画共同作業に適しています。※不乾性絵の具ですので厚手の刷り紙をご使用ください。※後始末は白灯油又は中性洗剤で行なってください。
完成した勾玉をそのまま入れるだけで染まります。 数秒~漬ける長さで濃さを調節できます。 ※手に付着すると2日程落ちませんのでご注意ください。
1kg 焼成温度・・・・・1230℃~1250℃ 灰釉薬の中でもやや高めに配合された釉薬で、じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。
20kg 焼成温度・・・・・1230℃~1250℃ 灰釉薬の中でもやや高めに配合された釉薬で、じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。 【返品不可商品】
1kg 焼成温度・・・・・1180~1230℃ 窯変とは焼き物の一番魅力とするところで、焼成・釉の厚さ、窯、素地の種類などにより変化する釉薬です。 【返品不可商品】
耐酸・有鉛 粉末20g ビン入 焼付温度・・・780~800℃ 九谷焼風の色鮮やかな上絵の具特有の美しい色が出ます。磁器や陶器などの本焼きされた作品の表面に絵付けをして再度780~800℃で焼成します。
200g 筆・刷毛で塗るための専用の画期的な釉薬です。カラフルな色彩で重ね塗りもできますので、アート感覚で思うがままの自由な描写・筆のタッチが表現できます。また、少量でも使え、使い切ることができるので経済的です。
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
緑 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
緑呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
緑 粉末500g 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 成形乾燥後、色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧がけした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現方法があります。
素焼きの温度帯に合わせたガラスの粒です。 内容量:500g 焼成温度:850~900℃ ※900℃を超えると色が出ない場合がございます。
1kg 透明ガラスの粒で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底部にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。 ※角を取っていますので、安全にお取り扱いをいただけます。
1kg 焼成温度・・・・・1180~1230℃ 窯変とは焼き物の一番魅力とするところで、小生温度、釉の厚さ、窯、素地の種類などにより変化する釉薬です。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。