マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。水溶性ですので、完全乾燥後、水のついた筆でこすっていると色が落ちてきます。しかし、普通に塗り重ねるのには全く支障ありません。塗り重ねると下の色をすっかり隠してしまうのもポスターカラーの大きな特徴です。ニッカーのポスターカラーは、日本のアニメーションの歴史と共に歩んできました。世界中から賞賛されている日本のアニメーションですが、その姿は多くの職人達によって紡ぎだされる、壮大かつ精巧緻密な絹織物のようです。ニッカーのポスターカラーは、そうした熟練の職人に品質を信頼され、次の世代に確実に受け継がれています。プロの正確な仕事を支える品質とは、常に同じものを提供しつづけることです。上手な使い方 ※ご使用時は、良く混ぜてお使いください。
マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。水溶性ですので、完全乾燥後、水のついた筆でこすっていると色が落ちてきます。しかし、普通に塗り重ねるのには全く支障ありません。塗り重ねると下の色をすっかり隠してしまうのもポスターカラーの大きな特徴です。ニッカーのポスターカラーは、日本のアニメーションの歴史と共に歩んできました。世界中から賞賛されている日本のアニメーションですが、その姿は多くの職人達によって紡ぎだされる、壮大かつ精巧緻密な絹織物のようです。ニッカーのポスターカラーは、そうした熟練の職人に品質を信頼され、次の世代に確実に受け継がれています。プロの正確な仕事を支える品質とは、常に同じものを提供しつづけることです。上手な使い方 ※ご使用時は、良く混ぜてお使いください。
マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。水溶性ですので、完全乾燥後、水のついた筆でこすっていると色が落ちてきます。しかし、普通に塗り重ねるのには全く支障ありません。塗り重ねると下の色をすっかり隠してしまうのもポスターカラーの大きな特徴です。ニッカーのポスターカラーは、日本のアニメーションの歴史と共に歩んできました。世界中から賞賛されている日本のアニメーションですが、その姿は多くの職人達によって紡ぎだされる、壮大かつ精巧緻密な絹織物のようです。ニッカーのポスターカラーは、そうした熟練の職人に品質を信頼され、次の世代に確実に受け継がれています。プロの正確な仕事を支える品質とは、常に同じものを提供しつづけることです。上手な使い方 ※ご使用時は、良く混ぜてお使いください。
マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。水溶性ですので、完全乾燥後、水のついた筆でこすっていると色が落ちてきます。しかし、普通に塗り重ねるのには全く支障ありません。塗り重ねると下の色をすっかり隠してしまうのもポスターカラーの大きな特徴です。ニッカーのポスターカラーは、日本のアニメーションの歴史と共に歩んできました。世界中から賞賛されている日本のアニメーションですが、その姿は多くの職人達によって紡ぎだされる、壮大かつ精巧緻密な絹織物のようです。ニッカーのポスターカラーは、そうした熟練の職人に品質を信頼され、次の世代に確実に受け継がれています。プロの正確な仕事を支える品質とは、常に同じものを提供しつづけることです。上手な使い方 ※ご使用時は、良く混ぜてお使いください。
マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。水溶性ですので、完全乾燥後、水のついた筆でこすっていると色が落ちてきます。しかし、普通に塗り重ねるのには全く支障ありません。塗り重ねると下の色をすっかり隠してしまうのもポスターカラーの大きな特徴です。ニッカーのポスターカラーは、日本のアニメーションの歴史と共に歩んできました。世界中から賞賛されている日本のアニメーションですが、その姿は多くの職人達によって紡ぎだされる、壮大かつ精巧緻密な絹織物のようです。ニッカーのポスターカラーは、そうした熟練の職人に品質を信頼され、次の世代に確実に受け継がれています。プロの正確な仕事を支える品質とは、常に同じものを提供しつづけることです。上手な使い方 ※ご使用時は、良く混ぜてお使いください。
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著者:久山 一枝 サブタイトル/はがきで楽しむ ジャンル:水彩技法A 体裁/A5・127頁 はがきサイズの小さなスケッチで、旅がより楽しく思い出深いものになります。 この本では、自他ともに認める旅好きの著者が、筆数も色数も少なく、感じたものを短時間でさらりと描くコツをご紹介します。 まずは目の前にある1本の木から描き始めましょう。そんなふうにモチーフを絞れば、今までスケッチブックや絵の具を手にしたことがない人でも、きっと楽にスケッチの世界に入っていけますよ。何より大事なのは、自由に楽しくのびのびと描くこと。さあ、小さなスケッチブックと道具一式をポケットに入れて、気軽に出かけてみませんか。 ●主な目次 ・まずは手軽に描いてみましょう ポケットにも入る用具一式、景色を切り取って簡単スケッチ、色の効果的な使い方 ・画面構成についてちょっと考えてみましょう どこを切り取るかそれが問題、紙の地を生かすことも大切 ・もっと素敵な絵にするために いろいろな紙に描いてみよう、イメージ重視の作品づくりに挑戦 ●くやま・かずえ 水墨画と水彩画の作家・指導者として活躍。 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。 朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ、 コクーンシティカルチャーセンター大宮、各講師。 セントラル美術館、丸善丸の内本店ギャラリーなどで個展多数開催。 [著書]『1本の木から始める水彩スケッチ』『モチーフ別水彩スケッチ攻略法』『水彩で描く 残したい日本のふるさと』 『手軽に描く水彩スケッチ』『水彩スケッチ 地球一周の旅』『水墨で描く風景画』 『新装版 水墨画練習帖(基礎篇・応用篇)』『新装版 特殊技法で学ぶ水墨画』ほか多数。
著者:岡村 南紅 サブタイトル/はがき・色紙・短冊・扇面に描く170作品 ジャンル:水墨技法A 体裁/B5変・127頁 一輪の花から、全ての花の墨絵の世界が広がる。 はがきを中心に可憐な花姿を、定評ある流麗な筆致で描き上げた入門者のための書。 代表的な花には詳細な描法解説を加えるとともに、文章や俳句も添えて四季の花170種を紹介。 ●主な内容 序章:花の墨絵入門 用具について/筆の整え方と運筆の基本/葉の描き方/枝・蔓の描き方/花弁の描き方/花の色は墨を加えて描く 【身近な花を描こう1】椿/【身近な花を描こう2】チューリップ/【身近な花を描こう3】桔梗 第一章:春 菜の花・片栗の花・春蘭・山桜・アネモネ・苧環・乙女椿・アヤメ・クレマチス・辛夷・パンジー・白木蓮・沈丁花・海棠・紫蘭・シクラメン・躑躅・猫柳・スイートピー・水芭蕉・ラナンキュラス・八重桜・山吹・蓮華草 紫木蓮を描く/薊を描く/藤を描く 椿・牡丹・薔薇・菜の花・紫露草・チューリップ・桜・君子蘭・アイリス・梅・タンポポ・ハナミズキ・髭撫子・菫・ヒヤシンス・木瓜・レンギョウ・ポピー 第二章:夏 ランタナ・百日紅・凌霄花・ダリア・カーネーション・ガーベラ・ゼラニウム・箱根ウツギ・ナスタチウム・バイモユリ・どくだみ草・ホテイアオイ・芙蓉・向日葵・蓮の花・カラー・額紫陽花・孔雀サボテン・夾竹桃・石楠花・睡蓮 鬼百合を描く/花菖蒲を描く 大待宵草・アマリリス・鹿子百合・ギボウシ・月下美人・キスゲ・梔子・射干・透かし百合・泰山木・ダチュラ・合歓の花・鉄砲百合・矢車菊・蛍袋・ハイビスカス・時計草・アンスリウム・ゼラニウム・山百合・クルクマ・グロリオサ・グラジオラス・石楠花 第三章:秋 コルチカム・秋明菊・桔梗・露草・萩・菊・大毛蓼・カンナ・女郎花・金木犀・小海老草・サフラン・サルビア・秋海棠・野ボタン・撫子・紫苑 朝顔を描く/葛を描く カクトラノオ・アナナス・オシロイバナ・菊・ナンバンギセル・コスモス・鶏頭・芒・鳳仙花・松虫草・ホトトギス・萩・リンドウ・木槿・露草・チランドシア・蝦夷リンドウ・桔梗・彼岸花 第四章:冬 茶の花・シンビジューム・デルフィニウム・山茶花・ストレリチア・フクシャ・ラッパ水仙 水仙を描く/石蕗を描く クリスマスローズ・福寿草・カトレア・ジャコバサボテン・寒緋桜・フリージア・胡蝶蘭・ポインセチア ●おかむら・なんこう 福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)に生まれる。斉藤南北先生に師事し水墨画に出会う。 現在、西日本墨技学院院長及び南北墨画会会長、全国水墨画研究会理事長を務める。 【主な著書】 『四時・花の墨絵』『続四時・花の墨絵』『暮らしの中の花の墨絵』『スケッチから描く水墨画』『花一輪』『季節の画帖』『四季の墨絵・花の墨絵』(日貿出版社) 共著:『墨技の発見花を描く(春・夏篇)』『墨技の発見花を描く(秋・冬篇)』『調墨と運筆を極める』(日貿出版社)
平置きから小分けにしてコンパクトに。縦置き可能になり高さも半分。絵具が傾く問題が解消されました。 ニッカーのポスターカラーは マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。 はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。 [セット内容] ・カーマイン ・オレンジ ・クロームイエロー ・レモンイエロー ・クロームグリーン(1) ・ビリジャン ・セルリアンブルー ・コバルトブルー ・コバルトバイオレット ・バントシェンナ ・ホワイト ・ソフトブラック
平置きから小分けにしてコンパクトに。縦置き可能になり高さも半分。絵具が傾く問題が解消されました。 ニッカーのポスターカラーは マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。 はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。 [セット内容] ・カーマイン ・オレンジ ・クロームイエロー ・レモンイエロー ・クロームグリーン(1) ・ビリジャン ・セルリアンブルー ・コバルトブルー ・コバルトバイオレット ・バントシェンナ ・ホワイト ・ソフトブラック ・スカーレットレーキ ・モーブ ・ピンク ・ライトブルー ・フレンチブルー ・ライトグリーン
平置きから小分けにしてコンパクトに。縦置き可能になり高さも半分。絵具が傾く問題が解消されました。 ニッカーのポスターカラーは マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。 はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。 [セット内容] ・カーマイン ・オレンジ ・クロームイエロー ・レモンイエロー ・クロームグリーン(1) ・ビリジャン ・セルリアンブルー ・コバルトブルー ・コバルトバイオレット ・バントシェンナ ・ホワイト ・ソフトブラック ・スカーレットレーキ ・モーブ ・ピンク ・ライトブルー ・フレンチブルー ・ライトグリーン ・マゼンタ ・オペラ ・プルシャンブルー ・イエローカー ・フレンチグレー ・インペリアルグリーン
平置きから小分けにしてコンパクトに。縦置き可能になり高さも半分。絵具が傾く問題が解消されました。 ニッカーのポスターカラーは マットで均一な平滑面に仕上がり、塗りむらが出にくいのが特徴です。 はっきりとした色彩を放ち、目に飛び込んでくるような鮮やかな印象を与えます。 [セット内容] ・カーマイン ・オレンジ ・クロームイエロー ・レモンイエロー ・クロームグリーン(1) ・ビリジャン ・セルリアンブルー ・コバルトブルー ・コバルトバイオレット ・バントシェンナ ・ホワイト ・ソフトブラック ・スカーレットレーキ ・モーブ ・ピンク ・ライトブルー ・フレンチブルー ・ライトグリーン ・マゼンタ ・オペラ ・プルシャンブルー ・イエローカー ・フレンチグレー ・インペリアルグリーン ・クリムソン ・バーミリオン ・ヘリオトロープ ・ウルトラマリン ・クロームディープ ・エメラルドグリーン ・クロームG(2) ・バントアンバー ・ローアンバー ・バイオレットペール ・スカイブルー ・オリーブグリーン
著者:沈 和年 サブタイトル/「濃淡・潤渇」と「点・線・面 」 ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・95頁 水墨画の基本は、墨表現における「濃淡・潤渇」と、運筆における「点・線・面」。作品づくりの鍵は「造形・構図・筆墨」。これらの要素に絞って解説を試みた技法書です。また、運筆の速度や角度など描法のポイントが分かる16本の動画をスマートフォンやPCから見ることができるQRコード&URLも掲載しています。 ●目次 第1章 水墨画とは これからの水墨画を考える 作家に見る水墨表現:呉昌碩「梅梢春雪」/竹内栖鳳「雄姿颯爽」/山田大作「暮れる」「舟宿」/ 根岸嘉一郎「WALL・景象II」/大竹卓民「晨霧」/沈和年「たまゆらシリーズ」 第2章 描法の基本を身につける 墨表現の基本要素は「濃淡・潤渇」 運筆は「点・線・面」から 点の表現:穂先のみの点/腹まで使う点/穂先を散らす点/連続する点 線の表現:直筆(穂先だけで描く)/直筆(腹まで使う)/側筆/穂先を割って描く 面の表現 第3章 造形・構図・筆墨は作品づくりの鍵 造形 強調/省略 構図 統一と変化/対比関係 実景から作品まで 描法の実際 付立法で描く 各種の描法:白抜き法/擦筆法/たらし込み/ぼかし法/拓墨法 たまゆらシリーズ・恍惚シリーズ 翠風会メンバーの選抜作品 ●しん・わねん 1955年 上海生まれ、水墨画の大家・唐雲先生に師事、上海大学美術学院卒業 1987年 初めて来日、三越、そごう、東急、西武百貨店などにて巡回書画展、実演交流会参加 1990年 日本に留学、和光大学で洋画家・荻太郎先生に指導を受け、美術考察に渡欧 以降、個展、団体展を中心に日中両国で作品を発表している [テレビ出演] 2015年「水墨画の百味人生―沈和年」ドキュメンタリー 中国中央テレビ華人世界番組で放映 2018年、NHK日曜美術館「天衣無縫の旅の画家―池大雅」番組に出演、池大雅の指墨画作品を再現 [刊行物] 『沈 和年画集』(上海書画出版社)、「墨絵をたのしむ」シリーズ、「ステキなはがき絵」シリーズ(以上、二玄社)、 『本格水墨画』(日貿出版社)、「墨技の発見」シリーズ6冊、『調墨と運筆の手引き』、『水墨画 構図のヒント』(以上共著、日貿出版社)また「墨」、「趣味の水墨画」、月刊「水墨画」、「書画の娯しみ」雑誌など水墨画講座執筆多数 [現在] 日本翠風会代表、全日本水墨作家連発起人・同人、東京海派書画院名誉院長、国際水墨芸術促進会運営委員、上海市美術家協会会員
鮮やかな発色で浸し染め・ろうけつ染め・しぼり染め・刷毛引き染め・手描き染め・模様着色染め・平成夢しぼり(みやこ染オリジナル)と様々な技法が楽しめる染料です。浸し染めの場合、染料と一緒に定着剤を入れて染めることで染色後の色止めが不要なため、短時間で完成します。絵のように色鮮やかに手描きで染めることも出来るので技法が大きく広がります。スニーカーに筆書きすることや刷毛引き染めでグラデーションをしたり、ムラ染めやしぼり・ろうけつ染めの模様の中に着色(着彩)することも出来ます。また湯温は中温(40度)から染色出来ることから手軽に様々な場面で楽しむ事が出来ます。 ・綿・麻・レーヨン等植物繊維用 セット内容 粉末染料(5g)×4包、定着剤(10g)×8包 色:ビビッドはルージュ・パープル・ブリリアントブルー・グリンの鮮やかな色合いです。 染色温度:40度~60度 浸し染めの場合、染料と一緒に定着剤を入れて染めることで染色後の色止めが不要なため、短時間で完成します。 染められる目安 浸し染めの場合1色につき布約50g 刷毛引き染めなどの場合1色につきハンカチ(45cm角)約1~3枚 家庭用手染め染料で初! エコテックス国際共同体「ECOPASSPORT」認証のECO顔料 ※ECOPASSPORTは繊維製品に使用される化学物質の安心・安全を担保する国際認証です。 ご家庭で安心、安全にお使いいただけるよう、原料を厳選したECO染料をいち早く発売し、生産も一貫して日本国内のIS09001を取得した自社工場でのみ行い、染料の安全性確保に努めてまいりました。2017年には一般財団法人ニッセンケン品質評価センターを通じて、スイスに本部を置くエコテックス国際共同体より「ECOPASSPORT(エコパスポート)Jの認証を取得しました。 家庭用手染め染料では国際的にも初めての認証となります。 ※認証を取得したのは2017年6月「コールダイオール」「コールダイホット」の代表色計14色 (ブラツク、ブルー、ブロン、ネイビーブルー、オリーブグリン、レッド、イエローの各7色) 2017年11月色止剤ミカノール、濃色促進剤、ポリエステルダイ(ブラック、ネイビーブルー、イエローの3色) 注意事項 染色にお湯を使用するのでお風呂場で染色する方が多いようです。 染色中に浴槽を汚してしまったが、落とすにはどうすれば良いかというお問い合わせをいただくことがあります。浴槽の素材は、ユニットバスに使われているFRPを始め、ステンレス・ホロー・タイル・人造大理石・木材など様々です。メラミンスポンジや重曹などである程度落とすことができる素材もありますが、基本的に一度染まってしまうと落とすことが困難です。ビニールシートを敷くなどして周囲が汚れないようにしながら、染色されることをお勧めします。
鮮やかな発色で浸し染め・ろうけつ染め・しぼり染め・刷毛引き染め・手描き染め・模様着色染め・平成夢しぼり(みやこ染オリジナル)と様々な技法が楽しめる染料です。浸し染めの場合、染料と一緒に定着剤を入れて染めることで染色後の色止めが不要なため、短時間で完成します。絵のように色鮮やかに手描きで染めることも出来るので技法が大きく広がります。スニーカーに筆書きすることや刷毛引き染めでグラデーションをしたり、ムラ染めやしぼり・ろうけつ染めの模様の中に着色(着彩)することも出来ます。また湯温は中温(40度)から染色出来ることから手軽に様々な場面で楽しむ事が出来ます。 ・綿・麻・レーヨン等植物繊維用 セット内容 粉末染料(5g)×4包、定着剤(10g)×8包 色:カーネーション・ネイビーブルー・グレー・ベージュの落ち着いた色合いです。 染色温度:40度~60度 浸し染めの場合、染料と一緒に定着剤を入れて染めることで染色後の色止めが不要なため、短時間で完成します。 染められる目安 浸し染めの場合1色につき布約50g 刷毛引き染めなどの場合1色につきハンカチ(45cm角)約1~3枚 家庭用手染め染料で初! エコテックス国際共同体「ECOPASSPORT」認証のECO顔料 ※ECOPASSPORTは繊維製品に使用される化学物質の安心・安全を担保する国際認証です。 ご家庭で安心、安全にお使いいただけるよう、原料を厳選したECO染料をいち早く発売し、生産も一貫して日本国内のIS09001を取得した自社工場でのみ行い、染料の安全性確保に努めてまいりました。2017年には一般財団法人ニッセンケン品質評価センターを通じて、スイスに本部を置くエコテックス国際共同体より「ECOPASSPORT(エコパスポート)Jの認証を取得しました。 家庭用手染め染料では国際的にも初めての認証となります。 ※認証を取得したのは2017年6月「コールダイオール」「コールダイホット」の代表色計14色 (ブラツク、ブルー、ブロン、ネイビーブルー、オリーブグリン、レッド、イエローの各7色) 2017年11月色止剤ミカノール、濃色促進剤、ポリエステルダイ(ブラック、ネイビーブルー、イエローの3色) 注意事項 染色にお湯を使用するのでお風呂場で染色する方が多いようです。 染色中に浴槽を汚してしまったが、落とすにはどうすれば良いかというお問い合わせをいただくことがあります。浴槽の素材は、ユニットバスに使われているFRPを始め、ステンレス・ホロー・タイル・人造大理石・木材など様々です。メラミンスポンジや重曹などである程度落とすことができる素材もありますが、基本的に一度染まってしまうと落とすことが困難です。ビニールシートを敷くなどして周囲が汚れないようにしながら、染色されることをお勧めします。
鮮やかな発色で浸し染め・ろうけつ染め・しぼり染め・刷毛引き染め・手描き染め・模様着色染め・平成夢しぼり(みやこ染オリジナル)と様々な技法が楽しめる染料です。浸し染めの場合、染料と一緒に定着剤を入れて染めることで染色後の色止めが不要なため、短時間で完成します。絵のように色鮮やかに手描きで染めることも出来るので技法が大きく広がります。スニーカーに筆書きすることや刷毛引き染めでグラデーションをしたり、ムラ染めやしぼり・ろうけつ染めの模様の中に着色(着彩)することも出来ます。また湯温は中温(40度)から染色出来ることから手軽に様々な場面で楽しむ事が出来ます。 ・綿・麻・レーヨン等植物繊維用 セット内容 粉末染料(5g)×4包、定着剤(10g)×8包 色:イエロー・スカイブルー・チェリーピンク・オレンジの明るい色合いです。 染色温度:40度~60度 浸し染めの場合、染料と一緒に定着剤を入れて染めることで染色後の色止めが不要なため、短時間で完成します。 染められる目安 浸し染めの場合1色につき布約50g 刷毛引き染めなどの場合1色につきハンカチ(45cm角)約1~3枚 家庭用手染め染料で初! エコテックス国際共同体「ECOPASSPORT」認証のECO顔料 ※ECOPASSPORTは繊維製品に使用される化学物質の安心・安全を担保する国際認証です。 ご家庭で安心、安全にお使いいただけるよう、原料を厳選したECO染料をいち早く発売し、生産も一貫して日本国内のIS09001を取得した自社工場でのみ行い、染料の安全性確保に努めてまいりました。2017年には一般財団法人ニッセンケン品質評価センターを通じて、スイスに本部を置くエコテックス国際共同体より「ECOPASSPORT(エコパスポート)Jの認証を取得しました。 家庭用手染め染料では国際的にも初めての認証となります。 ※認証を取得したのは2017年6月「コールダイオール」「コールダイホット」の代表色計14色 (ブラツク、ブルー、ブロン、ネイビーブルー、オリーブグリン、レッド、イエローの各7色) 2017年11月色止剤ミカノール、濃色促進剤、ポリエステルダイ(ブラック、ネイビーブルー、イエローの3色) 注意事項 染色にお湯を使用するのでお風呂場で染色する方が多いようです。 染色中に浴槽を汚してしまったが、落とすにはどうすれば良いかというお問い合わせをいただくことがあります。浴槽の素材は、ユニットバスに使われているFRPを始め、ステンレス・ホロー・タイル・人造大理石・木材など様々です。メラミンスポンジや重曹などである程度落とすことができる素材もありますが、基本的に一度染まってしまうと落とすことが困難です。ビニールシートを敷くなどして周囲が汚れないようにしながら、染色されることをお勧めします。
著者:あべとしゆき・小杉 弘明 サブタイトル/画家と化学者が語る技法と画材 ジャンル:水彩技法B 体裁/A5・203頁 世界から注目される水彩画家・あべとしゆきと、日本を代表する画材メーカーで研究を続けてきた化学者・小杉弘明による水彩画の画材と技法に関する対談集。画家が絵を描いていて抱いた画材全般に関する疑問に対し、豊富な資料や図版などを紹介しながら、化学者が専門家の立場から解明する。また、そうした画材の特性を活かした描き方についても画家が写真などで解説。画材の知識のみならず、技術的にも役立つ内容になっています。 ●目次 第1章 絵の具の知識 第2章 絵の具の特性と技法 第3章 絵の具よもやま話 第4章 水彩紙を知る 第5章 筆のこと ●著者略歴 あべ・としゆき 1959年 山形県酒田市に生まれる。新聞社デザイナー、美術教師を経て2008年より水彩画制作を中心に活動。 スペインの画廊が企画した展覧会に出品したのをきっかけに海外でも知られるようになり、フランス、イタリア、ロシア、メキシコ、ペルー、タイ、中国、台湾などの国際水彩画展に出品。2012年フランスの美術誌「L Art de l Aquarelle」にインタビュー記事掲載。 翌年、同じくフランスの美術月刊誌「Pratique des Arts」の表紙と巻頭特集、2016年にはイギリスの美術誌「Artists & Illustrators」に紹介記事が掲載される。国内では、本間美術館、酒田市美術館、丸善、横浜高島屋、恵埜画廊などで個展を開催。技法書として『水彩画 静かな光を求めて』、『水彩画 小さな光の音楽』『水彩画 光を奏でるために』(日貿出版社)『水彩 自然を描く』(グラフィック社)などがある。他に画集として『静けさを聴くために』(日貿出版社)など。NHK文化センター、朝日カルチャーセンター、セブンアカデミー等で講座を開催。また、2020年より「あべとしゆき水彩オンライン教室」を始めた。 ●こすぎ・ひろあき 1954年3月大阪府松原市生まれ。1965年大阪市美術館で開催されたジョルジュ・ルオー遺作展にて感銘をうける。1977年3月大阪府立大学工学部応用化学科卒業。同年4月ホルベイン工業(株)入社、技術部配属。1982年「油絵具のジンクホワイトの劣化機構」の研究スタッフとなる。1994年、水で溶解する油絵具DUOの開発を主導し、商品化。2009年、国内初の本格的なパンカラーの開発。2010年、取締役技術製造本部長に就任。2012年、東京芸術大学と産学共同で、ラピスラズリを使った水彩絵具「本瑠璃」を開発。2014年、取締役常務就任、2017年3月退任。2019年4月に同社技術顧問となる。現在は美術系大学、公募団体等で広く絵画材料に関する講演活動を行っているほか、制作活動も継続している。
角度によってグリーンパールとピンクが上品に現れる、偏光パール。 宝石の雫 容量:10ml 本体サイズ:直径22×H62mm 内容物:各色、取扱説明書 レジン専用の液体着色剤。宝石の雫パールシリーズは、レジンと混ぜるのはもちろん、専用アタッチメントを付ければ上から直接ポンポンと塗れるようになりました。本物のパールのような美しさをご堪能ください。 ・LEDレジン、UVレジン、2液性レジンに使用できるレジン専用の着色剤です。 ・混色してお好きな色を作ることができます。 ・美しいパール感のカラーレジンを作ることができます。 ・レジン硬化物や粘土に直接直塗りすることもできます。 ・1滴ずつ出る液体ボトルタイプで、手を汚さずに出すことができます。 ・偏光パールピンク、偏光パールブルーの色味は薄い白色です。 ・分離しやすいので、ご使用前はボトルをよく振ってからご使用ください。 ・直接日光の当たらない場所に保管してください。
著者:服部 久美子 サブタイトル/現地で役立つコツと作例 ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・95頁 主婦業のかたわら20余年にわたって風景スケッチを楽しんできた著者が、自身の体験の中で身につけた「風景を描くためのコツ」を、国内外の水彩スケッチ約100点を例に挙げて、分かりやすく紹介しました。 「風景は苦手」という方も、「構図」「遠近」「明暗」などの約束ごとを知れば、苦手意識もなくなりスムーズに描けるようになるでしょう。現地でスケッチする際のヒント集として、本書をお役立てください。 ●主な内容・目次など はじめに 心ひかれる風景たち〈Gallerly〉 1章 スケッチの準備 画材をそろえる/更なる画材の軽量化/その他の携行品/現地で気をつけたいこと/所要時間の目安 2章 スケッチの進め方 構想のまとめ方/線描の進め方/着彩の進め方 3章 構図のレッスン 絵づくりはドラマづくり/近景、中景、遠景を意識する/描きたい部分にピントを合わせる/要らない要素は省略する/点景の位置を移動させる/真ん中からずらした構図/バランスのよい構図のパターン/奥行きを感じさせる構図のパターン 4章 遠近のレッスン 透視図法の基本/建物は正面向き?斜め向き?/ものの見え方の基本 5章 明暗のレッスン 明暗の基本/陰と陰の約束ごと 6章 線描のレッスン 線描はすっきりと/見えない線も引いておく/間違えた線は消さなくてもOK 7章 着彩のレッスン 着彩はさらりと/明暗を表現する/遠近を表現する/塗り残しの効果/アクセントカラーの効果 8章 建物を描くコツ プロポーションを確認する/導き線を利用する/建物の垂直線を意識する/建物の端は片側だけでも描き入れる/建物の見え方に注意 描き方の実際 洋館を描く 建物のある風景〈Gallerly〉 9章 坂道を描くコツ 上り坂と下り坂/坂道の折り返し/上って下る坂 坂道のある風景景〈Gallerly〉 10章 樹木・花を描くコツ 樹木は最後に描き入れる/筆のタッチで「それらしく」/樹影は葉の影の集合体/花の色は最初に入れる/点景としての効果 緑のある風景〈Gallerly〉 11章 水面を描くコツ 水面の映り込みは「横線」を意識する 描き方の実際 大岡川を描く 映り込みのある風景〈Gallerly〉 ●はっとり・くみこ 大分県出身、さいたま市浦和区在住。主婦業のかたわら、1976年頃から10年余り油絵(静物画)を続けた後、1990年頃にスケッチに転向。1995年頃より風景スケッチをスタート。ほぼ同時期に人物クロッキーも始め、現在に至る。 「彩の国を描く会」「大宮クロッキー会」に所属。 新宿ギャラリー高野、銀座煉瓦画廊、ギャラリートーニチ新宿、ギャラリーび?たにて個展を開催。個人教室の教室展をそれぞれ毎年1回ペースで開催。木の葉画廊の企画展に3回出品(以上のギャラリーはいずれも東京都内)。2014年および2015年、「水彩画コンベンション in ATC」にゲスト参加(会場は大阪市)。 個人教室2ヶ所のほか、クラブツーリズム株式会社、絵画・スケッチの旅、第72回および88回「ピースボート」船上カルチャーで「風景スケッチ」と「着衣の人物クロッキー」の講師を務める。 著書に『20分間人物スケッチ勉強法(後に新装版として刊行)』『淡彩で描く街角スケッチ(同前)』『現地で役立つスケッチ術』、寄稿書に『いきいき水彩画6号』『いきいき水彩画11号』『水彩で描く美しい日本』『水彩で描く美しい日本 懐かしの関東』『水彩で描く美しい日本 光あふれる九州・沖縄』(いずれも日貿出版社)がある。2004年から2007年まで『隔週刊 水彩で描く』(ディアゴスティーニ・ジャパン社)に「水彩歳時記」を連載。私家版として『フランス、ベルギー旅スケッチ』『ポルトガル、フランス旅スケッチ』を制作。
著者:日貿出版社 サブタイトル/水墨画競作シリーズ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・111頁 現在第一線で活躍中の人気画家が指導する好評の水墨画技法シリーズ第9弾。 伝統的な水墨画の世界では、写実的な光そのものの表現はほとんど見られないが、 現代の水墨画の表現と作品づくりにおいて、「光」は最も重要なテーマの一つとなっている。 本書では、伊藤昌、久山一枝、馬艶、松井陽水、矢形嵐酔の五画人が、現代人の感覚で、 朝日、夕日、木漏れ日、窓から差し込む光、月光、オーロラ、街灯り、炎、花火など、 風景の中の様々な光の表現に取り組み、作品づくりのテクニックとコツを、 豊富な作例とプロセス写真で詳解した。 他に、呉一騏、藤原六間堂の光をテーマとした作品も収録。 ●描法執筆者略歴 伊藤 昌(いとう・しょう) 1967年、宮城県石巻市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。1992年以来、毎年各地で個展を開催。 2001年にはスペイン・マドリッドの個展で好評を博す。 著書:『水墨画 青春彷徨』(秀作社)、『筆ペンイラスト練習帖』(ブティック社)、『花鳥画レッスン』(日貿出版社) 現在:S会主宰、全国水墨画美術協会評議員、総合水墨画展委嘱審査員、全日本水墨作家連同人、他。 久山一枝(くやま・かずえ) 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜氏に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。 著書:『尾瀬の四季』、『水墨で描く風景画』、『特殊技法で学ぶ水墨画』(以上、日貿出版社)、他。 現在:新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、 読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ各講師、他。 馬 艶(ま・えん) 1967年、北京生まれ。北京国立中央美術学院を卒業。水墨画、油絵、芸術批評を専攻、油絵と中国画を学ぶ。 2006年より馬驍水墨画会所属「艶墨会」主宰。ホテル椿山荘アートギャラリー・銀座鳩居堂他、個展多数。 著書:『水墨画 黄金の法則』(日貿出版社) 現在:艶墨会主宰、馬驍水墨画会副代表、馬驍水墨画会(銀座教室)講師、日本美術家連盟会員、他。 松井陽水(まつい・ようすい) 岡山県津山市生まれ。多摩芸術学園(現・多摩美術大学)卒業。 文部大臣賞、東京セントラル美術館賞、芸術文化賞など受賞。「趣味の水墨画」(月刊水墨画)連載。 著書:『初歩から学ぶ水墨風景画』(日貿出版社) 現在:日本墨画協会理事長、現代墨画陽水会主宰、全日本水墨作家連同人、一般社団法人日本画府理事、他。 矢形嵐酔(やかた・らんすい) 幼少の頃より書道を学び、公益社団法人大日本書芸院にて一般書道で師範を取得。その後水墨画を橋本鉱酔氏に学ぶ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州政府より招かれ、親善大使としてバンクーバーで水墨画指導。 全国水墨画美術協会作家展等で外務大臣賞をはじめ受賞歴多数。英国ロンドン、仏パリでの巡回個展。 現在:英国ロンドン国際中国画家協会招待、国際中国書法国画家協会本部代表理事、中国遼寧省鞍山市美術家協会理事、全国水墨画美術協会評議員、 国際書画連盟理事審査員、中国蘇州画院無鑑査、中国蘇州画院花鳥画家研究会特別参事、公益社団法人大日本書芸院審査会員、他。