ピンプラグ付の電気信号増幅装置です。電池をつなぎ手作りスピーカーの回路に組み込むことで、音声を大きくすることができます。35mmピンクプラグ、コード長50mm※008619手作りスピーカーキット参照
定電流、定電圧の調整ができます。電流、電圧とも微調整、粗調整のつまみがついており、精密実験にも対応できます。微調整つまみ付!ご注意:直流安定化電源装置は、電気機械器具の実験、検査用として、一定の電気知識及び技能を有する技術者向けに設計されたものです。ご使用にあたっては付属の取扱説明書をよく読んで安全にご使用ください。出力電圧:0―20V電圧制限つまみ付、出力電流:0―5A電流制限つまみ付、入力電圧:AC100V50/60Hz、リップル:1mV以下、出力電圧安定度(定電圧動作時)電源変動AC100V±10%:5MV以下/負荷変動0~100%:5MV以下、出力保護:直流安定化回路265×130×158mm約6.2kg
よく走る軽量ボディステアリング機能付タイヤ省電力でもよく光る豆電球付!軽量シンプルボディーだから、ソーラーカーをはじめとした様々な実験に対応!原理:乾電池や光電池、風力など車を走らせ、様々な動力を体験できます。左右に旋回前輪ステアリング機能付!電池ボックス一体型ボディーで、電池の並べかえも楽々●単三乾電池2本使用(別売)、※光電池は別売りです。ソーラーカー基本実験セット×10、専用ケース×1完成サイズ:86×152×53mm(86×152×143mm:プロペラカー)プラスチック、紙(プロペラ)
電熱線の太さによる発熱の違いを確認できます。太さの異なる2本の電熱線の発熱の違いを、発泡スチロールの切れる速さの違いやサーモテープの色の変化で確認できる実験器です。発泡スチロールを安全カバーの上部穴から挿入し、電熱線の太さの違いによる切断時間の比較が安全に行えます。裏返して使用すれば付属のサーモテープを使用した比較実験も可能です。リード線がしっかりつかめる縦溝付の端子。電池での実験も可能です。電源:3V以内(サーモテープ使用時は1.5V以内)、電熱線端子間隔:100mm、サーモテープ:50℃用、発泡スチロール:10本本体:80×120×74mm、電熱線:太線(0.4mm)、細線(0.2mm)、サーモテープ:50mm、発泡スチロール:10×10×80mm■材質/透明アクリル樹脂製
電熱線の太さを変えて比較実験ができます。電熱線(ニクロム線)をつかって電気で発熱する様子が実験できます。太さの違う2種類の電熱線がセットされているので、その発熱の違いを比較できます。実験用の発泡スチロール付で切れ方を確認できます。備考(発熱温度):ニクロム線φ0.1→単一電池で96℃、単三電池で62℃ φ0.32→単一電池で250℃、単三電池で130℃わく(紙製)×1、電熱線(ニクロム線2種×各1、発泡スチロール×1、ビニル導線×1電熱線:ニクロム線:φ0.1×300mm、φ0.32×300mm、発泡スチロール:60×80×5mm、ビニル導線:600mm紙、発泡スチロール
直列、並列回路とも整然と接続できる基本的な回路学習用のセットです。5Ω、10Ω、20Ω、30Ωと4つの抵抗器を使って、様々な抵抗値を作り出し豆電球の明るさを比較できます。接続簡単な、みのむしリード線付。収納に便利なケース付。※専用ケースは色取り混ぜです。電気回路実験用単1電池ボックス×2、電気回路実験用スイッチ×1、電気回路実験用抵抗器(5Ω、10Ω、20Ω、30Ω)×各1、電気回路実験用豆電球ホルダー×2、豆電球2.2V×2、みのむしリード線赤、黒×各3、専用ケース×1
いろいろな液体で電池をつくろう!電極は3種の金属で構成しているため、イオン化傾向の差による比較実験も可能です。極は容器蓋の端子への差込式ですので簡単に取り外しでき、市販の金属板も使用可能です。液体電池体験キットから、電子オルゴールをぬいたセット。電池の基本原理を実験できます。容器(端子付)、黄銅板亜鉛板鉄板各1枚容器:50×80×76mm、電極:60×30×1mm、ケース:88×46×99mm、土台:116×74×18mm、集電板:φ30mm容器:透明PS、電極:黄銅、亜鉛、鉄
導体の静電誘導と電荷保存の法則の実験ができます。2つの枕型導体の開口部を密着させ、導体の端に帯電物体を近付けます。その時に枕型導体を引き離すと、静電誘導により片側が正、もう一方が負に帯電します。導体を再び密着させるとどちらも帯電しなくなります。これにより、電荷保存の法則を確認する事ができます。170×180×85mm
同じ種類の電気を帯びた物体同士は斥力(しりぞけ合う力)が働き、異なる電気を帯びた物体同士は引力(引き合う力)が働くことを観察できます。電気傘の羽根部分を帯電させると、斥力が働き傘のように広がります。同じ種類の電気を帯電させた電気傘同士を近づけると羽根はしりぞけ合います。異なる種類の電気を帯電させた電気傘同士を近づけると羽根は引き合います。紙羽根サイズ3×150mm、(各色)32本付。 仕入先がC318→C164に変更されました。それに伴い商品サイズもφ60×200→φ65×180mmに変更となります。2013.01.11大西φ65×180mm傘羽根部:紙
導線のまわりに発生する磁界を観察できます。・付属の磁界観察用方位磁石5個を用いて磁界の方向を観察します。\n・スチールウールの粉末や鉄粉での観察もできます。\n・実験台は透明樹脂製ですので、OHP上での演示も可能です。\n・使用電流0.5~2A・本体2種(直線状導線、リング状導線/コイル状導線)\n・磁界観察用方位磁石本体各178×140×60MM磁界観察用方位磁石:φ16*4MM260G透明アクリル樹脂製段ボール箱
太陽の熱を利用して、水を温水に変えることができます。棒温度計付だから、水温の上昇を数値で読み取る事ができます。実験例晴天、気温20℃水温23°1時間後水温48℃2時間後水温53℃3時間後水温53℃本体、、、1、透明カバー、、、1、透明チューブ、、、1、木栓、、、2、棒温度計、、、1本体:255×180×23mm、透明カバー:240×165×0.5mm、透明チューブφ10×1750mm、木栓:φ8×50mm、棒温度計φ6×300mm230G本体、木栓:木、透明カバー、透明チューブ:PVC棒温度計:ガラスポリ袋
空気マグネシウム電池搭載!塩水で走るミニカー!●食塩水を注入することで、マグネシウムと活性炭の中の空気(酸素)が反応し電気を発生させる「空気マグネシウム電池」の力で走るミニカーをつくるキットです。●空気マグネシウム電池のセルも自分で組み立てるので、構造が理解できます。●連続走行最大15分※連続走行時間は食塩水の濃度や活性炭の量などで異なります。完成サイズ:74×30×36mm60gABSヘッダー付化粧箱入
電熱線の太さを変えて比較実験ができます。電熱線(ニクロム線)をつかって電気で発熱する様子が実験できます。太さの違う2種類の電熱線がセットされているので、その発熱の違いを比較できます。実験用の発泡スチロール付で切れ方を確認できます。わく(紙製)×1、電熱線(ニクロム線2種×各1、発泡スチロール×1、ビニル導線×1、電池ボックス(単1用)×1
電熱線の太さを変えて比較実験ができます。電熱線(ニクロム線)をつかって電気で発熱する様子が実験できます。太さの違う2種類の電熱線がセットされているので、その発熱の違いを比較できます。実験用の発泡スチロール付で切れ方を確認できます。わく(紙製)×1、電熱線(ニクロム線2種×各1、発泡スチロール×1、ビニル導線×1、電池ボックス(単3用)×1
オームの法則の実験に!、オームの法則を確かめる実験に最適な抵抗実験器です。、実験器にはそれぞれの抵抗値を記載しておらず、電圧値、電流値より、抵抗値を導き出す実験に使用できます。、みの虫クリップ、バナナクリップ、ビニール導線など様々なコードを取り付け可能なトリプル端子付き。抵抗値:10Ω、15Ω、20Ω、30Ω使用電圧0~5V60×80×34mm58Gベース:PCB基盤端子:ABSPP袋+白箱
シンプルな構造で、電磁力の法則を学習できる個人実験用キットです。フレミングの左手の法則が理解しやすい指示パーツ付!●フレミングの法則実験およびコイルモーターの実験が可能です。\n●1.5Vの乾電池1個の電圧で実験できる安価なセットですので、生徒一人一人の実験に最適です。\n●自分でコイルを巻いて組み立てるので、より理解が深められます。\n●フレミングの左手の法則が表示された指示パーツ付きなので、電磁力の関係がより理解できます。※リード線、電池、電池ボックスは付属しません。アクリル本体×1、フェライトU磁石×1、丸型フェライト磁石×1、エナメル線14M巻き×1、紙やすり×1、接続端子×2、電磁力指示パーツ本体:50×70×100mm電磁力指示パーツ:40×40×40mm120GアクリルPP袋+段ボール
シャープペンシルの芯を用いてエジソンが作った電球の再現ができる!エジソンが発明した電球のフィラメントの代わりに、シャープペンシルに電流を流して発光させる実験ができるキットです。電圧、電流と発熱および光エネルギーへの変換についての関係が学習できます。入力電圧0~9V入力電流0~5Aエジソン電球用透明ドーム×1、ベース×1、みの虫リード線(赤、黒)×各1、ワニ口クリップ付き接続端子×2φ105×108mm■入力電圧/0~9V■入力電流0~5A85g透明ドーム:PS、ベース:PPPP袋入
乾電池、コンデンサー、光電池、ペルチェ素子など、自由な組み合わせ、多彩なエネルギー実験自動車が楽しめる!!付属の電池BOXやモーター固定台、光電池取付台は自由に取り外し可能で実験にあったレイアウトが組み立てられます。いろいろなエネルギー(電池)を搭載して走らせる自動車製作のグループセットです。車のボディーは複数の穴が開いており、付属の電池BOX等のパーツは自由に取り付け、取り外し可能です。※電池は別売りです。マルチベースカー×4、専用ケース×1(ボディー×1、電池ボックス×2、モーター取付台×1、接続パーツ×1、支柱固定部品×1、タイヤ×3、プーリー付タイヤ×1、プロペラ×1、接続プラグ×6、光電池台×1、支柱×1プーリー×1、モーターホルダー×1、プロペラ止め×1、車じく×2、モーター×1、金具×6、豆電球(ソケット付)×1、ビニールどう線×1、輪ゴム×2、ワイヤー×1)
いろいろな液体でボルタ電池の実験ができるシンプルなセットです。簡単接続で実験に手間がかかりません!実験用電子オルゴール付属!●銅板と亜鉛版のイオン化傾向の差を利用したボルタ電池の実験ができるセットです。\n●低電流で起動する電子オルゴールをセットしており、希塩酸のほか、レモン汁やスポーツドリンクなどの身近な液体で実験が可能です。\n●ばね式の接続端子を採用し、銅板、亜鉛版の接続および電子オルゴールの導線の接続が、ばねに挟むだけでよいので、手間がかからず確実に接続できます。容器サイズ:φ70×84mm透明AS
火を使わないので安全に熱伝導の比較実験ができる!、熱伝導の比較実験をバーナーなどを用いることなく、ビーカー等に入れた氷水で実験できます。、銅、鉄、アルミの板それぞれに液晶シール温度計を貼り付け、EVA製のホルダーに差し込み、冷水の中に金属板の先端をつけた際の温度計の変化状況を見て、熱伝導の違いを確認します。銅板、鉄板、アルミ板、金属板ホルダー、液晶シール温度計×3枚金属板:20×180×0.5mmホルダー:20×110×13mm45G鉄、アルミ、銅、EVAPP袋+箱
明るく見やすい!コンセント不要!月や金星の満ち欠け観察、太陽高度の観察等を室内で行える太陽光源として使用できます。高さや角度が調節可能なフレキシブルスタンド採用!高輝度白色LED+凸レンズで強力な光が照射可能です。光の拡散具合は調整可能!50cm離れた位置から照射した場合、最大φ45cmの範囲を照らすことができます。電源:単4電池×3本(別売)本体:直径32×105mm、スタンド長さ120mm(収納時)
実験用自動車:赤、黒入力端子付、電気の利用、蓄電実験器:赤、黒入出力端子、LED、豆電球、電子オルゴール破損防止機能、コンデンサー逆流防止機能付、コンデンサー10F2.7V:バナナクリップ端子+側極性表示、蓄電状況確認用LED付、電子オルゴール:バナナクリップ端子+側極性表示、透明アクリルカバー付、豆電球(3.8V):バナナクリップ端子、1.5V、3V両用白色LED電球:バナナクリップ端子+側極性表示実験用自動車:93×180×78mm、電気の利用・蓄電実験器:65×125×50mm、コンデンサー10F2.7V:65×40×3mm、電子オルゴール:65×40×3mm、豆電球(2.5V):65×40×3mm、LED電球:65×40×3mm実験用自動車:透明アクリル製赤・黒入力端子付、電気の利用・蓄電実験器:ABS、コンデンサー10F2.7V:透明アクリルベース、電子オルゴール:透明アクリルベース、豆電球(2.5V):透明アクリルベース、LED電球:透明アクリルベース
いろいろな液体でボルタ電池の実験ができるシンプルなセットです。簡単接続で実験に手間がかかりません!実験用電子オルゴール付属!●銅板と亜鉛版のイオン化傾向の差を利用したボルタ電池の実験ができるセットです。●低電流で起動する電子オルゴールをセットしており、希塩酸のほか、レモン汁やスポーツドリンクなどの身近な液体で実験が可能です。●ばね式の接続端子を採用し、銅板、亜鉛版の接続および電子オルゴールの導線の接続が、ばねに挟むだけでよいので、手間がかからず確実に接続できます。ATボルタ電池(箱入)×20容器サイズ:φ70×84mm、ケース:470×317×260mm透明AS、ケース:PP
交流と直流の違いをLEDで確認赤、緑のLEDを点灯状態により交流と直流の違いを観察する実験器です。直流電流を流した場合、片方のLEDが点灯し、本体を左右に動かすと光は1本の線としてみえます。交流電流を流した場合、両方のLEDが細かく交互に点滅し、本体を左右に動かすと2本の点線がみえます。※実験には交流出力のある電源装置が必要です。使用電源/交直流とも3―6V30×150×2mm(LED除く)、コード長:1mアクリル製