※受注生産品の為、返品交換不可商品。予めご了承くださいませ。 455×620mm 麻50% 楮50% ドーサ有り 自然な白色 にじみ止めを施しているので、水分が吸収されにくい。シャープで美しい線が引ける。 厚さは30g/m2 ぐらいの感じ、トレーシングペーパーほどではないが、良く透ける。しかし、繊細ながら強い麻の繊維により見た目以上の強度が有る。しなしなした柔らかさは無く、麻特有のしゃっきり感がある。 表面は滑らかで、かすかに光沢があり、消しゴムで表面をこすると、やや毛羽立つ。 絵具については、紙が白いので素直に発色する。紙そのものの、清楚で凛とした雰囲気により、作品もその雰囲気を帯びる。透ける性質を利用した作品も面白い。
※受注生産品の為、返品交換不可商品。予めご了承くださいませ。 455×620mm 楮50% 雁皮50% ドーサ無し 自然な白色 にじみ止めを施していない生の紙なので、水分が吸収されやすい。しかし、横に広がるようなにじみは押さえられて、たっぷり水気を含ませると少し広がる。 厚さは30g/m2 ぐらいの感じ、薄手なので下のものが透ける。和紙特有の温かみのある風合いだが、ザラザラ感は無く、ほのかな光沢を感じるほど滑らかな表面、雁皮の光沢の美しさが生きている。 消しゴムで表面をこすると、毛羽立つ。 絵具については、紙が白いので素直に発色し、濃淡も良く出る。紙そのものの、温和で優美な雰囲気により、作品自体が癒されているような印象。透ける性質を利用した作品も面白い。
※受注生産品の為、返品交換不可商品。予めご了承くださいませ。 455×620mm 楮50% 雁皮50% ドーサ有り 自然な白色 にじみ止めを施してある紙なので、水分が吸収されにくい。細い線でもきりっと引ける。 厚さは30g/m2 ぐらいの感じ、薄手なので下のものが透ける。和紙特有の温かみのある風合いだが、ザラザラ感は無く、ほのかな光沢を感じるほど滑らかな表面、雁皮の光沢の美しさが生きている。。 消しゴムで表面をこすると、毛羽立つ。 絵具については、紙が白いので素直に発色し、濃淡も良く出る。紙そのものの、温和で優美な雰囲気により、作品自体が癒されているような印象。透ける性質を利用した作品も面白い。
フナオカならではの細部にこだわり抜いたボールドです。完成後の反りを防ぐため、芯材のベニヤには十分に吟味した特殊加工のベニヤを使用しております。保管する際は、蛍光灯や紫外線が当たらないよう注意し、温湿度差の少ない風通しの良い場所で平置きにて保管して下さい。日本画・水彩画用 化繊地(ビニロン100%)に炭酸カルシウム等のアクリル樹脂塗料を塗布したキャンバスを特殊ベニヤに貼り込んでおります。
フナオカならではの細部にこだわり抜いたボールドです。完成後の反りを防ぐため、芯材のベニヤには十分に吟味した特殊加工のベニヤを使用しております。保管する際は、蛍光灯や紫外線が当たらないよう注意し、温湿度差の少ない風通しの良い場所で平置きにて保管して下さい。日本画・水彩画用 化繊地(ビニロン100%)に炭酸カルシウム等のアクリル樹脂塗料を塗布したキャンバスを特殊ベニヤに貼り込んでおります。
フナオカならではの細部にこだわり抜いたボールドです。完成後の反りを防ぐため、芯材のベニヤには十分に吟味した特殊加工のベニヤを使用しております。保管する際は、蛍光灯や紫外線が当たらないよう注意し、温湿度差の少ない風通しの良い場所で平置きにて保管して下さい。日本画・水彩画用 化繊地(ビニロン100%)に炭酸カルシウム等のアクリル樹脂塗料を塗布したキャンバスを特殊ベニヤに貼り込んでおります。
フナオカならではの細部にこだわり抜いたボールドです。完成後の反りを防ぐため、芯材のベニヤには十分に吟味した特殊加工のベニヤを使用しております。保管する際は、蛍光灯や紫外線が当たらないよう注意し、温湿度差の少ない風通しの良い場所で平置きにて保管して下さい。日本画・水彩画用 化繊地(ビニロン100%)に炭酸カルシウム等のアクリル樹脂塗料を塗布したキャンバスを特殊ベニヤに貼り込んでおります。
フナオカならではの細部にこだわり抜いたボールドです。完成後の反りを防ぐため、芯材のベニヤには十分に吟味した特殊加工のベニヤを使用しております。保管する際は、蛍光灯や紫外線が当たらないよう注意し、温湿度差の少ない風通しの良い場所で平置きにて保管して下さい。日本画・水彩画用 化繊地(ビニロン100%)に炭酸カルシウム等のアクリル樹脂塗料を塗布したキャンバスを特殊ベニヤに貼り込んでおります。
アク止め下地用地塗り材 成分:合成樹脂(アクリル系)中性(PH7) [用途および特徴] 1、木材の表面に塗布するとアク・シミを防止し作品を黄ばみから護ります。 2、アクリル絵具・水性絵具・油絵・パステル・水墨等の下地塗りにご利用ください。(水彩画や水墨画のように“ぼかし”描画も可能です。) 3、塗布ローラーの刷毛(短毛・中毛・長毛)を使い分けることで、好みの表面テクスチャー(細密・細目・中目・粗目)が得られます。 4、研磨特性に優れ乾式サンドペーパーで容易に研ぎ出しできます。
フナオカならではの細部にこだわり抜いたボールドです。完成後の反りを防ぐため、芯材のベニヤには十分に吟味した特殊加工のベニヤを使用しております。保管する際は、蛍光灯や紫外線が当たらないよう注意し、温湿度差の少ない風通しの良い場所で平置きにて保管して下さい。日本画・水彩画用 化繊地(ビニロン100%)に炭酸カルシウム等のアクリル樹脂塗料を塗布したキャンバスを特殊ベニヤに貼り込んでおります。
※受注生産品の為、返品交換不可商品。予めご了承くださいませ。 455×620mm 麻50% 楮50% ドーサ無し 自然な白色 にじみ止めを施していない生の紙なので、水分が吸収されやすい。しかし、横に広がるようなにじみは押さえられて、たっぷり水気を含ませると少し広がる。 厚さは30g/m2 ぐらいの感じ、トレーシングペーパーほどではないが、良く透ける。しかし、繊細ながら強い麻の繊維により見た目以上の強度が有る。しなしなした柔らかさは無く、麻特有のしゃっきり感がある。 表面は滑らか、かすかに光沢があり、消しゴムで表面をこすると、やや毛羽立つ。 絵具については、紙が白いので素直に発色する。紙そのものの、清楚で凛とした雰囲気により、作品もその雰囲気を帯びる。透ける性質を利用した作品も面白い。
著者:伊藤 青翔 サブタイトル/12のヒントで学ぶ ジャンル:俳画 体裁/B5変・95頁 俳画に親しんで40年の著者が、これまでの学びを盛り込みながら、楽しく描ける俳画を手ほどき。「俳句がちょっと好き、絵も描いてみたい」「水墨画や絵手紙をやっているけれど新しいことに挑戦したい」と思っている方に、好適な入門書になります。 ●目次 俳画が好き俳画は心の風景を描くもの口絵 Q&A 1:俳画について教えて下さい Q&A 2:どんな道具が必要ですか? 1直筆2側筆 Q&A 3:やさしい描き方を教えて下さい。 ・インゲン豆を描く ・トマトを描く ・紅葉を描く Q&A 4:句と画の配置はどうすればいいのでしょう。 Q&A 5:俳画の色づかいについて教えて Q&A 6:春の画題と描き方を教えて下さい Q&A 7:夏の画題と描き方を教えて Q&A 10:年賀状の描き方を教えて下さい。 Q&A 11:俳画の中の俳句について教えて ●いとう・せいしょう 大阪市生まれ。1977年、俳画を森田青霞に師事。1985年、俳句を竹中碧水史に師事。1988年より俳画教室を主宰。俳画無鑑査・砂丘舞教室主宰。俳人協会会員、砂丘会の俳画同人・俳句同人。、(書籍)『季節の俳画3」(日貿出版社刊行)執筆・句集『さくら色』
半裁判:約560×760mm (細目) 249g/m2 アポロの高級コットン100%紙 【SG紙・ペセソレイユ】は、紙を用いた全ての表現に向きます。 適度なにじみ止めがしてあり、たらし込み・ぼかし・ふき取り等に最適な吸収速度です。たっぷり水気を与えれば充分時間をかけてゆっくりと吸収しますが、さっと薄塗りしたところは乾きは早いです。にじみも全くありません。 平滑ではありますが、強靭なコットン繊維の力強い手触りが印象的です。この繊維が密に絡み合うことで顔料をしっかりと抱き込み、水のように薄い水彩絵具でも色が現れます。また、消しゴムにもめっぽう強く、紙の表面は容易なことでは毛羽立ちません。 さらに、この紙の大きな特徴は、和紙に似たふっくらした雰囲気をもつことです。このため、「紙の存在感」が普通の水彩紙よりも大きいように感じます。 【この紙に向く表現】 水彩画、デザイン、建築パース、イラストレーション、細密画(ボタニカルアート等)、各種版画、水墨画、日本画、アクリル絵画、各種デッサン、パステル、切り絵、貼り絵など何でもOK
4つ切り:約560×380mm (細目) 249g/m2 アポロの高級コットン100%紙 【SG紙・ペセソレイユ】は、紙を用いた全ての表現に向きます。 適度なにじみ止めがしてあり、たらし込み・ぼかし・ふき取り等に最適な吸収速度です。たっぷり水気を与えれば充分時間をかけてゆっくりと吸収しますが、さっと薄塗りしたところは乾きは早いです。にじみも全くありません。 平滑ではありますが、強靭なコットン繊維の力強い手触りが印象的です。この繊維が密に絡み合うことで顔料をしっかりと抱き込み、水のように薄い水彩絵具でも色が現れます。また、消しゴムにもめっぽう強く、紙の表面は容易なことでは毛羽立ちません。 さらに、この紙の大きな特徴は、和紙に似たふっくらした雰囲気をもつことです。このため、「紙の存在感」が普通の水彩紙よりも大きいように感じます。 【この紙に向く表現】 水彩画、デザイン、建築パース、イラストレーション、細密画(ボタニカルアート等)、各種版画、水墨画、日本画、アクリル絵画、各種デッサン、パステル、切り絵、貼り絵など何でもOK
8つ切り:約280×380mm (細目) 249g/m2 アポロの高級コットン100%紙 【SG・ペセソレイユ紙】は、紙を用いた全ての表現に向きます。 適度なにじみ止めがしてあり、たらし込み・ぼかし・ふき取り等に最適な吸収速度です。たっぷり水気を与えれば充分時間をかけてゆっくりと吸収しますが、さっと薄塗りしたところは乾きは早いです。にじみも全くありません。 平滑ではありますが、強靭なコットン繊維の力強い手触りが印象的です。この繊維が密に絡み合うことで顔料をしっかりと抱き込み、水のように薄い水彩絵具でも色が現れます。また、消しゴムにもめっぽう強く、紙の表面は容易なことでは毛羽立ちません。 さらに、この紙の大きな特徴は、和紙に似たふっくらした雰囲気をもつことです。このため、「紙の存在感」が普通の水彩紙よりも大きいように感じます。 【この紙に向く表現】 水彩画、デザイン、建築パース、イラストレーション、細密画(ボタニカルアート等)、各種版画、水墨画、日本画、アクリル絵画、各種デッサン、パステル、切り絵、貼り絵など何でもOK
著者:清野 章子 サブタイトル/墨色に心をこめて ジャンル:絵手紙 体裁/B5変・95頁 一般的には顔彩を使うことが多い絵手紙ですが、本書では「墨色でかく絵手紙」を紹介します。 文房四宝の基礎知識、顔彩の色と組み合わせた表現、いろいろな紙を使ってかく表現など充実の内容。絵手紙歴15年、墨色に魅せられた著者ならではの入門書です。絵手紙を楽しみつつ、墨の世界に親しむことができるので、いずれは水墨画にチャレンジしたいという方にもおすすめです。 ●目次 墨色について ヒント1墨をテーマにした絵手紙を学んでみよう ・どうすれば墨と仲良くなれるか ヒント2準備を楽しむ ・準備するものいろいろ ヒント3墨と仲良くなるためには ・墨の香りを楽しむ・濃墨・中墨・淡墨の穂先への含ませ方・筆の持ち方と用い方 ヒント4筆と線 ・太い線と細い線・絵手紙墨だけでかく・絵手紙墨と顔彩でかく ヒント5どこからかき始めますか? ・感じたところからかけばいいのでしょうか ヒント6墨でかいてみたいので手順を教えて下さい ・茄子をかく(墨一色) ・カーネーションをかく(墨一色)墨色を楽しんでかいてみました ヒント7墨と顔彩、使い分けて楽しむ ・墨の表情を生かすこと・空豆をかく(墨一色)・空豆をかく(墨と顔彩) エッセー/所沢で子育て、そして絵手紙との出会い 絵手紙仲間のこと はじめての個展 ヒント8面積の広い色塗りについて教えて ・一色の濃淡で仕上げると良い・少ない色数でデコポンをかく ・少ない色数でパプリカをかく ヒント9シンプルに仕上げるコツがあったら教えて ・少ない色数で仕上げる・お地蔵さんをかくヒント⑩大きな絵手紙を描く時の心構えは? ・大きい紙にかいてみよう。 岡田先生のこと ●せいの・あきこ 1943年埼玉県生まれ。所沢市在住。2004年より絵手紙を始める。現在、所沢市、東村山市、入間市など6ヶ所で教室を主宰。地域の方に絵手紙の楽しさを伝えている。「お茶の丸政園」で2年に1回グループ展を開催。大崎ウエストギャラリーでは、定期的に墨彩画教室を開催中。