現在の天気を3つのアイコンで表示!最高(最低)、温度、湿度記録機能付!カレンダー機能付!センサー/サーミスター/高分子抵抗、測定範囲/内部温度-10―60℃外部温度-50―70℃湿度20―90%RH、分解能/0℃/1%RH、測定精度/±1℃/±5%、電源/単三乾電池×1(別売)、(電池除く)、その他/室外温度センサー(コード長1.8m)75×135×20mm、質量:約100g
●プラスチックケース入太陽焦熱炉B型\n(反射鏡×1、三脚×1、クランプ×1、支柱×1、連結パーツ×1)×1、\n太陽グラス×5440×648×235mm
見通しの良い場所に置き雲量を観察することができる黒色半球です。※落としても割れにくい硬質スチロール製です。φ200×100mm硬質スチロール製
冷たい空気が温かい空気の下へ入り込む前線の様子を観察する実験器具です。線香を使った前線観察用の大型実験器具です。上部のアルミ板を氷や保冷剤で冷やすことにより効率よく実験ができます。ネジを使用しない差し込み式で簡単に組立、コンパクトに収納ができます。※保冷剤は付属していません。付属品/線香10本仕切り板(アクリル製)1枚ゴム栓2個本体:850×255×150mm、金属板:415×150mm本体:木、アクリル製、金属板:アルミ製
付属の吸排気ポンプとPET製容器を用いて雲を発生させる事ができます。容器内に少量の水と線香の煙を入れてキャップをし、吸排気ポンプにより加圧すると、容器内の温度が上がります。そしてキャップを開いて急激に気圧を下げると、温度も急激に下がり、煙を核にして水蒸気が凝結し、容器内に雲が発生します。容器の中と外の気圧差によって温度差を作り出し、雲を発生させます。吸気、排気両方できるポンプ付PET製容器180ml×1、ビニールチューブ(内径φ8×500mm)×1、吸排気ポンプ×1
第二巻の「森羅万象」では、動物、植物、名所・名勝といった風景から 雨や風といった気象など、主に自然を描いた図版を収録。 「鳥獣蟲魚」「山川草木」「波浪流水」「天地造化」の4つのカテゴリーで構成。 海のものも山のものも、そして象や虎といった珍獣や、夢を食べると言い伝えのある 獏のような霊獣まで、ありとあらゆる生きものや、山・川・草花・木、そして全国各地の 風景、名勝を集めている。 北斎が描いた「水」の表現や雨や風、昼から夜への移り変わりといった 「目には見えない流転する現象」を描いた図も収録。必見の筆踊る森羅万象! 北斎は、一瞬をとらえ、それを一瞬のうちに描き切っている。 波の描写にしてみても、一瞬後には、波が砕けてなくなってしまっている感じがとても伝わってくるし、 「冨嶽三十六景」の人影にしてみても、次の瞬間には、もう旅人はここにいないんだろうなという感じがする。 (しりあがり寿氏 インタビューより抜粋) 解説 『北斎漫画』博物学の巻 永田生慈 インタビュー 漫画の眼で見る浮き世 しりあがり寿 アートディレクション:祖父江慎 ■判型:A6判(文庫判) ■総頁:総352頁■並製