◆焼成・和膠工程に新しい技法を導入し、粒子が細かく、墨おりにすぐれた上品を制作しております。 ◆極上白。厚みと艶のある白。
◆焼成・和膠工程に新しい技法を導入し、粒子が細かく、墨おりにすぐれた上品を制作しております。 ◆上銀朱(黄口)。深みのある上品な黄味。
◆焼成・和膠工程に新しい技法を導入し、粒子が細かく、墨おりにすぐれた上品を制作しております。 ◆上銀朱(黄口)。厚みのある黄口朱。
◆焼成・和膠工程に新しい技法を導入し、粒子が細かく、墨おりにすぐれた上品を制作しております。 ◆特製黄朱。有機顔料による澄んだ黄朱。
仮名用香墨5本セット 1、麝香 純黒の落ち着きある墨色で淡墨では透明感がある2、蘭奢待 漆黒にやや青みがかった重厚な墨色、濃墨むき3、龍脳 赤みを帯びた美しい墨色、淡墨では赤紫系4、白檀 松煙を材料にした青墨、深く落ち着きのある墨色5、伽羅 澄んだ明るい青味、連綿体のような流れるような書体に適するいずれの墨も、仮名用としてそれぞれ捨てがたい魅力があり、香りの高さも素晴らしい。仮名の面白さは、きわめて美しい流れるような線にありますが、豊かな墨色や料紙の美しさも、欠かせません。このかほり墨は、墨色のみならず香りにまで深いこだわりをもって作られました。
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴ほのかな青味
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴落ち着きのある茜茶
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴温かみのある紫系
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴艶のある純黒
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴透明感のある青味
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴温かみのある赤紫色
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴軟らかい青紫色
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴艶のある純黒
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴落ちついた深い藍色
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴厚みのある純黒
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴落ち着いた紫紺系
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴落ち着きのある青味
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴冴えのある赤味
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴潤いのある赤みの黒
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴鮮やかな灰色の青
◆黒字写経用の墨◆粘りをおさえ伸びをよくしました。濃度が高く保たれており、スムーズな運筆で端麗な経文が仕上がります。 ◆純黒で、粘りを押さえ、運筆の伸びが大変よい。
◆粘りをおさえ伸びをよくしました。濃度が高く保たれており、スムーズな運筆で端麗な 経文が仕上がります。 ◆落ち着いた銀色で、筆運びも伸びやか。
◆金字写経用の墨◆粘りをおさえ伸びをよくしました。濃度が高く保たれており、スムーズな運筆で端麗な経文が仕上がります。 ◆輝きある青金色で、筆運びは滑らか。
◆粘りをおさえ伸びをよくしました。濃度が高く保たれており、スムーズな運筆で端麗な経文が仕上がります。 ◆落ち着いた銀色で、筆運びも伸びやか。
◆粘りをおさえ伸びをよくしました。濃度が高く保たれており、スムーズな運筆で端麗な経文が仕上がります。 ◆渋い赤金の輝きを放ち、筆運びは滑らか。
◆水墨画用墨として最適な黒系から青系、茶系の墨を豊富にご用意しております。 ◆爽やかな中に深みを持つ青味の墨色。
◆枯淡の墨色を追求した茶墨は作品に品格とやさしさをもたらします。 ◆品格の高い澄んだ茶紫系で画仙紙に適す。仮名・漢字向き。
◆枯淡の墨色を追求した茶墨は作品に品格とやさしさをもたらします。 ◆深みのある重厚な褐色。油煙の持つ茶味を引き出した茶墨。
◆枯淡の墨色を追求した茶墨は作品に品格とやさしさをもたらします。 ◆明るい優雅な茜色。淡墨では明るい茶褐色の滲みが美しい。
◆青墨は、煙そのもので青味を持つものを精選し、着色剤は一切加えておりませんので、いつまでも変色しません。◆格調高い鮮やかな青味。淡墨では基線・滲みが鮮やか。