学校工作向け多用途接着剤 画用紙・牛乳パック・ペットボトルなど、色々な工作材料が接着できます。 (材料や使用条件によって接着の強さは異なります。) 紙粘土でつくった作品を、ペットボトルに簡単接着! PETやガラスなど、幅広い工作用接着剤として使用できます。 乾くと透明になるので、作品の出来上がりがキレイです。 ノズルが細いので、接着剤が適量出せ、塗りやすいです。 エアバックせず、残量が分かりやすいアルミラミネートチューブを使っています。
アクリリックカラーは定着性にすぐれていますが、作品に使用する支持体(基底物)の表面の状態によっては下地処理が必要となります。その処置に使用する材料がプライマーです。 [ガラスプライマー] ガラスや陶磁器など、水分を吸い込まない物の表面に色付けする時に使用します。 容量:200ml(水性・スクイズボトル入り) ※1m2あたり50ml必要です。
アクリリックカラーは定着性にすぐれていますが、作品に使用する支持体(基底物)の表面の状態によっては下地処理が必要となります。その処置に使用する材料がプライマーです。 [メタルプライマー] 金属やプラスチックなど、水分を含まない物の表面に色付けする時に使用します。 容量:250ml(油性・ブリキ缶入り) ※1m2あたり100ml必要です。
おみくじ箱(六角形)に完成し、おみくじも引けます! 鈴付き。色を付けてオリジナルおみくじ貯金箱にできます! 入っているもの 本体台紙×1 パーツ台紙×1 竹ひご(長)×1 竹ひご(短)×10 波段ボール(大)×1 波段ボール(小)×1 小ドラム1枚、すず1個、プラパーツ1個 キャップ1個、ひも1本 せつめいしょ×1 必要なもの セロハンテープ 紙工作用接着剤(木工用ボンドでよい) ちゃくしょく材料 (えのぐやぺん、色鉛筆、おりがみなど)
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。