穂径3.5×穂長11(mm) 水筆は筆洗がいらず携帯に便利です。 水彩絵具から顔彩、干彩、絵墨のように溶けやすい絵具ならなんでも使用できます。 絵具を溶かし、筆で描いて、筆洗いまでこれ1本で行えます。
サイズ:100×148(mm) 葉書判20枚 ・写し書き用の薄くて透明感のある紙で、下の文字がはっきり見えます。 ・裏に墨が通らず手本を汚しません。 ・墨のノリがよく、墨色が出ます。 ・ニジミもなく、濃墨で書写しても縮みません。 ・写し書き用に特別に漉かせた紙です。
30枚入/サイズ:344×245 流れるようなかなの線。手本を見てもまねるのは難しいものですね。 そんな時、お試しください墨運堂の写し書き用紙。 よく透き通り手本が見やすく、しかも墨を通さないので手本も汚れません。 安心していっぱい書いて上達を早めてください。 上達したら季節の便りに年賀状、あて名書き、金封の表書きと用途は広がります。 手本には「写し書き梅雪かな手本」をお使いください。
3枚入り サイズ:235×318(mm) お習字のあと半紙の墨溜りを吸い取る紙です。 ※水彩絵の具にも使えますが絵の具の場合は多少色が薄くなる場合があります。
半紙作品を10枚収納できます。 書き上がった作品が生乾きでも汚さず挟めますので、そのまま携帯できて便利です。 サイズ:300×443×44(mm)
半切作品を5枚収納できます。 半切作品は乾かす場所が大変です。 生乾きでも挟めるホルダーは1枚分の広さで5枚収納・乾燥できます。 また作品に折り目を付けずにコンパクトに持ち運べます。 (ホルダーが汚れても洗濯できますが、他の衣類と一緒に洗わないでください) サイズ:420×1700×15(mm)※開いた時/約90×67×420(mm)※巻いた時
墨磨機専用に開発した墨バサミです。 挟む部分に滑り止めが付いているのとネジ止め仕様で、墨をしっかりと挟みます。 墨磨機で磨っている途中で墨がずれたり、外れたりしませんので安心です。 ※墨の厚さが10mmから17mmまで挟めます(1.0丁型~10.0型)
文字の外形や大きさに注意して書くことができるように工夫された書道下敷です。 サイズ:1mm半紙判(273×378×1(mm)) これまでの線引き下敷きは、半紙を2字から6字書き用に線で分割するだけのものでした。 なかでも4字書き用は縦長の半紙をおよそ4等分するために、1字分の枠が縦長になっていました。 小中学生や初心者の多くは、その枠の外寸に合わせて大きく書いてしまう傾向があり、 本来の学習目標の妨げになることもありました。 この新式線引き下敷きは文字の外形や大きさに注意して書くことができるように工夫していますので、 配置良く整えて正しく書くことのできる最良の線引き下敷きといえるでしょう。
水で書いて乾けば何度でも書ける「水書き用紙」に「ひらがな」48文字を籠文字(白ヌキ文字)を印刷しています。 筆に水をつけて籠文字を「なぞり書き」するだけで「ひらがな」文字の練習ができます。 サイズ:240×337(mm)
サイズ:344×245 「かな」を初めて習う人のために安東聖空先生が分かりやすく解説指導した「かな」入門書(梅雪かな帖)です。 松林堂様のご協力を得てこれを写し書きできる手本にしました。 「いろは」から「変体かな」「連綿文字」の基礎から短歌、俳句、散らし書き、手紙、年賀状などの応用まで15種、幅広い実践的な「かな」練習教材です。