商品サイズ:350×1365mm 外装サイズ:293×360×13mm 20枚入 ドーサ引楮紙。渇筆に味が出る。清書用。
【条幅作品揮毫用】墨擦り機用としても使えます。少し赤みがある漆黒
細字かな作品、写経に欠かせない、のびの良さをポイントに造られています。粒子の細かい良質の原料を厳選し、短期熟成を考慮した粒そろいの逸品です。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
春慶塗の美しい文庫です。かぶせ箱になっていて、簡単な作りながら書物を埃や湿気などから守ります。
●○印は品質を表わす目印です。マルの数が多いほど上質であることを示します。 戦時中、菜種油が不足し油煙の規格が格下げされ、表示もあいまいになったことがあります。また、戦後の復興期に、品質の落ちるものに○印を付けて売ったものが出た為、いよいよ混乱を招きマル印は信用されなくなりました。そこで昭和30年頃、業者の間でマル印の再確認が行われ、現在ではマル印は紅花墨だけに表示されています。これは星(●)と丸(○)の二種類あります。本来は昔、製墨組合で規格、基準が決められていましたが、最近では各メーカーの基準で決められており組合としての統一にはなっておりません。一般的に、●より○の方が規格が上、丸の数が多い方が規格が上になっています。
◆紙を裁断する際に使用する包丁。◆サイズ(W×H×)24×13×345
商品サイズ:350×1365mm 外装サイズ:293×360×13mm 20枚入 手漉き風合いがあり滲みが綺麗。清書用。(滲みあり)
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
【かな作品用】渇筆の妙味がすばらしく、立体感のある線質が得られます。やや赤みのある黒。
細字かな作品、写経に欠かせない、のびの良さをポイントに造られています。粒子の細かい良質の原料を厳選し、短期熟成を考慮した粒そろいの逸品です。
【画・かな作品用】落ち着いた上品な灰青色を呈する青墨です。水墨画の基本になる墨色です。幽玄な線が得られるので、かな作品にも向きます。
●○印は品質を表わす目印です。マルの数が多いほど上質であることを示します。 戦時中、菜種油が不足し油煙の規格が格下げされ、表示もあいまいになったことがあります。また、戦後の復興期に、品質の落ちるものに○印を付けて売ったものが出た為、いよいよ混乱を招きマル印は信用されなくなりました。そこで昭和30年頃、業者の間でマル印の再確認が行われ、現在ではマル印は紅花墨だけに表示されています。これは星(●)と丸(○)の二種類あります。本来は昔、製墨組合で規格、基準が決められていましたが、最近では各メーカーの基準で決められており組合としての統一にはなっておりません。一般的に、●より○の方が規格が上、丸の数が多い方が規格が上になっています。
●○印は品質を表わす目印です。マルの数が多いほど上質であることを示します。 戦時中、菜種油が不足し油煙の規格が格下げされ、表示もあいまいになったことがあります。また、戦後の復興期に、品質の落ちるものに○印を付けて売ったものが出た為、いよいよ混乱を招きマル印は信用されなくなりました。そこで昭和30年頃、業者の間でマル印の再確認が行われ、現在ではマル印は紅花墨だけに表示されています。これは星(●)と丸(○)の二種類あります。本来は昔、製墨組合で規格、基準が決められていましたが、最近では各メーカーの基準で決められており組合としての統一にはなっておりません。一般的に、●より○の方が規格が上、丸の数が多い方が規格が上になっています。
商品サイズ:240×330mm 外装サイズ:250×340×11mm 100枚入 手漉き紙で、渇筆が綺麗な清書用。(滲みあり)
【写経用】赤みを帯びた上品な黒。濃墨でも運筆がよく、くっきりと美しい文字がかけます。
【漢字作品用】にじみ、渇筆ともに重厚味あり。青みがかった重厚な墨色は、様々な作品に適します。
424×333mm 半紙たてよこ両用掛け ●自然のささやきシリーズに使われている、美しいぼかしの入った揉み紙は、昔ながらの手揉みの加工をしています。手揉みの和紙の風合いは、柔らかく弾力があり、暖かさに満ちています。 機械でも見事に手揉みのように仕上げる事が出来ますが、手触りと風合いまではかないません。 最近ではすっかりおなじみになった「風水」ですが、もともと、人間が住むのに適した健康的で安全な環境を研究するものだったそうです。自然が私達に与えるエネルギーを、洗練された色彩感覚で表現するこのシリーズは、心を癒し目を楽しませる和のアイテムとして、人気が広まりつつあります。
424×333mm 半紙たてよこ両用掛け ●自然のささやきシリーズに使われている、美しいぼかしの入った揉み紙は、昔ながらの手揉みの加工をしています。手揉みの和紙の風合いは、柔らかく弾力があり、暖かさに満ちています。 機械でも見事に手揉みのように仕上げる事が出来ますが、手触りと風合いまではかないません。 最近ではすっかりおなじみになった「風水」ですが、もともと、人間が住むのに適した健康的で安全な環境を研究するものだったそうです。自然が私達に与えるエネルギーを、洗練された色彩感覚で表現するこのシリーズは、心を癒し目を楽しませる和のアイテムとして、人気が広まりつつあります。
424×333mm 半紙たてよこ両用掛け ●自然のささやきシリーズに使われている、美しいぼかしの入った揉み紙は、昔ながらの手揉みの加工をしています。手揉みの和紙の風合いは、柔らかく弾力があり、暖かさに満ちています。 機械でも見事に手揉みのように仕上げる事が出来ますが、手触りと風合いまではかないません。 最近ではすっかりおなじみになった「風水」ですが、もともと、人間が住むのに適した健康的で安全な環境を研究するものだったそうです。自然が私達に与えるエネルギーを、洗練された色彩感覚で表現するこのシリーズは、心を癒し目を楽しませる和のアイテムとして、人気が広まりつつあります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
●○印は品質を表わす目印です。マルの数が多いほど上質であることを示します。 戦時中、菜種油が不足し油煙の規格が格下げされ、表示もあいまいになったことがあります。また、戦後の復興期に、品質の落ちるものに○印を付けて売ったものが出た為、いよいよ混乱を招きマル印は信用されなくなりました。そこで昭和30年頃、業者の間でマル印の再確認が行われ、現在ではマル印は紅花墨だけに表示されています。これは星(●)と丸(○)の二種類あります。本来は昔、製墨組合で規格、基準が決められていましたが、最近では各メーカーの基準で決められており組合としての統一にはなっておりません。一般的に、●より○の方が規格が上、丸の数が多い方が規格が上になっています。
商品サイズ:240×330mm 外装サイズ:250×340×11mm 100枚入 運筆かろやか。渇筆が綺麗な清書用。(やや滲みあり)
商品サイズ:350×1365mm 外装サイズ:293×360×13mm 20枚入 ドーサ引紙。墨のり運筆良好。一般練習用。(滲みほとんどなし)
【漢字清書用】学童用 お習字の清書用。少し青みを帯びた力強い黒
【かな練習用】のびがよく、淡墨での透明感のある紫色が上品。
【画・かな練習用】さわやかな青みの青墨です。水墨画、かな作品に向きます。
【絵手紙用】青墨の中では最も青みの強い墨です。絵手紙でよく使われます。
細字かな作品、写経に欠かせない、のびの良さをポイントに造られています。粒子の細かい良質の原料を厳選し、短期熟成を考慮した粒そろいの逸品です。