監修:(財)日本色彩研究所 サイズ:W335×H270mm 収納ケース入り A5判アクリル板チャート12枚、色こま(19×19mm)両面貼付、有彩色308色、明度9段階、新指導要領対応解説付、カラーフィルター3色(210×280mm)、カラーフィルター使用説明書付
B全判(785×1080mm) 4つ折 10チャート 油性色紙貼付 ケース入り [内容] 日本色研配色体系の色相環、日本色研配色体系の明度と彩度、日本色研配色体系のトーン別、日本色研配色体系の系統色名、マンセルシステムの色相環、マンセルシステムの明度と彩度、オストワルトシステムの色相環、オストワルトシステムの等色相三角形、分光反射率曲線と色、CIE色度図とマンセルシステム 代表的な表色系であるマンセルシステム、オストワルトシステム、日本色研配色体系(PCCS)の基本理論を指導するための掛図です。
監修:(財)日本色彩研究所 サイズ:W310×H230mm ケース付き A5判 ラミネートチャート12枚(12色相)、色コマ(17×17mm)両面貼付、有彩色308色、明度9段階
監修:(財)日本色彩研究所 両面スチール製パネル(白/グレー)50mm方眼入 600×900mm マグネット付色シート43色80枚(180×180mm 12枚・60mm φ12枚・90×90mm 56枚) 指導解説書付 色シートを動かしながら、自由に配色例を見せられる指導用備品です。 この配色パネルは両面色違い(グレイ・白)のスチール製パネルとマグネット方法による着脱自在の色シートをセットした機能別教材です。 色相やトーンと明度・彩度の関係、配色による感情効果など理解したり、実際の作品づくりに生かせる同一・類似・対照などの色の調和、色の面積と配置による調和などを考えるのに最適です。
監修:(財)日本色彩研究所 両面スチール製パネル(白/グレー)50mm方眼入 600×900mm マグネット付色シート69色107枚(180×180mm 13枚・60mm φ13枚・90×90mm 81枚) 指導解説書付 色シートを動かしながら、自由に配色例を見せられる指導用備品です。 この配色パネルは両面色違い(グレイ・白)のスチール製パネルとマグネット方法による着脱自在の色シートをセットした機能別教材です。 色相やトーンと明度・彩度の関係、配色による感情効果など理解したり、実際の作品づくりに生かせる同一・類似・対照などの色の調和、色の面積と配置による調和などを考えるのに最適です。
監修:(財)日本色彩研究所 両面スチール製パネル(白/グレー)50mm方眼入 600×900mm マグネット付色シート140色164枚(180×180mm 13枚・90×90mm 151枚) 指導解説書付 色シートを動かしながら、自由に配色例を見せられる指導用備品です。 この配色パネルは両面色違い(グレイ・白)のスチール製パネルとマグネット方法による着脱自在の色シートをセットした機能別教材です。 色相やトーンと明度・彩度の関係、配色による感情効果など理解したり、実際の作品づくりに生かせる同一・類似・対照などの色の調和、色の面積と配置による調和などを考えるのに最適です。
その色を正しく見分けるために...100 Huetest ●本体ケース内に、サオ型操作版4本、色コマ100色(108個)を収納 ●取扱い説明書、スコア・シート、パターン・グラフ付き ●本体サイズ:63.7cm×24.0cm×4.7cm ●本体重量:2.7kg 商品に色ムラや色の違いがあると、品質に対して悪い印象を与えることがあります。これらを防ぐ為には、色の弁別能力(色の差を見分ける能力)を高める必要があります。 塗装物や染色物、印刷物などの物体の表面色を視感によって比較する方法について定規しているJISZ8723の中でも、観察者(色を扱う者)は、微妙な色の違いを判断する能力を必要とするため、各種の色覚検査表やアノマスコープ、色相配列検査器などの色覚検査器での検査が望ましいとされています。 100 hue testは、高い色弁別能力を要求される方の検査器として優れているだけでなく、色の違いを判断する能力の向上のための訓練器機としてもお使いいただけます。 塗料・化粧品・食品業界などの製造部門・製品管理部門・品質管理部門で多く採用されています。 弁別能力を判定する 色を見極める能力の善し悪しは、通常は自覚できないものです。100 hue testは色覚が正常であるか、また、その中でも色の弁別能力が鋭いかそうでないかを客観的に判断する検査器となっています。 弁別能力を鍛える トレーニングを繰り返すことで、色の弁別の能力は向上していきます。100 hue testは、検査器としてだけではなく、日常的な弁別能力のトレーニング器としてもご活用頂けます。 表面色の視感比較方法(JISZ8723) 主に、塗装物や染色物、印刷物などの物体の表面を視感によって比較する方法について規定されています。この中で「観察者は、微妙な色の違いを判断する能力を必要とする」ため、「各種の色覚検査表で検査することが望ましい」、「微妙な色判定の選択には例えば、色相配列検査または、アノマロスコープ検査器のようなより感度の高い検査が望ましい」とされています。
配色カード(No.158、199が最適。129、104でも使えます)を使って短時間で配色の基礎がマスターできます。ファッションコーディネートに活用できる配色法が実習を通して勉強できます。 型番:311-258 A4判:6チャート
監修:(財)日本色彩研究所 特殊印刷色紙104色組 裏面5mm方眼・系統色名・トーン記号印刷 解説・インデックス付き ●104a:色紙(12×3.5cm、ビス止) 日本色研配色体系(PCCS)に基づいた、トーン別分類された配色カードです。色彩の基礎学習をするための基本となる9トーンがバランスよく入っています。
監修:(財)日本色彩研究所 特殊印刷色紙104色組 裏面5mm方眼・系統色名・トーン記号印刷 解説・インデックス付き ●104b:色紙(17.5×12cm) 日本色研配色体系(PCCS)に基づいた、トーン別分類された配色カードです。色彩の基礎学習をするための基本となる9トーンがバランスよく入っています。