低融点合金 50φ×5mm 約70g 融点・・・138~170℃(半溶融~溶融) SN-アロイは人体に有害な成分を含みませんので、ブローチやキーホルダーなどのアクセサリーやペーパーウエイト・立体作品も作ることができます。 注:溶解・流し込み作業時は、素材が熱くなるので、軍手をして火傷をしないように注意してください。 ○SN-アロイ SN-アロイは初めての方でも手軽にメタル(鋳金)工芸が楽しめる低融点(約138~170℃)で溶ける金属素材です。 家庭用の電熱器やガスコンロで簡単に溶解できるため、金属製の美しい作品が手軽に作れます。鋳肌が美しく細部まで表現できるため、難度の高い精密鋳造にも挑戦できます。
低融点合金角400mm 約260g 融点:138~170℃(半溶融~溶融) SN-アロイは人体に有害な成分を含みませんので、ブローチやキーホルダーなどのアクセサリーやペーパーウエイト・立体作品も作ることができます。 注:溶解・流し込み作業時は、素材が熱くなるので、軍手をして火傷をしないように注意してください。※低融点合金のため個体差がございます。 ○SN-アロイ SN-アロイは初めての方でも手軽にメタル(鋳金)工芸が楽しめる低融点(約138~170℃)で溶ける金属素材です。 家庭用の電熱器やガスコンロで簡単に溶解できるため、金属製の美しい作品が手軽に作れます。鋳肌が美しく細部まで表現できるため、難度の高い精密鋳造にも挑戦できます。
「革の技法」は、自分の思い通りに革の手作りを楽しむためのガイドブックです。 ●業界の草分け「クラフト学園」が監修し、分かりやすく解説された技法や道具、シンプルな作品が掲載されています。 ●増補改訂版ではアイテム20点を入れ替え、ミシンや型染めなど新しい技法を含め、30を超える技法と70点以上の作品を収録しています。 ●実物大型紙・図案も付いているので、初心者から上級者まで楽しめるおすすめの一冊です。 ●商品仕様 ・A4変形判 ・80ページ ・日本ヴォーグ社 ・著/クラフト学園研究室
「純銀粘土」は非常に細かい純銀の粉とバインダー(結合剤)、水を練り合わせてつくった粘土状の新しい金属素材です。 自由に形づくることができ、乾燥後焼成(焼成温度はPMC3で600~900度)にすることによって、バインダーと水は燃焼、蒸発して純銀だけが残ります。やわらかく、伸びが良いため初心者でも扱いやすく、思いのままシルバーアクセサリーが簡単に作れます。 ※焼成後の作品は白色ですが、表面の粒子の成長によるもので異常ではありません。 ※銀の相場により、価格が変動する場合があります。
「純銀粘土」は非常に細かい純銀の粉とバインダー(結合剤)、水を練り合わせてつくった粘土状の新しい金属素材です。 自由に形づくることができ、乾燥後焼成(焼成温度はPMC3で600~900度)にすることによって、バインダーと水は燃焼、蒸発して純銀だけが残ります。やわらかく、伸びが良いため初心者でも扱いやすく、思いのままシルバーアクセサリーが簡単に作れます。 ※焼成後の作品は白色ですが、表面の粒子の成長によるもので異常ではありません。 ※銀の相場により、価格が変動する場合があります。
「純銀粘土」は非常に細かい純銀の粉とバインダー(結合剤)、水を練り合わせてつくった粘土状の新しい金属素材です。 自由に形づくることができ、乾燥後焼成(焼成温度はPMC3で600~900度)にすることによって、バインダーと水は燃焼、蒸発して純銀だけが残ります。やわらかく、伸びが良いため初心者でも扱いやすく、思いのままシルバーアクセサリーが簡単に作れます。 ※焼成後の作品は白色ですが、表面の粒子の成長によるもので異常ではありません。 ※銀の相場により、価格が変動する場合があります。
「純銀粘土」は非常に細かい純銀の粉とバインダー(結合剤)、水を練り合わせてつくった粘土状の新しい金属素材です。 自由に形づくることができ、乾燥後焼成(焼成温度はPMC3で600~900度)にすることによって、バインダーと水は燃焼、蒸発して純銀だけが残ります。やわらかく、伸びが良いため初心者でも扱いやすく、思いのままシルバーアクセサリーが簡単に作れます。 ※焼成後の作品は白色ですが、表面の粒子の成長によるもので異常ではありません。 ※銀の相場により、価格が変動する場合があります。
「純銀粘土」は非常に細かい純銀の粉とバインダー(結合剤)、水を練り合わせてつくった粘土状の新しい金属素材です。 自由に形づくることができ、乾燥後焼成(焼成温度はPMC3で600~900度)にすることによって、バインダーと水は燃焼、蒸発して純銀だけが残ります。やわらかく、伸びが良いため初心者でも扱いやすく、思いのままシルバーアクセサリーが簡単に作れます。 ※焼成後の作品は白色ですが、表面の粒子の成長によるもので異常ではありません。 ※銀の相場により、価格が変動する場合があります。
低融点合金(ピューター鋳造素材) 安価で、鋳造しやすい低融点合金です。 錫よりも少し硬く流し込みやすいのでアクセサリーやメダル制作に最適。 ●融点 約240℃ ●錫90%以上 ●無鉛 ※熱を使用しますので注意ください。型に水分が含まれていると熱した金属がはねることがあります。十分に乾燥してください。型は石こうなどさまざまな方法で作成可能です。
低融点合金(ピューター鋳造素材) 安価で、鋳造しやすい低融点合金です。 錫よりも少し硬く流し込みやすいのでアクセサリーやメダル制作に最適。 ●融点 約240℃ ●錫90%以上 ●無鉛 ※熱を使用しますので注意ください。型に水分が含まれていると熱した金属がはねることがあります。十分に乾燥してください。型は石こうなどさまざまな方法で作成可能です。
原型素材 固形200g 手のぬくもりで自由に造形できるワックスです。粘土に近い加工性を持ち、細かい表現も可能です。鋳型用石こうで型取りし、七宝炉や窯で焼成して脱ロウします。 ○ロストワックスを使った鋳金 (1)ロストワックスを用い、粘土感覚で原型を造形します。(流し込みする湯口を考えながら造形します。) (2)石こうの型取り方法は右に同じですが、鋳型用石こうを用います。(型取りした石こうは充分乾かしてください。) (3)ワックス用の受け皿を用意し、石こう型を逆さに置いて七宝炉や窯で焼成・脱ロウ(約150℃)します。 (4)脱ロウしたら石こう型が熱いうちに溶解したSN-アロイを流し込みます。 (5)冷却後に石こうからアロイの作品を割り出します。汚れを取って完成です。
著者:久山 一枝 サブタイトル/8色の絵の具で、さらりと風景を描こう ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・79頁 水彩スケッチの色彩の失敗の多くは、画面の中の色がバラついて、まとまりがなくなることが原因です。そんな失敗を避けるために有効な方法のひとつは、使う絵の具を限定すること。絵の具を限定して描くと、基本の色が決まっているため、特に注意せずに使っても色のバランスで失敗するということがありません。/そこで本書では、使う絵の具を限定して、基本の3色(ライトレッド、フレンチウルトラマリン、カドミウムイエローペイル)と、追加の5色(サップグリーン、ホリゾンブルー、ペインズグレー、プルシャンブルー、パーマネントローズ)、合わせて8色までで描くことを提案します。1章では、8色それぞれの特徴と使い方、彩色の基本を説明し、2章では、樹木、山、海、川、空など描く対象による色づかいの違いを、作例とともにご紹介していきます。さあ、身近な景色や旅で出会った風景を、色数少なくシンプルに描いてみませんか。//●主な内容/・基本の3色+追加の5色をマスターしましょう/・絵の具は8色でOK/基本の3色のバリエーション/あると便利な追加の5色/「基調の色」でまとめてみましょう/色は水の量で変化します/重色と混色/白地を残す場合、残さない場合/基調の色を変えると情景が変わります/配色、色の分量、バランスを考えましょう/基調の色でまとめてみましょう/・モチーフに応じた色の選び方・使い方/・樹木/山/海/川・湖沼/空/土・岩/田園/花や実のある風景/建物/雪景色/石・アスファルト//●くやま・かずえ/静岡県出身。埼玉県朝霞市在住。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター東京、池袋西武コミュニティ・カレッジ、読売日本テレビ文化センター京葉、朝日旅行会「ゆっくり歩くスケッチの旅」、各講師。日本クラフトデザイン協会会員。
著者:久山 一枝 サブタイトル/はがきで楽しむ ジャンル:水彩技法A 体裁/A5・127頁 はがきサイズの小さなスケッチで、旅がより楽しく思い出深いものになります。 この本では、自他ともに認める旅好きの著者が、筆数も色数も少なく、感じたものを短時間でさらりと描くコツをご紹介します。 まずは目の前にある1本の木から描き始めましょう。そんなふうにモチーフを絞れば、今までスケッチブックや絵の具を手にしたことがない人でも、きっと楽にスケッチの世界に入っていけますよ。何より大事なのは、自由に楽しくのびのびと描くこと。さあ、小さなスケッチブックと道具一式をポケットに入れて、気軽に出かけてみませんか。 ●主な目次 ・まずは手軽に描いてみましょう ポケットにも入る用具一式、景色を切り取って簡単スケッチ、色の効果的な使い方 ・画面構成についてちょっと考えてみましょう どこを切り取るかそれが問題、紙の地を生かすことも大切 ・もっと素敵な絵にするために いろいろな紙に描いてみよう、イメージ重視の作品づくりに挑戦 ●くやま・かずえ 水墨画と水彩画の作家・指導者として活躍。 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。 朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ、 コクーンシティカルチャーセンター大宮、各講師。 セントラル美術館、丸善丸の内本店ギャラリーなどで個展多数開催。 [著書]『1本の木から始める水彩スケッチ』『モチーフ別水彩スケッチ攻略法』『水彩で描く 残したい日本のふるさと』 『手軽に描く水彩スケッチ』『水彩スケッチ 地球一周の旅』『水墨で描く風景画』 『新装版 水墨画練習帖(基礎篇・応用篇)』『新装版 特殊技法で学ぶ水墨画』ほか多数。
著者:日貿出版社 サブタイトル/水墨画競作シリーズ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・111頁 現在第一線で活躍中の人気画家が指導する好評の水墨画技法シリーズ第9弾。 伝統的な水墨画の世界では、写実的な光そのものの表現はほとんど見られないが、 現代の水墨画の表現と作品づくりにおいて、「光」は最も重要なテーマの一つとなっている。 本書では、伊藤昌、久山一枝、馬艶、松井陽水、矢形嵐酔の五画人が、現代人の感覚で、 朝日、夕日、木漏れ日、窓から差し込む光、月光、オーロラ、街灯り、炎、花火など、 風景の中の様々な光の表現に取り組み、作品づくりのテクニックとコツを、 豊富な作例とプロセス写真で詳解した。 他に、呉一騏、藤原六間堂の光をテーマとした作品も収録。 ●描法執筆者略歴 伊藤 昌(いとう・しょう) 1967年、宮城県石巻市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。1992年以来、毎年各地で個展を開催。 2001年にはスペイン・マドリッドの個展で好評を博す。 著書:『水墨画 青春彷徨』(秀作社)、『筆ペンイラスト練習帖』(ブティック社)、『花鳥画レッスン』(日貿出版社) 現在:S会主宰、全国水墨画美術協会評議員、総合水墨画展委嘱審査員、全日本水墨作家連同人、他。 久山一枝(くやま・かずえ) 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜氏に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。 著書:『尾瀬の四季』、『水墨で描く風景画』、『特殊技法で学ぶ水墨画』(以上、日貿出版社)、他。 現在:新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、 読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ各講師、他。 馬 艶(ま・えん) 1967年、北京生まれ。北京国立中央美術学院を卒業。水墨画、油絵、芸術批評を専攻、油絵と中国画を学ぶ。 2006年より馬驍水墨画会所属「艶墨会」主宰。ホテル椿山荘アートギャラリー・銀座鳩居堂他、個展多数。 著書:『水墨画 黄金の法則』(日貿出版社) 現在:艶墨会主宰、馬驍水墨画会副代表、馬驍水墨画会(銀座教室)講師、日本美術家連盟会員、他。 松井陽水(まつい・ようすい) 岡山県津山市生まれ。多摩芸術学園(現・多摩美術大学)卒業。 文部大臣賞、東京セントラル美術館賞、芸術文化賞など受賞。「趣味の水墨画」(月刊水墨画)連載。 著書:『初歩から学ぶ水墨風景画』(日貿出版社) 現在:日本墨画協会理事長、現代墨画陽水会主宰、全日本水墨作家連同人、一般社団法人日本画府理事、他。 矢形嵐酔(やかた・らんすい) 幼少の頃より書道を学び、公益社団法人大日本書芸院にて一般書道で師範を取得。その後水墨画を橋本鉱酔氏に学ぶ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州政府より招かれ、親善大使としてバンクーバーで水墨画指導。 全国水墨画美術協会作家展等で外務大臣賞をはじめ受賞歴多数。英国ロンドン、仏パリでの巡回個展。 現在:英国ロンドン国際中国画家協会招待、国際中国書法国画家協会本部代表理事、中国遼寧省鞍山市美術家協会理事、全国水墨画美術協会評議員、 国際書画連盟理事審査員、中国蘇州画院無鑑査、中国蘇州画院花鳥画家研究会特別参事、公益社団法人大日本書芸院審査会員、他。