クラフトペインティングのために、開発された専用筆です。高品質のナイロン毛を使用し、筆先の形状、毛の量などを充分に研究しました。●穂先のサイズ10mm×14mm
KX筆フィルバート型より穂先の先端までやや肉厚に作ってあります。 この型はフラット型をよく使い込んだ時にできる形と同じように作ってあり、初心者も専門家も大変使いやすい筆です。 ●穂丈×巾(mm):20×11 ●油彩筆 ●豚毛 ●フィルバート
KX筆フィルバート型より穂先の先端までやや肉厚に作ってあります。 この型はフラット型をよく使い込んだ時にできる形と同じように作ってあり、初心者も専門家も大変使いやすい筆です。 ●穂丈×巾(mm):22×12 ●油彩筆 ●豚毛 ●フィルバート
KX筆フィルバート型より穂先の先端までやや肉厚に作ってあります。 この型はフラット型をよく使い込んだ時にできる形と同じように作ってあり、初心者も専門家も大変使いやすい筆です。 ●穂丈×巾(mm):25×14 ●油彩筆 ●豚毛 ●フィルバート
KX筆フィルバート型より穂先の先端までやや肉厚に作ってあります。 この型はフラット型をよく使い込んだ時にできる形と同じように作ってあり、初心者も専門家も大変使いやすい筆です。 ●穂丈×巾(mm):28×17.5 ●油彩筆 ●豚毛 ●フィルバート
手になじむ使いやすい塗装筆です。 広い面積に使う平筆は幅15mmのNo.5、幅8mmのNo.3、幅4mmのNo.0、幅2.5mmのNo.01の4種類。細部塗装用の面相筆が中、小、短の3種類。 どれも馬の毛が使われ、軸は木製。さらにイタチの毛と軸に竹を使った高級面相筆の中、小があります。
油絵具をうすめて塗るときにはこの筆の軽い弾力を生かして下さい。 ●穂丈×巾(mm):26×12 ●油彩筆 ●狸毛(ラクーン) ●フィルバート
イタチほどの弾力はありませんが、タッチを生かした描写に適しています。 仕上げ用。 ●穂丈×巾(mm):24×9 ●油彩筆 ●オックス毛 ●フィルバート
イタチほどの弾力はありませんが、タッチを生かした描写に適しています。 仕上げ用。 ●穂丈×巾(mm):26.5×10.5 ●油彩筆 ●オックス毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):10×3 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):13×4.5 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):15×5.5 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):18×7 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):21×9 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):22×11 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):24×12 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):26×13 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):30×14 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):32×20 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):33×22 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):36×24 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
この筆は軟毛筆の中でも、その性質が一番生かされているものといえます。 絵具をたっぷり含ませやわらかなタッチを生かすように、軽いストロークで使います。 ●穂丈×巾(mm):38×27 ●油彩筆 ●馬毛 ●フィルバート
絵具含みの良さ、柔軟な弾力、自然な穂先揃いはレッドセーブル原毛の特徴です。 油彩の仕上げや細部描写、またテンペラ画技法にご使用ください。 ●穂丈×巾(mm):9.0×2.5 ●油彩筆 ●レッドセーブル毛 ●フィルバート
絵具含みの良さ、柔軟な弾力、自然な穂先揃いはレッドセーブル原毛の特徴です。 油彩の仕上げや細部描写、またテンペラ画技法にご使用ください。 ●穂丈×巾(mm):11.0×3.8 ●油彩筆 ●レッドセーブル毛 ●フィルバート
絵具含みの良さ、柔軟な弾力、自然な穂先揃いはレッドセーブル原毛の特徴です。 油彩の仕上げや細部描写、またテンペラ画技法にご使用ください。 ●穂丈×巾(mm):14.0×5.0 ●油彩筆 ●レッドセーブル毛 ●フィルバート
絵具含みの良さ、柔軟な弾力、自然な穂先揃いはレッドセーブル原毛の特徴です。 油彩の仕上げや細部描写、またテンペラ画技法にご使用ください。 ●穂丈×巾(mm):16.5×5.8 ●油彩筆 ●レッドセーブル毛 ●フィルバート
絵具含みの良さ、柔軟な弾力、自然な穂先揃いはレッドセーブル原毛の特徴です。 油彩の仕上げや細部描写、またテンペラ画技法にご使用ください。 ●穂丈×巾(mm):18×7.0 ●油彩筆 ●レッドセーブル毛 ●フィルバート
絵具含みの良さ、柔軟な弾力、自然な穂先揃いはレッドセーブル原毛の特徴です。 油彩の仕上げや細部描写、またテンペラ画技法にご使用ください。 ●穂丈×巾(mm):20×8.7 ●油彩筆 ●レッドセーブル毛 ●フィルバート
絵具含みの良さ、柔軟な弾力、自然な穂先揃いはレッドセーブル原毛の特徴です。 油彩の仕上げや細部描写、またテンペラ画技法にご使用ください。 ●穂丈×巾(mm):22×9.0 ●油彩筆 ●レッドセーブル毛 ●フィルバート
・筆のマイスターによって、1本1本丁寧に作られた筆です。 ・トボル川の流域に生息するシベリアンイタチの毛を使用。 ・並外れた微細な毛先と絶妙な弾力性。 赤テン(Redsable)から採取する原毛のうち、特に上質なシベリアンコリンスキーをコリンスキーセーブルと呼びます。MAESTROシリーズはその中でもトボル川流域に生息する雄のイタチの尾のみを使い、繊細な毛先と豊かな絵具含み、絶妙な弾力性を併せ持つ最高級筆です。 [仕様] 油彩筆 コリンスキー毛 フラット(平)