(原紙はくり液)500mlスクリーンに接着されたグランド原紙をはがし、版を再生するために用います。
締め幅53mm2本組スクリーンわくを刷り台や感光焼き付け器の長蝶番に固定する金具です。位置合わせが正確にできるので多色刷りや枚数の多い印刷に便利です。※締め付けノブの形状が変更になる場合があります。
締め幅43mm2本組刷り蝶番金具で、工作台や机などへ自由に固定して使えるホルダーです。取りはずしは固定ねじの開閉で簡単にできます。
ニス原紙とも言います。下絵どおりに切り抜いて、スクリーンにアイロン接着、またはアルコール接着して製版します。
ニス原紙とも言います。下絵どおりに切り抜いて、スクリーンにアイロン接着、またはアルコール接着して製版します。
ニス原紙とも言います。下絵どおりに切り抜いて、スクリーンにアイロン接着、またはアルコール接着して製版します。
トレーシングペーパーより透明度が高く、感光スクリーンの感光用ポジ原稿としてそのまま使用できる用紙です。第二原図用紙にした絵をコピーするだけで、写真を使った表現が手近な材料で楽しめます。※コピー時に汚れが出た場合が、コピーを取り直すか、感光後にピンホール処理をしてください。
内寸28×35cmSN-速乾絹はり剤・ヒッパラー・簡易絹張り器を使えば短時間でスクリーン生地が張れます。木材は、季節により膨張しますので、組みにくい時は、紙ヤスリなどで調整してから組んでください。
内寸55×70cmSN-速乾絹はり剤・ヒッパラー・簡易絹張り器を使えば短時間でスクリーン生地が張れます。木材は、季節により膨張しますので、組みにくい時は、紙ヤスリなどで調整してから組んでください。
内寸70×90cmSN-速乾絹はり剤・ヒッパラー・簡易絹張り器を使えば短時間でスクリーン生地が張れます。木材は、季節により膨張しますので、組みにくい時は、紙ヤスリなどで調整してから組んでください。
内寸32×41cm堅牢で狂いがなく、長期の使用に耐えるアルミ製わくです。スクリーン生地の接着にはアルミわく専用の絹張り剤を使います。
内寸40×55cm堅牢で狂いがなく、長期の使用に耐えるアルミ製わくです。スクリーン生地の接着にはアルミわく専用の絹張り剤を使います。
内寸52×72cm堅牢で狂いがなく、長期の使用に耐えるアルミ製わくです。スクリーン生地の接着にはアルミわく専用の絹張り剤を使います。
内寸70×97cm堅牢で狂いがなく、長期の使用に耐えるアルミ製わくです。スクリーン生地の接着にはアルミわく専用の絹張り剤を使います。
幅約112cm熱に強く、アイロンを用いる製版(グランド原紙・ヒラー原紙)に最適です。ハレーション現象を起こす心配がありません。※織り目がやや不規則で密度に限界があり、細かい図柄の感光法にはあまり向いていません。水気を吸うと伸びるので、水性・水溶性インクには適しません。
幅約112cm熱に強く、アイロンを用いる製版(グランド原紙・ヒラー原紙)に最適です。ハレーション現象を起こす心配がありません。※織り目がやや不規則で密度に限界があり、細かい図柄の感光法にはあまり向いていません。水気を吸うと伸びるので、水性・水溶性インクには適しません。
幅約112cm熱に強く、アイロンを用いる製版(グランド原紙・ヒラー原紙)に最適です。ハレーション現象を起こす心配がありません。※織り目がやや不規則で密度に限界があり、細かい図柄の感光法にはあまり向いていません。水気を吸うと伸びるので、水性・水溶性インクには適しません。
幅約112cm熱に強く、アイロンを用いる製版(グランド原紙・ヒラー原紙)に最適です。ハレーション現象を起こす心配がありません。※織り目がやや不規則で密度に限界があり、細かい図柄の感光法にはあまり向いていません。水気を吸うと伸びるので、水性・水溶性インクには適しません。
幅約111cm織り糸が丸く均一ですので、細かい図柄の感光法や描画法に最適です。摩擦に対する強い耐久性があります。※熱に弱いので、アイロンを用いる製版には向きません。
幅約111cm織り糸が丸く均一ですので、細かい図柄の感光法や描画法に最適です。摩擦に対する強い耐久性があります。※熱に弱いので、アイロンを用いる製版には向きません。
幅約111cm織り糸が丸く均一ですので、細かい図柄の感光法や描画法に最適です。摩擦に対する強い耐久性があります。※熱に弱いので、アイロンを用いる製版には向きません。
幅約111cm織り糸が丸く均一ですので、細かい図柄の感光法や描画法に最適です。摩擦に対する強い耐久性があります。※熱に弱いので、アイロンを用いる製版には向きません。
粉末ナイロン・テトロン・イエロンは脱脂洗浄しないと、原紙や感光乳剤の付着が弱くなったり、ピンホールができたりします。洗浄剤をスクリーンにふりかけ、水を与え、スポンジがボロ布で軽くこすり、水洗いして乾燥させます。
粉末ナイロン・テトロン・イエロンは脱脂洗浄しないと、原紙や感光乳剤の付着が弱くなったり、ピンホールができたりします。洗浄剤をスクリーンにふりかけ、水を与え、スポンジがボロ布で軽くこすり、水洗いして乾燥させます。
スクリーン絵の具に混ぜる事で濃度が調節できます。ご自分の好みの透明色が作れます。
スクリーン絵の具に混ぜる事で濃度が調節できます。ご自分の好みの透明色が作れます。
《セット内容》スクリーンわく標準判(テトロン150メッシュ)3、タックシート標準判(10×15cm)3、カッティングナイフ上製、タックスクリーン乳剤50g、スクリーン絵の具水性5色セット(赤・青・黄・黒・白各20ml)、スクィジー樹脂製標準判、技法解説付
目止め用乳剤ポリ容器入バケットやスクィジーを使って版面に薄く均一に塗布します。
目止め用乳剤ポリ容器入バケットやスクィジーを使って版面に薄く均一に塗布します。
水溶性 感光法で使い終わった版の乳剤皮膜を取り去る液です。版に残った絵の具、インキを完全に拭き落としてから再生します。 [注]露光後、時間が経過した版は感光硬化が進むため、多少再生が難しくなります。