NTカッター、eD-400 45°・30°刃各5枚付 替刃ケース・キャップ付。ホルダーに再生樹脂100%を使用したデザインナイフ。
刃9枚付(本体収納)キャップ付 区分:カッター工作用具
サイズ/スポンジ部分150mmφ×厚さ8mm皿の中にスポンジが入っていますので、そこにインクを含ませて使います。積み重ねができ、保管に場所を取りません。 区分:造形絵の具ローラー造形あそび 着色材・用具
ゴム印くん中に使用できるサイズのカラースタンプパッドです。各種印材石にも使用できます。
特に布にステンシルする場合、布の繊維の奥までしっかり絵具を定着させると、絵具の持ちが断然よくなります。ステンシル筆の場合、布に絵具を叩き込んだり刷り込んだりできるものが、最適といえます。そのため、スポンジのチップや密集させた短い毛の特殊筆が多いです。
型紙作品の刷り込み用スポンジで、絵の具をむらなくつけることができ、ボカシもしやすい便利な用具です。
サイズ:太(全長110mm、先径小約8.5mmφ、大約15mmφ) ステンシルブラシツインは、1本にサイズの違う大小のスポンジがついているので、使いやすく便利です。
サイズ:細(全長100mm、先径小約7mmφ、大約10mmφ) ステンシルブラシツインは、1本にサイズの違う大小のスポンジがついているので、使いやすく便利です。
自由自在に切り抜いて、オリジナルデザインが楽しめるステンシルシートです。 再接着タイプのスプレーのりでシートスプレーしておくと仮固定ができ、ずれずに印刷できます。 サイズ:297mm×210mm×0.05mm 枚数:5枚 PET樹脂製
サイズ:430×540mm 厚み:約0.3mm 絵具の水気による伸縮がないので、ステンシルや染色用の型紙として広く利用されています。 本渋型紙は、和紙に柿渋液を手塗りしたものです。 本体の色:濃茶または茶色系 ※色はお選びできません。予めご了承ください。
一液性感光乳剤保存性の良い一液性の感光乳剤で、従来の混合タイプよりも作業性がよく、かつ経済的です。●露光時間は従来品(混合タイプ)の約1/3~1/5です。●塗布乾燥させた版の保存も可能。(遮光性のある袋に入れて冷暗所保存で3ヶ月)※ジアゾ乳剤などにより焼付後の色の変化が見えませんが水洗いすると焼付後の状態が見えてきますのでご注意ください。※版の再生には、ジアゾ再生液Eをご使用ください。注:感光硬化度を高めている特性上、露光硬化の進んだ版は再生できなくなります。
A4材質:ポリエステル、片面特殊コート処理済OHP用ですが、モノクロポイント(黒のみ)で印刷すると感光スクリーン用のポジフィルムとしても使用できます。各社インクジェットプリンターに対応し、にじみが少なく小さな文字罫線も美しく印字できます。
1×20m二層からなるフィルムで、一方の赤色シート面をカッティングして露光部分をはがして使用します。
1×1m二層からなるフィルムで、一方の赤色シート面をカッティングして露光部分をはがして使用します。
線幅約1.0mm油性赤色系で遮光性に優れた速乾タイプのペンです。
線幅約0.3mm油性赤色系で遮光性に優れた速乾タイプのペンです。
手描き原稿作成用描画剤ポリ容器写真修正などにも使われ、描画部分は光を通さない働きをします。水性ですので、水気による画面の汚れに注意してください。※よく撹拌してご使用ください。
ジアゾ感光剤粉末付 耐油性・耐水性インク兼用なのでいろいろなインクを使用した大量印刷が可能です。 解像度も良く、耐刷性も優れています。 再生にはジアゾ再生液Eをご使用ください。 版への定着性の良い乳剤のため、版は再生ができない場合がありますのでご注意ください。
ジアゾ感光剤粉末付 耐油性・耐水性インク兼用なのでいろいろなインクを使用した大量印刷が可能です。 解像度も良く、耐刷性も優れています。 再生にはジアゾ再生液Eをご使用ください。 版への定着性の良い乳剤のため、版は再生ができない場合がありますのでご注意ください。
ジアゾ感光剤粉末付 耐油性・耐水性インク兼用なのでいろいろなインクを使用した大量印刷が可能です。 解像度も良く、耐刷性も優れています。 再生にはジアゾ再生液Eをご使用ください。 版への定着性の良い乳剤のため、版は再生ができない場合がありますのでご注意ください。
ジアゾ感光剤粉末付 耐油性・耐水性インク兼用なのでいろいろなインクを使用した大量印刷が可能です。 解像度も良く、耐刷性も優れています。 再生にはジアゾ再生液Eをご使用ください。 版への定着性の良い乳剤のため、版は再生ができない場合がありますのでご注意ください。
マットフィルム(手書き用原稿作成フィルム) 型番:216-584 寸法:1×20m(20m巻き)
1×1m・1枚マット状のフィルムで、手描きポジフィルムを作る場合に用います。描画面のマット面を上にして絵の上に重ね、オペークインク・タッチペンで描きます。