墨色華やかな、顔料入の墨です。普通の墨に比べて、はっきり鮮やかに墨色が出て、新しい墨の世界が広がります。濃く書いたときは黒ですが、薄めると色が顕著に出てきます。その濃淡の表現力はまさに新感覚。 赤味、黄味、緑味、青味、紫味、茶味の6色セットです。 使い方は普通の墨と全く一緒ですし、表具にも耐えられ、作品の長期保存もOKです。
「拓象」は油性タイプで乾湿両用に使用できますが、特に湿拓に最適です。紙の水分が多目で採拓してもにじまず鮮明な拓本ができあがります。初心者から専門家まで幅広くお使いいただけます。にじまず、色むらなく拓せます。拓本には乾拓と湿拓があります。乾拓用には蝋で固めた釣鐘墨をお使いください。採拓には干彩・顔彩をご使用ください。
この「添加用墨 蒼稜」は立体感(芯とニジミの分離)を強く表現するのに効果があります。新墨の普通濃度では立体感が明確に出ない場合が多くあります。このような時、少し磨り合わせることにより立体感を現出し、作品を一層引き立たせます。淡墨作品には特に効果的です。この「蒼稜」は青系ですので松煙墨、青墨をご使用下さい。 ■商品サイズ:19×74×12
添加用の墨は、立体感(芯とにじみの分離)を強くださせます。墨をするときに少し磨り合わせるだけですが、特にまだ熟成していない新墨には効果大です。
添加用の墨は、立体感(芯とにじみの分離)を強くださせます。墨をするときに少し磨り合わせるだけですが、特にまだ熟成していない新墨には効果大です。
京都の「JR西日本梅小路機関車館」で出る、廃棄物の「機関車の煤」を、墨運堂が墨にしました。機関車の煤のみでは良い品質が出ないので、本来の墨に使われる煤をブレンドし、機関車煤の持ち味を損なわないように、試行錯誤を繰り返し、作り上げました。基本的には赤茶系の墨色ですが、煤を取り出した場所によって、微妙に墨色が変わります。
酉年記念の墨堂々たる5丁型淡墨表現が抜群にきれいな青系の墨。良くにじむ性質の紙に、たっぷりにじませて書くのが最高です。絶妙な濃淡が現れます。
本品は、今までとは全く質の違う膠を開発し、水墨表現に最適な分量を追求し、使用しています。 煤の美しい色合いを出すため、従来の水墨画用墨は膠の量を多く、しかもゼラチン質の膠を使用していました。 それは、淡墨の美しさ、みずみずしさと透明感を優先し、濃墨の漆黒の美しさを犠牲にしたものでした。 しかし、本品は膠の質をコラーゲン系に変え、量も微調整したことで、美しい淡墨表現と、濃墨の漆黒の美しさを一度に出せるようになりました。保水力抜群のコラーゲンは、淡墨色にも瑞々しい潤いと、美しい透明感を与え、また、膠の量をぎりぎりに調整したため、豊かで深い漆黒も表現できます。 特に大きい作品、ダイナミックな表現には、欠かせない墨となります。 特に淡墨の美しい色は必見です。 1.5丁型 桐箱入り
本品は、今までとは全く質の違う膠を開発し、水墨表現に最適な分量を追求し、使用しています。 煤の美しい色合いを出すため、従来の水墨画用墨は膠の量を多く、しかもゼラチン質の膠を使用していました。 それは、淡墨の美しさ、みずみずしさと透明感を優先し、濃墨の漆黒の美しさを犠牲にしたものでした。 しかし、本品は膠の質をコラーゲン系に変え、量も微調整したことで、美しい淡墨表現と、濃墨の漆黒の美しさを一度に出せるようになりました。保水力抜群のコラーゲンは、淡墨色にも瑞々しい潤いと、美しい透明感を与え、また、膠の量をぎりぎりに調整したため、豊かで深い漆黒も表現できます。 特に大きい作品、ダイナミックな表現には、欠かせない墨となります。 特に淡墨の美しい色は必見です。 1.5丁型 桐箱入り
本品は、今までとは全く質の違う膠を開発し、水墨表現に最適な分量を追求し、使用しています。 煤の美しい色合いを出すため、従来の水墨画用墨は膠の量を多く、しかもゼラチン質の膠を使用していました。 それは、淡墨の美しさ、みずみずしさと透明感を優先し、濃墨の漆黒の美しさを犠牲にしたものでした。 しかし、本品は膠の質をコラーゲン系に変え、量も微調整したことで、美しい淡墨表現と、濃墨の漆黒の美しさを一度に出せるようになりました。保水力抜群のコラーゲンは、淡墨色にも瑞々しい潤いと、美しい透明感を与え、また、膠の量をぎりぎりに調整したため、豊かで深い漆黒も表現できます。 特に大きい作品、ダイナミックな表現には、欠かせない墨となります。 特に淡墨の美しい色は必見です。 1.5丁型 桐箱入り
本品は、今までとは全く質の違う膠を開発し、水墨表現に最適な分量を追求し、使用しています。 煤の美しい色合いを出すため、従来の水墨画用墨は膠の量を多く、しかもゼラチン質の膠を使用していました。 それは、淡墨の美しさ、みずみずしさと透明感を優先し、濃墨の漆黒の美しさを犠牲にしたものでした。 しかし、本品は膠の質をコラーゲン系に変え、量も微調整したことで、美しい淡墨表現と、濃墨の漆黒の美しさを一度に出せるようになりました。保水力抜群のコラーゲンは、淡墨色にも瑞々しい潤いと、美しい透明感を与え、また、膠の量をぎりぎりに調整したため、豊かで深い漆黒も表現できます。 特に大きい作品、ダイナミックな表現には、欠かせない墨となります。 特に淡墨の美しい色は必見です。 1.5丁型 桐箱入り
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
明るい赤茶紫系の茶墨です。 本格的な固形墨で、清書用や作品用に最適。 規格:2.0丁型 包装資材:桐箱 商品サイズ:30×97×11mm 外装サイズ:50×116×25mm
明るい赤茶紫系の茶墨です。 本格的な固形墨で、清書用や作品用に最適。 規格:1.5丁型 包装資材:桐箱 商品サイズ:27×87×10mm 外装サイズ:41×102×21mm
明るい赤茶紫系の茶墨です。 本格的な固形墨で、清書用や作品用に最適。 規格:1.0丁型 包装資材:桐箱 商品サイズ:23×69×10mm 外装サイズ:39×85×19mm
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
漢字・かな条幅の清書、作品用で画仙紙向きです。 淡墨用の墨ですので濃墨には不向きです。古くなるほど個性が顕著に現れ、強い立体感と透明度が増し超淡墨まで使えます。 「植物性直火焚松煙」【墨色】青みが強く明るい上品な青【濃墨の墨色】濃墨には不向き
漢字・かな条幅の清書、作品用で画仙紙向きです。 淡墨用の墨ですので濃墨には不向きです。古くなるほど個性が顕著に現れ、強い立体感と透明度が増し超淡墨まで使えます。 「植物性直火焚松煙」【墨色】青みが強く明るい上品な青【濃墨の墨色】濃墨には不向き
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
漢字・かな条幅の清書、作品用で画仙紙向きです。 淡墨から濃墨まで、古くなるほど個性が現れ、超淡墨から超濃墨まで使えます。 「植物性芯焚油煙」 【墨色】 ・透明感のある赤紫系の黒 【濃墨の墨色】 ・艶のある上品な黒 ■商品サイズ:28×109×15(mm) ■外装サイズ:45×134×27(mm)
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
漢字・かな条幅の清書、作品用で画仙紙向きです。 淡墨から濃墨まで、古くなるほど個性が現れ、超淡墨から超濃墨まで使えます。 「植物性芯焚油煙」 【墨色】 ・透明感のある赤紫系の黒 【濃墨の墨色】 ・艶のある上品な黒 ■商品サイズ:21×83×11(mm) ■外装サイズ:39×103×24(mm)