242×334mm習字用の半紙です。書きやすさの追求だけでなく、書道用紙ならではの紙肌やにじみ、味わい深い生成りの色など、美しさを盛り込んでいます。
●二号中鋒 半紙2、4、6文字用に向きます。 ●羊毛、馬(白)毛 穂径12.0×穂長45 軸径9.5×軸長202 ・この筆は筆と墨の両製造者が書き易さをテーマに創意工夫を重ねた共同開発作品です。 ・このパッケージ入の筆は毛の水ぬれが良く、画筆のように根元まで水洗いできる新しい形の筆です。 ・根元までさばいても腰が強く穂先のまとまりも良く弾力に富み、書写されても手首や腕が疲れません。 ・水ぬれが良いので墨含みも良く紙面へのタッチがなめらかです。 ・水洗いの時も墨が簡単に落とせます。
174×680mm書道用紙八つ切り漢字作品の練習に最適なにじみが有り、紙漉きの時に出来る簾の目が美しい、習字用の画仙紙です。
242×334mm習字用の半紙です。書きやすくするために、筆が滑らかに進むようにザラザラを押さえ、あまりにじまないタイプの半紙です。破れにくく、心おきなく練習できます。東風と松雲は同じ紙ですが、若干松雲のほうが厚手です。
墨がとおらない、シワがよらないフェルトの下敷きです。
●名前書きと楷書向きの2本組です。穂先がよくきき、まとまりが良いです。 ●太筆 馬毛、羊毛、豚毛 ●細筆 羊毛、馬毛、ナイロン毛 太筆:穂径10.5×穂長46 細筆:穂径6.0×穂長26 太筆:軸径9.0×軸長200 細筆:軸径7.5×軸長177
サイズ:344×245 「かな」を初めて習う人のために安東聖空先生が分かりやすく解説指導した「かな」入門書(梅雪かな帖)です。 松林堂様のご協力を得てこれを写し書きできる手本にしました。 「いろは」から「変体かな」「連綿文字」の基礎から短歌、俳句、散らし書き、手紙、年賀状などの応用まで15種、幅広い実践的な「かな」練習教材です。
商品サイズ:241×336mm 枚数:3枚(赤・黒・緑) ゆび筆で、落書きや練習にピッタリ。 水でかくから手や服、机や床を汚しません。 水が乾いたら(約5分程度)絵や字が消え、繰返しかけます。 500回以上かけて、お得でエコな紙です。
墨がとおらない、シワがよらないフェルトの下敷きです。規格サイズ:270×360mm
普通程度の濃さではにじみませんが、淡墨・超淡墨ではにじみが出ます。
墨がとおらない、シワがよらないフェルトの下敷きです。
・半紙3号はにじみにくく書き味滑らかです。 ・じっくりとした筆使いができますので、書道の技術習得に適します。 ・紙の縮みが少ないので、作品乾燥後の紙の浪打ちが目立ちません。 80枚入 サイズ:243×333(mm)
半紙2号はにじまない表裏両面に書ける漢字・かな練習用紙です。 80枚入 サイズ:243×333(mm) ・墨色の艶があり、強く黒く書ける。 ・紙の縮みが少ない。 ・鉛筆、ボールペン、筆ペンにも対応。
シワがよらない、墨がとおらない、伸び縮みしない。 彩墨・顔彩・絵墨等で日本画、水彩画、俳画、絵手紙など描く時、 下敷きの色が紙に写らず絵具の原色、混色の色味が判り易いフェルトの下敷きです。
サイズ:100×148(mm) 葉書判20枚 ・写し書き用の薄くて透明感のある紙で、下の文字がはっきり見えます。 ・裏に墨が通らず手本を汚しません。 ・墨のノリがよく、墨色が出ます。 ・ニジミもなく、濃墨で書写しても縮みません。 ・写し書き用に特別に漉かせた紙です。
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。89×128×17mm
●三号中鋒 半紙4、6、8文字用に向きます。 ●馬毛、ナイロン毛 穂径11.0×穂長50 軸径10.0×軸長193 ・この筆は筆と墨の両製造者が書き易さをテーマに創意工夫を重ねた共同開発作品です。 ・このパッケージ入の筆は毛の水ぬれが良く、画筆のように根元まで水洗いできる新しい形の筆です。 ・根元までさばいても腰が強く穂先のまとまりも良く弾力に富み、書写されても手首や腕が疲れません。 ・水ぬれが良いので墨含みも良く紙面へのタッチがなめらかです。 ・水洗いの時も墨が簡単に落とせます。
商品サイズ:500×700mm 枚数:1枚(黒) ゆび筆で、落書きや練習にピッタリ。 水でかくから手や服、机や床を汚しません。 水が乾いたら(約5分程度)絵や字が消え、繰返しかけます。 500回以上かけて、お得でエコな紙です。
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。126×206×23mm 【返品不可商品】
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。135x202x30mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。126×204×40mm
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。115×179×20mm
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。120×182×23mm
藁で出来た筆。藁の作り出す面白い筆跡を楽しみます。
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。86×126×23mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。115×175×23mm
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。102×176×20mm
●楷書、行書向きです。全体にバランス良く書きやすいです。 ●羊毛、馬毛、天尾、豚毛、ナイロン毛 穂径10.0×穂長48 軸径9.5×軸長199
墨色が良く分かりシワがよらない、墨がとおらない、伸び縮みしない水墨画に適した下敷きです。彩墨・顔彩・絵墨等で日本画、水墨画、俳句、絵手紙などを描く時下敷きの色が紙に写らず絵具の原色・混色の色見が分かりやすいです。