この和同墨液は固形墨のもつ書き易さ(適度な粘さ、筆の締まり、運筆の軽さ)と黒みの強い品の良い墨色を目標に商品化致しました。粒子が細かく、程よいニジミが立体感を表現し適度な艶が品位となります。使用中の乾燥による粘度変化(増粘)を極力低くおさえて流動性(運筆の軽さ)を高めることにより固形墨同様の書き味を再現致しました。普通濃度に調合してありますのでこのままでお使い下さい。
◆清書用作品用として、学童から専門家までお使いいただける高品質の書道用液です。◆作品表現に求められる伸びのよさ、奥行きのある立体感、シャープな基線と柔らかい滲みを兼ね備えています。◆伸びやかな黒◆落ち着きのある上品な赤味の黒。加工紙・料紙に墨のりがよく、渇筆にも妙味が出る。◆サイズ(W×H×D)50×141×37mm
花咲く書道とは、伝えたい言葉から生まれる絵のような書。その作品は、字と絵がひとつに融合し、見る人にいろんな想像を抱かせてくれます。花咲く書道をもっと手軽に体験いただけるスターターキットを発売します。 [セット内容] 固形水彩絵の具 ・No10:白 ・No12:薄橙 ・No30:赤朱 ・No35:洋紅 ・No43:山吹 ・No91:青金 筆風サインペン:「筆ごこち(黒)」(1本) 毛筆筆ぺん:「墨液 くれ竹筆 小ぶり 中字(32号)」(1本) 水彩筆ぺん:「フィス水筆ぺん mini 大」(1本) はがき:「にじみのよい画仙紙はがき」(5枚)
花咲く書道とは、伝えたい言葉から生まれる絵のような書。その作品は、字と絵がひとつに融合し、見る人にいろんな想像を抱かせてくれます。花咲く書道をもっと手軽に体験いただけるスターターキットを発売します。 内容物 固形水彩絵の具 ・No10:白 ・No38:青紫 ・No50:白緑 ・No63:水 ・No69:勿忘草 ・No91:青金 筆風サインペン:「筆ごこち(黒)」(1本) 毛筆筆ぺん:「墨液 くれ竹筆 小ぶり 中字(32号)」(1本) 水彩筆ぺん:「フィス水筆ぺん mini 大」(1本) はがき:「にじみのよい画仙紙はがき」(5枚)
花咲く書道とは、伝えたい言葉から生まれる絵のような書。その作品は、字と絵がひとつに融合し、見る人にいろんな想像を抱かせてくれます。花咲く書道をもっと手軽に体験いただけるスターターキットを発売します。 内容物 固形水彩絵の具 ・No10:白 ・No11:鳥の子 ・No13:藤色 ・No48:鶸色 ・No72:小豆 ・No91:青金 筆風サインペン:「筆ごこち(黒)」(1本) 毛筆筆ぺん:「墨液 くれ竹筆 小ぶり 中字(32号)」(1本) 水彩筆ぺん:「フィス水筆ぺん mini 大」(1本) はがき:「にじみのよい画仙紙はがき」(5枚)
そのままで使え、青味を帯びた美しい墨色です。水墨画・不祝儀用に使えます。
学童が毛筆で書を習うのに最も適しています。筆運びが軽く、にじみを防ぎ、筆をいためず、乾きが早いように工夫された良質の液墨です。
光沢のある優雅な墨色です。濃墨作品に不可欠な線の伸びが感じられ、淡墨にしても美しく表現できます。楷書・篆書・隷書に最適です。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
陰影に富む液墨の逸品:適度な光沢と、深淵な墨色が調和。墨の伸びがよく、乾きも速いため、揮亳用として広くご愛用いただいています。重厚感のある優美な作品に仕上がる液墨です。良硯で涸れた良質の固形墨をすりおろした液墨に匹敵します。墨の伸びがよく、色調は優雅で、乾きが早く、作品や揮毫に用いて最適です。優雅な墨色と芳香をもち、唐墨にまさる味わいをもっています。
陰影に富む液墨の逸品:適度な光沢と、深淵な墨色が調和。墨の伸びがよく、乾きも速いため、揮亳用として広くご愛用いただいています。重厚感のある優美な作品に仕上がる液墨です。適度の光沢と深みのある墨色をそなえた、高濃度の液墨で、立体感のある作品の制作に適し、耐水性にすぐれ、幟の揮毫にも適しています。
開明の技術が生んだ画期的な液墨:古墨を良硯ですった液墨のように、深い味わいのある墨色が楽しめます。にじみが美しく、筆はこびもなめらか。薄液にした場合も立体感に富んだ表現ができます。漆墨で薄墨にすると上品で落ちつきのある茶味を帯びた色調が得られます。
開明の技術が生んだ画期的な液墨:古墨を良硯ですった液墨のように、深い味わいのある墨色が楽しめます。にじみが美しく、筆はこびもなめらか。薄液にした場合も立体感に富んだ表現ができます。黒の粗粒子と微粒子が混在し、調和して古墨の深遠なる墨色が得られます。ことに淡墨の場合は、墨痕が鮮やかで、古墨特有の立体感に富んだ表現ができる高級の液墨です。また各種の固形墨との併用ができ、それぞれ独特な墨色が得られます。
開明の技術が生んだ画期的な液墨:古墨を良硯ですった液墨のように、深い味わいのある墨色が楽しめます。にじみが美しく、筆はこびもなめらか。薄液にした場合も立体感に富んだ表現ができます。優雅な黒色で薄墨にすると明るい青味を帯びた色調が得られます。筆運びが軽く柔らかい墨色と、潤渇の伸びがよく明るい落ち着きのある青味を帯びた色調と、立体感に富んだ表現が得られます。漢字・仮名・水墨画など幅広くご利用いただけます。また各種の固形墨との併用ができ、それぞれ独特な墨色が得られます。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
◆清書用作品用として、学童から専門家までお使いいただける高品質の書道用液です。◆作品表現に求められる伸びのよさ、奥行きのある立体感、シャープな基線と柔らかい滲みを兼ね備えています。◆やわらかな青◆しっとりと穏やかな青味の黒。仮名作品に限らず、水墨画作品などにも幅広く使用可能。◆サイズ(W×H×D)50×141×37mm
◆清書用作品用として、学童から専門家までお使いいただける高品質の書道用液です。作品表現に求められる伸びのよさ、奥行きのある立体感、シャープな基線と柔らかい滲みを兼ね備えています。◆濃墨なのに伸びがあり、作品に上品な艶が出る。漆黒の中にやや赤茶味を帯びた趣のある色調。◆サイズ(W×H×D)85×220×60mm
作品用墨液「玄宗」は、墨の持つ絶対条件、書き味のよさ、暢びのよさ、浸透性、深みのある品位、立体感、表具性、などの諸条件を備えた液体墨です。墨色に赤みを帯びた幽遠な色を表現するため最も贅沢な造り方をしています。
学遊硯はこれまでの硯になかった機能を追求した新しい硯です。 サイズ:5.3寸・・・90×150×23(mm) 【学遊硯七つの秘密】 1. 軽い・・・同サイズのものと比べ、20%以上の軽量化に成功しました。 2. 便利機能・・・墨液を移すときに便利な注ぎ口を左右2ヵ所に設けました。 3. 大容量・・・墨池容量は同サイズの約1.3倍、半切作品にも対応できます。 4. 簡単洗浄・・・硯の内隅や縁が丸くなっていますので簡単できれいに洗えます。 5. こぼれない・・・磨る時にこぼれにくい深彫り仕様です。 6. バランスが良い・・・硯の中心に重心点があり、持ち運びに理想的なバランスです。 7. 天然石・・・本格的な中国天然羅紋石を使用しました。
天然膠製/作品用/別製濃度 ●裏打ち前でも際立つ黒さと余白を引き立てる黒さが特徴です。作品の存在感を高め、作品に広がりを持たせる墨液を目指しました。膠製品は運筆もなめらかで膠製品を好んで使われる書家様も多いです。こちら天然膠製品となっておりますため、なるべく早くご使用ください。
陰影に富む液墨の逸品:適度な光沢と、深淵な墨色が調和。墨の伸びがよく、乾きも速いため、揮亳用として広くご愛用いただいています。重厚感のある優美な作品に仕上がる液墨です。墨の華を最高濃度に仕上げた液墨です。渇筆の伸びがよく、墨色は優雅で、乾きが早く、墨象用、だるまの墨入れなどに適しています。
厳選された純油煙、天然膠、香料には天然龍脳を用い特殊製法で仕上げた最高級膠系濃墨です。膠分が枯れ粘り気が少ない為、濃墨でありながら筆運びが軽く滑らかで、墨の伸びが良い画期的な墨汁です。
天然膠製/作品用/普通濃度 ●裏打ち前でも際立つ黒さと余白を引き立てる黒さが特徴です。作品の存在感を高め、作品に広がりを持たせる墨液を目指しました。従来の濃墨タイプの黒さはそのままで、軽い連筆を実現しました。膠製品は運筆もなめらかで膠製品を好んで使われる書家様も多いです。こちら天然膠製品となっておりますため、なるべく早くご使用ください。
作品用墨液「玄宗」は、墨の持つ絶対条件、書き味のよさ、暢びのよさ、浸透性、深みのある品位、立体感、表具性、などの諸条件を備えた液体墨です。墨色に赤みを帯びた幽遠な色を表現するため最も贅沢な造り方をしています。
墨流しの歴史は古く、1000年以上の歴史が有るといわれます。一説によると、日本で使われていた墨流しの技法が西洋のマーブリングのもとになったとか。西洋のマーブリングは、色を水に張るのに専用液を使用しますが、墨流しは水だけで出来ます。西洋のマーブリングに比べて色彩はずっと淡く、水面の上で常に墨(絵具)が動き、また少しの風でスイーッと動いて模様が変わる面白さがあります。
墨流しの歴史は古く、1000年以上の歴史が有るといわれます。一説によると、日本で使われていた墨流しの技法が西洋のマーブリングのもとになったとか。西洋のマーブリングは、色を水に張るのに専用液を使用しますが、墨流しは水だけで出来ます。西洋のマーブリングに比べて色彩はずっと淡く、水面の上で常に墨(絵具)が動き、また少しの風でスイーッと動いて模様が変わる面白さがあります。