厳選された純油煙、天然膠、香料には天然龍脳を用い特殊製法で仕上げた最高級膠系濃墨です。膠分が枯れ粘り気が少ない為、濃墨でありながら筆運びが軽く滑らかで、墨の伸びが良い画期的な墨汁です。
「桐華」は塩分を一切使用せず磨墨液と同様の書きやすい液体墨として開発致しました。原料は純植物性油煙(桐油煙)を使用しています。コクのある書味墨色の厚み、強さ等この桐油煙でしか表現できない色調をお試し下さい。この液は中濃墨(20°C.12cp)に調合しています。原液又は適当に水で薄めてお使いください。固形墨をすりたしても問題くちありませんが、残った液は容器に戻さないで下さい。表具については問題ありません。
「無上純黒」は塩分を一切使用せず磨墨液と同様の書きやすい液体墨として開発致しました。原料は純植物性油煙(なたね油煙)を使用しています。コクのある書味、厚み、深みのある紫紺系の色調をお試し下さい。この液は濃墨(20°C.40cp)に調合しています。原液から30~50倍の超淡墨まで、お好みの濃度でご自由にお使い下さい。表具については問題ありません。
◆墨色の極地といわれる紫紺色を求めて造り上げられた作品制作用の高級液体墨です。◆濃墨では幽玄な紫紺を呈し、淡墨では紫味の強い茶紫系。◆サイズ(W×H×D)130×190×70mm
「天爵」は塩分を一切使用せず磨墨液と同様の書きやすい液体墨として開発致しました。原料は純植物性油煙(なたね油煙)を使用しています。コクのある書味、厚み、深みのある紫紺系の色調をお試しください。この液は中濃墨(20°C.12cp)に調合しています。原液又は適当に水で薄めてお使いください。固形墨をすりたしても問題くちありませんが、残った液はボトルにもどさないで下さい。表具については問題ありません。
墨流しの歴史は古く、1000年以上の歴史が有るといわれます。一説によると、日本で使われていた墨流しの技法が西洋のマーブリングのもとになったとか。西洋のマーブリングは、色を水に張るのに専用液を使用しますが、墨流しは水だけで出来ます。西洋のマーブリングに比べて色彩はずっと淡く、水面の上で常に墨(絵具)が動き、また少しの風でスイーッと動いて模様が変わる面白さがあります。
墨流しの歴史は古く、1000年以上の歴史が有るといわれます。一説によると、日本で使われていた墨流しの技法が西洋のマーブリングのもとになったとか。西洋のマーブリングは、色を水に張るのに専用液を使用しますが、墨流しは水だけで出来ます。西洋のマーブリングに比べて色彩はずっと淡く、水面の上で常に墨(絵具)が動き、また少しの風でスイーッと動いて模様が変わる面白さがあります。
墨流しの歴史は古く、1000年以上の歴史が有るといわれます。一説によると、日本で使われていた墨流しの技法が西洋のマーブリングのもとになったとか。西洋のマーブリングは、色を水に張るのに専用液を使用しますが、墨流しは水だけで出来ます。西洋のマーブリングに比べて色彩はずっと淡く、水面の上で常に墨(絵具)が動き、また少しの風でスイーッと動いて模様が変わる面白さがあります。
墨流しの歴史は古く、1000年以上の歴史が有るといわれます。一説によると、日本で使われていた墨流しの技法が西洋のマーブリングのもとになったとか。西洋のマーブリングは、色を水に張るのに専用液を使用しますが、墨流しは水だけで出来ます。西洋のマーブリングに比べて色彩はずっと淡く、水面の上で常に墨(絵具)が動き、また少しの風でスイーッと動いて模様が変わる面白さがあります。
墨流しの歴史は古く、1000年以上の歴史が有るといわれます。一説によると、日本で使われていた墨流しの技法が西洋のマーブリングのもとになったとか。西洋のマーブリングは、色を水に張るのに専用液を使用しますが、墨流しは水だけで出来ます。西洋のマーブリングに比べて色彩はずっと淡く、水面の上で常に墨(絵具)が動き、また少しの風でスイーッと動いて模様が変わる面白さがあります。