熊野筆 化粧筆 筆匠 眉の毛並みを揃えるブラシ&コーム。眉のお手入れに欠かせない一品。コーム部分はマスカラ直後に睫毛に櫛をかけるように使用するとマスカラがきれいに仕上がります。 原料:狸染馬毛 穂径:25mm 穂長:22mm 全長:145mm
熊野筆 化粧筆 筆匠 マスカラだけでなく、眉を整えたいときにも使用可能。 原料:狸 穂径:6mm 穂長:30mm 全長:150mm
熊野筆 化粧筆 筆匠 柔らかさとパウダー含みの良さでチークやハイライトにも使えます。 原料:山羊 穂径:20mm 穂長:42mm 全長:143mm
熊野筆 化粧筆 筆匠 するっと肌滑りが良いチークブラシ。 原料:ポニー 穂径:18mm 穂長:35mm 全長:145mm
熊野筆 高級化粧筆 筆匠 なんといってもボリューム感たっぷりのパウダー用ブラシ。 原料:山羊 穂径:27mm 穂長:55mm 全長:155mm
肌触りの良さとボリューム感のあるフェイスブラシ。サッと仕上げてパッと艶肌。極上の肌ざわり。 ●こちらのシリーズはなんといってもボリューム感たっぷりのブラシです。するっと肌滑りが良いので広めのチークブラシとしてもおすすめです。 ●祖光鋒山羊は毛先のしなやかさと腰の強さが特徴です。 毎日お使いいただくものだから優しい肌あたりがいいですよね。 ●熊野筆 化粧筆 筆匠 ●原料:祖光鋒山羊 穂径:20mm 穂長:48mm 全長:140mm
太く短い穂が特徴的で、ぼかしの表現用として良く知られる筆です。 太短く、密に仕上げられている様子は、頬紅をさすときに使う化粧筆の感じと似ています。含みの良い羊毛、弾力のある馬毛と狸毛がたっぷりと水気を含みます。細かい部分を塗ったりシャープなラインを引くことは苦手ですが、ぼかしの表現には抜群の筆です。作品を立体的に、表現豊かにしてくれるこの筆は、水墨画(墨彩画)や日本画に欠かせない筆として人気が高く、また独特の線を生み出す筆としても使われます。 大・中・小いずれも良く出ますが、やはりはじめに選ぶなら中が無難です。大は大ぶりな表現に、小は細かくぼかしを出したいときにそれぞれ個性を発揮しますので、大中小そろえると表現の幅が広がります。
リキッド・クリーム・パウダーに使用可能な万能ブラシ 1本で、リキッドファンデーションも、パウダーファンデーションにも対応できる事も魅了の1つですが、今まで、手で直接リキッドファンデーションを使われていた方は、ブラシを使った際の1回の使用料にも驚かれます。また、ブラシが大きいので、ファンデーションを塗る時間がとっても早い!と購入された方からの声も多いです。 そんな万能ブラシですが、「BZ-1とBZ-2の違いは?」とよくご質問を頂きます。 好みもあると思いますが、例えば、目尻や鼻のきわなどの細かい部分へのメイクにお使いになれらる方には、BZ-2の方がいいかなっと思いますが、毛量の多さとと密度の高さは圧倒的にBZ-1となります。 原料:祖光鋒山羊 穂径:19mm 穂長:19mm 全長:107mm
化粧箱入りなのでプレゼントにもおすすめ。自分へのご褒美プレゼントとしても。 ●斜 BZ-2ブラシはリキッド・クリーム・パウダーに使用可能な万能ブラシです。 1本で、リキッドファンデーションも、パウダーファンデーションにも対応できる事も魅了の1つですが、今まで、手で直接リキッドファンデーションを使われていた方は、ブラシを使った際の1回の使用料にも驚かれます。毛先が斜めになっているので、目元・口元・小鼻まわりなど、細かいところもきれいにファンデーションを伸ばすことが可能な万能ファンデーションブラシです。ナチュラルな仕上がり、少量でムラなく薄づき!是非、高級熊野化粧筆の肌触りを実感ください。 ●化粧筆スペック 原料:祖光鋒山羊 穂径:19mm 穂長:19mm 全長:107mm
太く短い穂が特徴的で、ぼかしの表現用として良く知られる筆です。 太短く、密に仕上げられている様子は、頬紅をさすときに使う化粧筆の感じと似ています。含みの良い羊毛、弾力のある馬毛と狸毛がたっぷりと水気を含みます。細かい部分を塗ったりシャープなラインを引くことは苦手ですが、ぼかしの表現には抜群の筆です。作品を立体的に、表現豊かにしてくれるこの筆は、水墨画(墨彩画)や日本画に欠かせない筆として人気が高く、また独特の線を生み出す筆としても使われます。 大・中・小いずれも良く出ますが、やはりはじめに選ぶなら中が無難です。大は大ぶりな表現に、小は細かくぼかしを出したいときにそれぞれ個性を発揮しますので、大中小そろえると表現の幅が広がります。
太く短い穂が特徴的で、ぼかしの表現用として良く知られる筆です。 太短く、密に仕上げられている様子は、頬紅をさすときに使う化粧筆の感じと似ています。含みの良い羊毛、弾力のある馬毛と狸毛がたっぷりと水気を含みます。細かい部分を塗ったりシャープなラインを引くことは苦手ですが、ぼかしの表現には抜群の筆です。作品を立体的に、表現豊かにしてくれるこの筆は、水墨画(墨彩画)や日本画に欠かせない筆として人気が高く、また独特の線を生み出す筆としても使われます。 大・中・小いずれも良く出ますが、やはりはじめに選ぶなら中が無難です。大は大ぶりな表現に、小は細かくぼかしを出したいときにそれぞれ個性を発揮しますので、大中小そろえると表現の幅が広がります。
エスコダNo.5909 短軸 リス穂丈 34mm 穂径 9.5mmФ リス毛をふんだんに使った、広範囲塗り&ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5909 短軸 リス穂丈 37mm 穂径 11.5mmФ リス毛をふんだんに使った、広範囲塗り&ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5909 短軸 リス穂丈 40mm 穂径 13.1mmФ リス毛をふんだんに使った、広範囲塗り&ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5909 短軸 リス穂丈 43mm 穂径 15.2mmФ リス毛をふんだんに使った、広範囲塗り&ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 18mm 穂径 3.6mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 21mm 穂径 4.4mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 24mm 穂径 5.7mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 27mm 穂径 6.9mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 30mm 穂径 8.2mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。
エスコダNo.5506 短軸 リス穂丈 33mm 穂径 9.7mmФ リス毛をふんだんに使った、彩色・ぼかし用の筆です 【穂先について】 フニャフニャしたやわらかさが特徴のリス毛筆ですが、極細のリス毛をふんだんに使ったこの筆は、大量の水分を確保できる貯蔵庫です。ちまちまと、水入れと画用紙の間を往復していては、ダイナミックなタッチは出ません。たっぷり含ませて、一気に描いていきます。 柄が太く短いのは、ダイナミックな筆の動かし方を期待しているからです。お化粧筆のチークブラシやフィニッシング筆と共通したものがあります。号数の大きいものは、特にその特徴が顕著です。 ラウンドオーバルに比べると、毛先がまとまりやすくなっていて、より彩色に適した毛組みがなされています。 【ボディについて】 トップコートを3重にコーティングしたというだけあって、軸は非常に美しい仕上がりです。軸そのものは木目をそのまま生かした素朴なものですが、七宝焼きのような美々しいつやが、印象的です。