簡単・手軽!焼き付ける前でした描きな直せて便利!オーブンで焼きする際に使用するマーカーです。 上絵素材等に絵付けできます。 [セット内容] ・らくやきマーカー(赤・オレンジ・緑・青・黒)各1色 [焼成温度] ・オーブンレンジの場合:230℃(約20分) ・オーブントースターの場合:170℃(約15分) ※温度調節ができない場合はアルミホイルに包んで約10分 焼付けた完成品は食品衛生法の適合品です。 [補足] ・重金属検査を受け全て規定値内という結果が出ていますが、決して舐めないでください。 ・焼付けた完成品は、熱い食べ物や飲み物は避け、常温以下の食品のみに、ご利用下さい。なるべく直接口に触れる部分への着色はご遠慮下さい。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 《セット色名》赤・オレンジ・黄・黄緑・緑・青・茶・桃・グレー・黒 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 約60ピース 焼成温度・・・750~800℃ 絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し(20~30秒)、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。 デコパージュにも利用できます。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 約30ピース 焼成温度・・・750~800℃ 絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し(20~30秒)、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。 デコパージュにも利用できます。
陶器・ガラス用のオーブンで焼成できる絵の具です。 [セット内容] ・オーブンピュアカラー(赤、黄、青、緑、黒、白)各7ml ・うすめ液(20ml)×1 [特徴] ・150℃で約30分で完全に硬化します。自然乾燥でもかなりの強度があります。 ・自由に混色できます。 ・焼成後は、毒性がないので、食器にも使用できます。 揮発性の溶剤を使用しておりますので、制作時には換気を良くしてくだ さい。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 約14ピース 焼成温度・・・750~800℃ 絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し(20~30秒)、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。 デコパージュにも利用できます。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 約60ピース 焼成温度・・・750~800℃ 絵柄の印刷された転写紙で、絵柄を切り取って水に浸し(20~30秒)、台紙から浮き上がった絵柄をスライドさせて、陶磁器に貼り付け焼成します。 デコパージュにも利用できます。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
金濃度9% 10×12.5cm 3枚入 焼成温度・・・750~780℃ 金液を印刷した上絵用転写紙です。 図柄に合せて切り取って水に浸し(20~30秒)台紙から浮き上がった図柄をスライドさせて陶磁器に貼り付け焼成します。
10×12.5cm 3枚入 焼成温度・・・750~780℃ 金液を印刷した上絵用転写紙です。 シルバーは白金液を印刷しています。 図柄に合せて切り取って水に浸し(20~30秒)台紙から浮き上がった図柄をスライドさせて陶磁器に貼り付け焼成します。
5g 彩色用の上絵の具です。白金を赤金液同様の方法で調整した絵の具で、750~780℃前後で焼成します。銀色の発色液です。 注:赤金液・白金液は相場により価格が変動することがあります。
オーブンピュアカラー用のうすめ液です。 容量:20ml ※オーブンピュアカラーは、陶器・ガラス用のオーブンで焼成できる絵の具です。
ブライト2g 金濃度11% 九谷焼きや洋食器に彩色されている美しい金色の顔料です。純金を特殊な方法で液状に調整した上絵の具で。750~780℃前後で焼成します。 注:赤金液・白金液は相場により価格が変動することがあります。
オーブンで焼き付けて作る絵皿のセットです。 マーカーで皿に絵を描くタイプですので、簡単・手軽に出来ます。 [セット内容] ・らくやきマーカー(赤・オレンジ・緑・青・黒)各1色 ・皿(205mmφ) ・皿立 [焼成温度] ・オーブンレンジの場合:230℃(約20分) ・オーブントースターの場合:170℃(約15分) ※温度調節ができない場合はアルミホイルに包んで約10分 焼付けた完成品は食品衛生法の適合品です。 上絵素材等に絵付けできます。 [補足] ・重金属検査を受け全て規定値内という結果が出ていますが、決して舐めないでください。 ・焼付けた完成品は、熱い食べ物や飲み物は避け、常温以下の食品のみに、ご利用下さい。なるべく直接口に触れる部分への着色はご遠慮下さい。
5g 今までの銀液では出せなかった、マット(つや消し)質感の出せる新しい銀液です。上絵の銀彩に使用します。 焼成温度 650~750℃
耐酸・有鉛 粉末20g ビン入 焼付温度・・・780~800℃ 九谷焼風の色鮮やかな上絵の具特有の美しい色が出ます。磁器や陶器などの本焼きされた作品の表面に絵付けをして再度780~800℃で焼成します。
金濃度14% 10×12.5cm 3枚入 焼成温度・・・750~780℃ 金液を印刷した上絵用転写紙です。 図柄に合せて切り取って水に浸し(20~30秒)台紙から浮き上がった図柄をスライドさせて陶磁器に貼り付け焼成します。
上絵用 7.5φ×H7.8cm 磁器製 施釉焼成済 上絵用素材に上絵つけ絵の具で絵付けした後、730~750℃ぐらいで焼成します。100℃ぐらいまで徐冷してから窯出しすれば、美しい実用的なコーヒーカップや小皿、スタンドなどが作れます。 適合絵の具・・・陶画絵の具・チャイナペインティング・転写紙・金液・陶器用上絵の具
50g 《用途》 水溶き用(絵の具と1:1) チャイナペインティング絵の具用溶剤です。