ネオンランプ×10、4W蛍光灯×10、専用ケース×1
金属に反応してランプが点灯し、ブザーが鳴ります。原理:周囲の影響を受けてコイルが発する磁界の変化を探知し、それが金属ならブザーが鳴ります。ドライバー、9V乾電池φ120×270×65mmAS
金属の種類による熱伝導率の違いを調べます。アルコールランプ等で中心部を加熱し、金属棒の先端に塗ったろうの溶け具合で材質による熱の伝わり方の違いを比較実験する実験器です。先端にはろうを塗りやすいように円形の溝があります。付属品/ろう390×22×185mm、金属棒:φ5mm金属棒:5種(鉄、銅、アルミ、真鍮、ステンレス)
ゴムベルトの摩擦によって発生した静電気を集電球に蓄電させ、高圧静電気を発生させる装置です。湿気の多い時の発電能力を改善するため、内部乾燥用ランプが付いています。放電球は手持ち式で、自在な放電実験が可能です。感電防止のためスイッチは本体から分離し、電源コード上に配置しています。集電球の上部は通常のものと電気傘などを取り付け可能なジョイント付の2種セットです。電源/AC100V、発生電圧/100000V、集電球/φ200mm、放電球/φ65mm、放電距離/約60mm以上、持ち手/アクリル製、φ15×165mm、サイズ:200×290×600mm、コード長:980mm重さ:約4.1kg(集電球)