陶器に最適な、家庭用オーブンで焼き付けOKな絵具です。ガラスにも使えます。美しい発色と、定着力、安全性にすぐれ、食器洗い機の洗浄にも耐える抜群の耐久性で、今まで難しかった「実際に使える作品を作りたい」という声に応えることが出来ました。
油性アルキド樹脂系の透明色絵具 ●キャンバス、紙、ガラス、金属に描くことができ、透明でつやのある仕上がりが得られます。 ●漆のような質感も特徴的です。 ●乾燥時間:1時間 完全乾燥:8時間以上 ●塗布可能面積:約0.75平方メートル / 45mlボトルあたり 【使用方法】・絵具は十分に攪拌してからお使い下さい。ボトルを振るだけでなく、筆の軸などを使って十分にかき混ぜて下さい。 ・筆やスポイトを使って描くことができます。また、ボトルから直接垂らして、ペインティングナイフで描くこともできます。 ・混色可能です。また、アクリル絵具やメディウムの上から塗布することもできます。 ・ヴィトラーユは油性溶剤系絵具なので、使用した筆などの道具は、ミネラルスピリッツなどで洗浄してください。 ・絵具は火気には近づけないでください。換気のよいところで使用ください。
下地の色が濃い物には、特にこの不透明セタカラーがお薦め。アクリル絵具やステンシル絵具のように、下の色を隠してしまいます。この絵具は布用に開発されましたので、発色、耐光性、定着性、しなやかさに優れています。濃度を薄めたい時は、持ち前の特性まで薄めてしまわないように、薄め液(ライトニングメディウム)を使いましょう。逆に、粘りを出す技法の時には「シックナー」というメディウムで粘度を上げる事が出来ます。
下地の色が濃い物には、特にこの不透明セタカラーがお薦め。アクリル絵具やステンシル絵具のように、下の色を隠してしまいます。この絵具は布用に開発されましたので、発色、耐光性、定着性、しなやかさに優れています。濃度を薄めたい時は、持ち前の特性まで薄めてしまわないように、薄め液(ライトニングメディウム)を使いましょう。逆に、粘りを出す技法の時には「シックナー」というメディウムで粘度を上げる事が出来ます。
手描きやステンシルに適した水性アクリル絵具。 容量:45ml カラー:ライトグリーン 絵具の乾燥後のごわつきがなく、生地の持つ風合いを損なうことがありません。 定着剤は不要で、混色も可能です。アイロン定着後は、ご家庭での洗濯、およびドライクリーニングが可能です。 “トランスペアレント”は美しい透明感を持つセタカラー透明色の名称です。「フルレセント」(蛍光色)もあります。 ※濃い色の生地には発色しません。 ※パッケージは予告なく変更される場合がございます。
布用水性スプレータガー ◆エアーブラシ不要!スプレーから直接布に色付けできます。◆柔らかな仕上がりに!ペンキスプレーのように生地をゴワゴワと固くしません。◆選択後の色落ちに強い!スプレータイプの布用水性アクリル絵具(透明色)※透明色なので濃い色生地には発色しません。※水性ですのでラッカー系の匂いがしません。 絵具が乾燥した後、当て布をするか生地の裏側から生地に適した温度でアイロンを約3分間まんべんなく当ててください。(洗濯・クリーニング可能)ふわっとした霧状の効果をお楽しみください。
染色がここまで簡単に出来るとは驚きの、画期的な着色剤です。布の風合いを損ねることなく、思い通りの染物が楽しめます。
布用の透明絵具です。乾いた後はゴワゴワせず、美しい発色で色あせにも強い。混色が自由にできるので、オリジナルカラーがどんどん作れて表現のの幅が広がります。この透明色は、布地の目、風合いを生かした作品に向きます。布地が色物の場合は、地色が透けてしまうので、不透明タイプを使いましょう。 布地に着色する時、にじみを防ぐ「目止め」をしたいときは、「グッタ」という目止め用絵具を使います。無色透明のグッタは洗濯によって剥がれ落ちるので、目止めした部分が白抜きになります。これを応用して、ろうけつ染が出来ます。セタカラー トランスペアレントで染物をする場合は、水で薄めてください。太陽光を利用したサンテクニックという染め方もあります。 染物専用としては、ベストな濃度と粘度に調整された「ソレイユ」という商品がございます。セタカラー トランスペアレントは水で薄めると、持ち前の定着力が低下しますので、「ソレイユ」をお薦めします。少量であれば薄め液であるライトニングメディウムをお使いください。 粘りを強くしたい時には「シックナー」というメディウムを使います。
●紙・木・ガラス・布等ほとんどの素材表面に描く事が出来るキラキラとしたラメ入りアクリル絵具です。【12時間乾燥】させて下さい。布に描いた場合は、乾燥後生地に合った温度で裏からアイロンを5分間当てると手洗いが可能になります。その他素材は観賞用に使用し、水に長時間浸け置きすると絵具が剥がれる場合があります。☆注意布に描きビーズ等のアクセサリーと併用した場合、アイロンは必ず5分間以上まんべんなく当てて下さい。洗濯をする際は手洗いをおすすめ致します。
ステューディオアクリリックは、フランスのペベオ社のアクリル絵具です。現在日本国内では、セタカラーやポーセレンのようなクラフト絵具が有名ですが、本国フランスでは画材のトップメーカーとして、その実力が認められています。 現代の世、数多くの色材メーカーが、その高い技術を競いながら商品を世に出しているので、私たちの身の回りには優れた絵具がたくさんあふれています。どれをとっても一流のもの、その中でもひときわ値打ちのある絵具はどこの絵具なのか?その応えは、ひとつは顔料濃度です。少しの水やホワイトですぐに薄まってしまうのは、顔料濃度が低いことを示しています。もちろん値打ちのある絵具は濃度が高いですから、薄塗りでも鮮烈な色彩を得ることが出来、また濃く使えば重厚さを表現でき、白を混ぜれば不透明な表現が可能です。ペベオ社のステューディオがまさにそれです。カラー見本を見ていただくと、顔料濃度の高さが良くわかると思います。混色も自由です。 。*カラー見本の見方* うす塗り、厚塗り、白混ぜの3種類の状態を見ていただいています。白混ぜは、絵具(1):チタニウムホワイト(1)の割りあいです。