各色相のもっとも代表的な色を集めた、鮮やかな基本的な色組です。 リキテックスソフトタイプはレギュラータイプのように練り調子が硬くなく、サラッとした乳液状の絵具です。 顔料濃度が高いので平塗りでムラになりにくく、水で薄めるのも大変簡単です。エアブラシに特に使いやすく、ハードエッジ技法や色を薄くかさねていくリアルイラストなどにも最適です。 メディウムはレギュラータイプと共通で、色数は蛍光7色を含む88色です。 [セット内容色] ・ライトマゼンタ ・キナクリドンマゼンタ ・キナクリドンレッド ・ナフソールレッドライト ・カドミウムレッドミディアム ・カドミウムレッドライト ・スカーレットレッド ・イエローオレンジアゾ ・カドミウムオレンジ ・カドミウムイエローミディアム ・イエローミディアムアゾ ・イエローライトハンザ ・カドミウムイエローライト ・パーマネントグリーンライト ・フタロシアニングリーン ・クロミウムオキサイドグリーン ・フーカスグリーンヒュー ・ブライトアクアグリーン ・ターコイズグリーン ・ブリリアントブルー ・セルリアンブルー ・コバルトブルー ・フタロシアニンブルー ・ウルトラマリンブルー ・ディオキサイジンパープル ・ローシェンナ ・レッドオキサイド ・バーントシェンナ- ・ブロンズイエロー ・ローアンバー ・バーントアンバー ・アイボリーブラック ・マースブラック ・ペイニーズグレー ・チタニウムホワイト ・ピュアレッド
アーティストのための最高品質の顔料アクリルマーカーです。 鮮やかな色、豊富なカラーバリエーション、耐光性、耐久力が高い、リキテックス絵具/リキテックススプレーとの併用可といった特徴を持ち、筆を使わず描ける本格的なアーティスト仕様のツールで、表現の幅が大きく広がります。 線幅:2~4mm
アーティストのための最高品質の顔料アクリルマーカーです。 鮮やかな色、豊富なカラーバリエーション、耐光性、耐久力が高い、リキテックス絵具/リキテックススプレーとの併用可といった特徴を持ち、筆を使わず描ける本格的なアーティスト仕様のツールで、表現の幅が大きく広がります。 線幅:2~4mm
アーティストのための最高品質の顔料アクリルマーカーです。 鮮やかな色、豊富なカラーバリエーション、耐光性、耐久力が高い、リキテックス絵具/リキテックススプレーとの併用可といった特徴を持ち、筆を使わず描ける本格的なアーティスト仕様のツールで、表現の幅が大きく広がります。 線幅:8~15mm
アーティストのための最高品質の顔料アクリルマーカーです。 鮮やかな色、豊富なカラーバリエーション、耐光性、耐久力が高い、リキテックス絵具/リキテックススプレーとの併用可といった特徴を持ち、筆を使わず描ける本格的なアーティスト仕様のツールで、表現の幅が大きく広がります。 線幅:8~15mm
アーティストのための最高品質の顔料アクリルマーカーです。 鮮やかな色、豊富なカラーバリエーション、耐光性、耐久力が高い、リキテックス絵具/リキテックススプレーとの併用可といった特徴を持ち、筆を使わず描ける本格的なアーティスト仕様のツールで、表現の幅が大きく広がります。 線幅:8~15mm
アーティストのための最高品質の顔料アクリルマーカーです。 鮮やかな色、豊富なカラーバリエーション、耐光性、耐久力が高い、リキテックス絵具/リキテックススプレーとの併用可といった特徴を持ち、筆を使わず描ける本格的なアーティスト仕様のツールで、表現の幅が大きく広がります。 線幅:8~15mm
アーティストのための最高品質の顔料アクリルマーカーです。 鮮やかな色、豊富なカラーバリエーション、耐光性、耐久力が高い、リキテックス絵具/リキテックススプレーとの併用可といった特徴を持ち、筆を使わず描ける本格的なアーティスト仕様のツールで、表現の幅が大きく広がります。 線幅:8~15mm
リキッテクスプライム容量:30ml 透き通った樹脂が、美しい色をダイレクトにアーティストの視覚に届けます。アクリル絵具は乳白色のアクリル樹脂でできているもの。それが、これまでのアクリル絵具の常識でした。けれどそのアクリル樹脂を透明にしたら、非常に鮮やかな色が生まれたのです。リキテックスプライムは透明度の高いアクリル樹脂でできているので、顔料の鮮やかさがそのまま活きています。完成した作品そのものをイメージしながら描くことが可能になったのです。
リキッテクスプライム容量:30ml 透き通った樹脂が、美しい色をダイレクトにアーティストの視覚に届けます。アクリル絵具は乳白色のアクリル樹脂でできているもの。それが、これまでのアクリル絵具の常識でした。けれどそのアクリル樹脂を透明にしたら、非常に鮮やかな色が生まれたのです。リキテックスプライムは透明度の高いアクリル樹脂でできているので、顔料の鮮やかさがそのまま活きています。完成した作品そのものをイメージしながら描くことが可能になったのです。