コンテンツ はじめに Chapter1 紙版画のきほん Chapter2 紙版画のテクニック テクニック1 同じ版を繰り返し使う テクニック2 貼り重ねた版の凸凹を楽しむ テクニック3 いくつかの版を組み合わせる テクニック4 違う色の版や水彩を重ねる テクニック5 マスキングを上手に使う Chapter3 紙版画を楽しもう Chapter4 型紙集 ★すぐに使えるマーメイド紙の型紙付き! 大型本: 72ページ
コード、ビーズ、天然石で作るアクセサリー[コンテンツ]【Chapter1】森ガールの休日4.チャームとレースのペンダント5.木の実のピアス6.白い花のヘッドアクセサリー7.レースのブローチ7.レースのヘアピン8.森ガールのネックレス9.森の花のコサージュブローチ10.一枚パールのリング&さざれ石のリング11.赤い実と白い花のロングネックレス【Chapter2】普段使いのガーリー・シック12.乙女のロマンピンク・ネックレス13.ウッドとメタルフラワーのチョーカー14.クロスのクラシック・ネックレス15.アンティーク・ブルーのラりエット16.シルクコードのネックレス17.シルクコードのブレスレット&シルクコードのピアス18.スモーキーピンクの天然石ネックレス19.天然石のリング【Chapter3】ナチュレル・エスニックが好き20.レザーコードのブレスレット21.タンブルストーンのロングネックレス22.包み網みのストラップ23.ナチュラル・エスニック【Chapter4】毎日の、自慢の雑貨24.チャーム付きのカメラストラップ 手芸用&首掛け用25.ネックレスみたいなIDケース26.白い鍵のキーチャーム&黒いバラのキーチャーム27.チャーム付きロングストラップ28.アクセサリー作りの材料と道具29-33.結び型の基礎34.ビーズの基礎35.天然石の意味36-64.アクセサリー作り方
手軽にヘアアレンジができる『シュシュ』は若い女性を中心に今、大流行中! 夏に向けたトレンドとして最も旬なヘアアクセサリーです。女性向けに、かわいい世界観をビジュアルで全面的に表現し、写真を見るだけでも楽しめるような、今までの手芸本を超えるクオリティーの仕上がり。 本書で紹介したシュシュと同じものが作れるキットをインターネットと連動して販売する予定。 【Contents】プレーンシュシュ レースまっすぐ付けるだけシュシュ アクセみたいなシュシュ スナップ留めシュシュとリボン結びシュシュ レースとリボンのシュシュたち 本革製リボンとトーションレースのシュシュ レースやタックシフォンをはさみこんだシュシュ 付けるだけでかわいいものたち ビジューなシュシュヴィンテージ×ヴィンテージ チロリアンシュシュ ハンカチリメイクのシュシュ シルクのピンタックシュシュ 他多数
B5判 112ページ ●本書は、油彩画における写実的な表現を、その進め方や描き方の違いにスポットをあて、作品完成までの様々な過程を解説した油絵スタイル&プロセス集です。 目次:P4.生物基礎「果物とポット」 P12.生物「林檎と瓶」 P18.生物「ヒトデと貝と瓶」 P24.生物「ひまわり」/大谷靖子 作品 P34.風景「印象派スタイル」 P40.風景「建物」 P46.生物「トルコキキョウ」 P54.動物「猫」 P60.人物「娘」 P66.人物「女性像横顔」 P74.シュールレアリスム「遊泳」 P78.構成「羊と道と」 P86.木戸真亜子 作品 P90.千菅浩信 作例と作品 P96.森田和昌 作例と作品
水彩の描き方とともに、町の魅力もご紹介しますので、この本を手に取りつつ、旅をする気分で浸っていただければ幸いです。なお、巻末に、水彩紙に線描きを印刷した下絵がついています。線を描くのはちょっと苦手、という方でも、子供の頃の水彩用具を引っ張り出してきて、描いてみてください。水彩画のベテランの方でも満足していただける「ホワイトワトソン」という高級水彩紙を使用しています。この紙で練習した後、ぜひ外に出て、猫たちと戯れながら、水彩画を楽しんでいただけたら幸いです。 ●単行本(ソフトカバー):120ページ
内容紹介 「日本画」というと、敷居が高そう、難しそう・・・というイメージがあるまもしれません。本書では、初めて日本画に親しむひとでもたのしめるように、初めての方でも素敵な作品が描ける技法を紹介します。それぞれの技法紹介は「ワークショップ」と題して、流れに沿って進めていくだけで作品ができあるようになっています。伝統的な画材を活かしながら、新しい日本画をお楽しみください。 ●大型本:64ページ
色鉛筆で描くリアルアートの世界。 原田シンジのスーパーリアルの技法テクニック&作品を紹介。 ここまで描くか、今まで見たことがない色鉛筆の技法と作品集の第2弾。静物画、動物画を中心に、特に布地の質感と猫の画は「マジにすごすぎる」と話題になった技法と作品紹介。まずは、写真と見間違うほどの驚嘆のクオリティ作品の数々をご堪能下さい。 原田シンジ 神奈川県横浜市在住。現代色鉛筆画協会委員。 CPSA(アメリカ色鉛筆協会)Signature Member。 CPSA International Exhibitionにおいて “Cippy Award & Best of Show Award”を受賞。 カルチャースクールの講師をつとめるとともに毎年展覧会に作品を出品。 色鉛筆の魅力を伝える活動を続けている。 大型本: 127ページ
CONTENTS 2.はじめまして 4.チョークアートのある暮らし 6.KANA’S WORKS on the TOWN 10.Happy Wedding Board by KANA 12.CLASS of KANA ART STUDIO 13.KANA’S CHALKART 26.画材&道具紹介 29.ブラックボード簡単作成法 30.Color Chart 32.基本編パステルに慣れましょう/制作中の注意ポイント/ブレンドで立体的な絵を描く/成功例と失敗例/レタリング文字LESSON方法/S/Coffee 42.応用編 シャボン玉/オレンジ/コーヒーカップ 52.初級編 プルメリア/カラー/葉/紫陽花の表札 64.中級編 ホワイトボード(リボン・ヤシの木・海・砂浜・フリーハンドの文字) 75.上級編 ハンバーガー/ホットドッグ/アイスクリーム・カッティングボードの文字 90.子ども向けアートワーク 93.図案集 98.レタリング見本 ●大型本:100ページ
小鳥と一緒に、世界の中の花のある風景の中を散歩するようにじられる、癒しのぬり絵ブックです。 『世界の国花』と『四季折々の花』を、著者がこれまで旅した国の風景を思い出しながら、あるいはいつか訪れてみたい国とともに描いています。そこにはネコ、イヌ、ウサギ、リスなど可愛い動物たちもたくさん登場します。 花いっぱいの『世界の風景』の中をぬり絵で旅してみてください。 色鉛筆やカラーペンなど、好きな画材で、自由な気持ちで、思うままに塗ってみてください。 「キレイに塗らなきゃ」と難しく考えずに、自然を感じながら、リラックスして、楽しんでいただきたいと思います。 「この国の国花は何色かな?」と調べて塗ってみても楽しいです。 あるいは塗らずに眺めているだけでもいいのです。 きっとそうした時間は、忙しい日常から、心と体をそっと解放してくれることでしょう。 掲載国:スイス、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、イギリス、オランダ、スウェーデン、フィンランド、ロシア、ペルー、カナダ、ハワイ、タヒチ、ベトナム、中国、日本 ●大型本: 72ページ
新鮮!表情豊かに自由な塗り絵本の誕生! 動物や生き物を独特な世界観とタッチで魅了する人気絵本作家・松山円香、初の塗り絵本です。 ねこ、かえる、ふくろう、さかな、とり、きりん、やぎ、などなど、生き物たちの5つのうたとともに、味わい深く楽しめる一冊に仕上がりました。塗る、描く、読む、観る、飾る・・・子供から大人まで楽しむことができます。 油性色鉛筆から透明水彩絵の具まで塗り方のアイディア頁あり。 塗り進めるうちに、誰でもすーっとやさしい気持ちにしてくれます。 著者について 松山 円香 Matsuyama Madoka 1984 年、東京生まれ。武蔵野美術大学にて油絵を学ぶ。 絵本に『アリゲイタばあさんはがんこもの』『こまったうしのガイコツまおう』(ともに小学館)、『ひかりうりのぴかこさん』(佼成出版社)、『わにさん、わっ! 』(鈴木出版[月刊絵本 こどものくに])、『ヤモップさん、ぴたっとかいけつ! 』(あかね書房)、『チョウのふゆごし』(福音館書店[月刊絵本 かがくのとも])などがある。 単行本: 72ページ 初版 (2018/12/19)