B5版、108ページ、中島明監修 【おもな内容】 パステルの全てが分かる!塗り方、技法を写真で紹介。 【目次】 ●さわってみよう、塗ってみよう ・クレヨン&パステルの種類 ・パステル画に向く紙 ●オイルパステル ・ぐいぐい、思い切り塗って下さい ・オイルパステルはオイルでぼかせる ・チョークアート ●ソフトパステル ・塗る、こする ・こすって、ぼかす ・スティックをあやつるコツ ・混色で作るパステルらしいトーン ・色紙を自作する ・地塗りして描く ・テクスチュアに工夫する ・構図はグリッドで決める ●コンテ ・硬さを生かして描く ●パンパステル ・スポンジ使いのコツ1 ・スポンジ使いのコツ2 ・混色のコツ1 ・混色のコツ2 ・色のエッジを直線で塗る ・マスキングを絵に生かす ・ステンシル ・絵のスタイルを決める ・インプリントの線を生かす ・消し具の活用 ・パンパステル+色鉛筆 ・パンパステル+ソフトパステル ・立体作品に向くパンパステル ●水性パステル ・インコ ・花束 ●名画で見るパステルの魅力 ・クレヨン&パステルQ&A
カラフルに名前書きが出来る水性顔料インキ。洗濯しても落ちにくいので上靴やかばんなどの名前書きに。色の濃い布にもしっかり書けます。
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オイルパステルのようにクリーミィーでなめらかな水溶性ワックスパステルです。 【オイルパステルと同じような粘度と濃度】 粘度が高いので、顔料をしっかりと紙面に定着させる事が出来ます。強く塗る事で非常に色濃く塗る事が出来ますし、色を塗り重ねて、作品に深みを持たせる事も出来ます。 【水溶性】 水で簡単に溶く事ができ、溶剤を必要としません。明るいウォッシュの表現も可能。 【不透明色】 上に違う色を重ねると、下の色は見えなくなります。鉛筆や水彩画とは違い、既に描いたものを塗り重ねる事によって簡単に修正する事ができるので、作品制作にとりかかる前に、細かく計画を立てる必要がなくなります。 【温めた紙の上でブレンドができます】 自分の温かい息を吹きかけるだけで、紙を温めてアートバーの色をブレンドする事ができます。 【三角の面を持つ】 円状のクレヨンよりも面が多く平らな面、先端部分と角、末端部分の三角の面を使い分ける事ができます。
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オイルパステルのようにクリーミィーでなめらかな水溶性ワックスパステルです。 【オイルパステルと同じような粘度と濃度】 粘度が高いので、顔料をしっかりと紙面に定着させる事が出来ます。強く塗る事で非常に色濃く塗る事が出来ますし、色を塗り重ねて、作品に深みを持たせる事も出来ます。 【水溶性】 水で簡単に溶く事ができ、溶剤を必要としません。明るいウォッシュの表現も可能。 【不透明色】 上に違う色を重ねると、下の色は見えなくなります。鉛筆や水彩画とは違い、既に描いたものを塗り重ねる事によって簡単に修正する事ができるので、作品制作にとりかかる前に、細かく計画を立てる必要がなくなります。 【温めた紙の上でブレンドができます】 自分の温かい息を吹きかけるだけで、紙を温めてアートバーの色をブレンドする事ができます。 【三角の面を持つ】 円状のクレヨンよりも面が多く平らな面、先端部分と角、末端部分の三角の面を使い分ける事ができます。
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