500g粉末トンボ玉作りの際、玉を鉄芯から抜きやすいようにする離型剤です。※ガラス玉ビーズ
ステンレス芯は鉄芯に比べ熱伝導が低いため、熱くなりにくいと同時にサビにくいため、よりトンボ玉作りがしやすくなりました。 専用の離型剤を使用してください。 型番:337-819 長さ:285mm 口径:2mmφ
400g ヘラ等で攪拌後、芯を入れ、軽く焼いて乾燥させて使用します。*(注)排水口に流すと詰まる原因になりますので、網等でろ過してゴミと一緒に廃棄してください。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黒(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
全長140mm先端カッター取り外し式特殊タングステン刃1枚刃円切りサイズ・・・最大225mmφ厚み・・・・・・5mmまで直線切りは勿論、円切りもできる両用ガラスカッターです。※ガラスを切る前に必ずパッケージ裏面の使用説明書をお読みください。
回転刃式刃物が超硬合金でつくられていますので、3~5mm厚のガラスも1000枚ぐらい楽に切断できます。
ダイヤモンド砥石セット 2本組のビットはダイヤモンド砥粒が3本組・5本組より細かく、微細な表現ができます。 型番:352-520 軸径2.4mm ガラス彫刻用
(H-241X) 軸径2.4mm、ガラス彫刻用、樹脂ケース入
《セット内容》5本組・・・平、角、三角、丸、半丸各1(長さ約183mm)ガラス、陶器、超硬チップ等の硬いものの研磨に最適です。精密で細かい仕上げに御使用ください。
《セット内容》10本組・・・平、角、三角、丸、半丸縞、蛤、楕円、刀刃、腹平各1(長さ約140mm)ガラス、陶器、超硬チップ等の硬いものの研磨に最適です。精密で細かい仕上げに御使用ください。
レンズに特殊防曇コーティングを施していますので、季節に関係なく作業できます。また、メガネをかけたままでも使用できます。 材質・・・PET樹脂製(JIS) 重さ・・・43g
50mlオイルカッター・回転刃式ガラスカッターを使用する場合に使用します。
フトコロ深さ・・・120mmダイヤモンド刃・スパイラル刃(木・プラ・アルミ用)各1本付
交換刃:337-917 フリーウェイダイヤのこ用 型番:337-917 長さ:162mm 二本組
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス オレンジ(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
12本組2mmφ2本、3mmφ10本(長さ28.5cm)トンボ玉やビーズ玉を作る場合に、水溶きした離型剤をつけて使用します。※ガラス玉ビーズ
10本組4mmφ5本、5mmφ5本(長さ28.5cm)トンボ玉やビーズ玉を作る場合に、水溶きした離型剤をつけて使用します。※ガラス玉ビーズ
ステンレス芯は鉄芯に比べ熱伝導が低いため、熱くなりにくいと同時にサビにくいため、よりトンボ玉作りがしやすくなりました。 専用の離型剤を使用してください。 型番:337-820 長さ:285mm 口径:3mmφ
全長・・・21cm刃部・・・10cmガラス棒のカットに用います。
21cm溶けたガラスを引っぱり、細かい成形をします
8X-012A 2kg 研磨剤はサンドブラストのノズルから吹き、素材の表面に凸凹を作ります。 WA♯80は、金属・石・ガラス・木材と全般的に使用できます。 ○サンドブラスト加工の留意点 (1)作業時には必ずゴム手袋を着用してください。 (2)作業時にはマスク・保護メガネを着用してください。 (3)作業する時は、必ず集塵機(掃除機でも可)をつなぎ作動させておいてください。 (4)加工対象物に対し、15cm以上離して吹き付けてください。 (5)ノズルは対象物に対し直角になるように吹きつけ、一ケ所に集中するとマスクが破れるので、ノズルの先端を常に動かし、掃くように吹き付けます。 (6)吹きつけ圧力は2.5~4気圧以内で行ってください。(7)加工対象物によってマスクを選んでください。 ●ガラス・陶器・タイル・・・・・カッティングシート ●石・金属・・・・・ゴムシート (8)ノズルの先端は消耗すると、加工時間が長くかかります。 (9)研磨剤は繰り返し使用できますが、20回程度をめどにしてください。
キャンドルを流し込んだり、“描くステンド”の描画素材としておすすめです。●ソーダガラス製●サイズ・・・直径:70φ×高さ:70mm●内容量・・・210mL
ライトグリーン 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
クランベリーピンク 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
スカイブルー 3mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
イエロー 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。