カランダッシュ 6707350 シャープペン替芯 HB
固定式4mmパイプ。 ペン先部は手もとがよく見えるツーステップ設計。 [単品仕様] ・軸径:9mmφ ・全長:143mm ・重さ:18g [出荷箱仕様] ・サイズ:(タテ150×ヨコ25×高さ20)mm ・重さ:26g
消しゴムで消しやすいカラー芯 カラー芯でありながら、墨芯シャープと同等の消去性があり、消しゴムで消して書き直すことができます。 「間違えた箇所を赤で書き、できたら消していく」といった繰り返しが重要な基礎勉強にも適しています。 強度約40%アップで折れにくい 当社旧品のカラーシャープ芯と比べ、先端強度が約40%優れた折れにくい芯です。 約4億個のナノダイヤを配合した、濃くなめらかな書き味 2008年発売以来、大好評頂いているシャープ芯「ユニ ナノダイヤ」シリーズです。 シャープ芯の芯体の隙間に、1本につき約4億個のナノダイヤを配合したことにより、濃くなめらかな書き味を実現しています。 【商品仕様】 品名:uni0.5-202NDC 芯入数:20本 芯色:ブルー 芯径:0.5mm
芯径:0.3mm 軸色:ブルー KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.3mm 軸色:ピンク KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.3mm 軸色:ブラック KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.3mm 軸色:シルバー KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.3mm 軸色:ブルー KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ホワイト KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ブラック KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。