■DICカラーガイド第20版 ・カラーガイド:第1巻、第2巻、第3巻 ・収録色番号:1~654(一部欠番あり) ・収録色数:652色 ・色見本帳のサイズ:200×60mm(カラーチップ1枚のサイズ:13×60mm) ※1色あたり13枚のカラーチップを切り取ってお使いいただけます。 ◆チップにはそれぞれに色番号が表示されているので、あらゆる色指定に利用できます。 ◆コンピュータ用に、全色のプロセス環境用の4色データ(近似)を掲載しています。 ◆配合表、データ集がついています。 ◇全3巻 ・第1巻〈1~257〉明るく華やかな色調 257色(個別ケース入り) ・第2巻〈268~501〉渋く落ち着いた色 244色(個別ケース入り) ・第3巻〈502~664〉グレー、蛍光色、金等(個別ケース入り)
カラーガイド本体は3巻セット 従来品(第4版)からの変更点は ・デザイン、シートレイアウト ・外装(白い化粧箱でマグネット開閉式に変更) ・カラーガイドは個別ケース入り [内容色] 第4巻:2001~2240 薄く淡い色調 第5巻:2241~2481 鈍く地味な色調 第6巻:2482~2638 鮮やかで強い色調 収録色番号:2001~2638(2300番 欠番) 収録色数:637色 カラーセレクター(インキ配合表、CMYK値、RGB値、マンセル値)、取扱説明書片手で開けられるマグネット仕様になっている。
油性色紙(4.5×12.5cm)202色 JIS記号・系統色名・固有色名付 ビス止 ケース入 色指定や配色計画のための高精度なカラーサンプルで、カードには、PCCS系統色名、JIS記号(マンセル値)、固有色名が表示されています。
監修:(財)日本色彩研究所 B2判(515×728mm)2つ折 2チャート 油性色票貼付 ケース入り PCCS(日本色研配色体系)による色彩の基礎や配色の指導をする際に役立つ、指導用掛図です。
監修:(財)日本色彩研究所 サイズ:W335×H270mm 収納ケース入り A5判アクリル板チャート12枚、色こま(19×19mm)両面貼付、有彩色308色、明度9段階、新指導要領対応解説付、カラーフィルター3色(210×280mm)、カラーフィルター使用説明書付
B2判(515×728)2つ折 3チャート 塗料吹付け色票貼付、解説書付き、ケース入り [チャート内容] 1、マンセルシステムの色相環 2、マンセルシステムの等色相面 3、主な色相の最高彩度までの彩度段階 マンセルシステムを指導する際に最低限必要な内容を掛図にしたものです。
監修:(財)日本色彩研究所 サイズ:W420×H305mm 収納ケース入り B5判アクリル板チャート10枚(10色相) 油性色票両面貼付、有彩色378色、明度10段階、解説書付 JISの色の表示方法の基礎になっている修正マンセルシステムによる色立体で、工業高校、大学工学部、産業用として最適です。
B全判(785×1080mm) 4つ折 10チャート 油性色紙貼付 ケース入り [内容] 日本色研配色体系の色相環、日本色研配色体系の明度と彩度、日本色研配色体系のトーン別、日本色研配色体系の系統色名、マンセルシステムの色相環、マンセルシステムの明度と彩度、オストワルトシステムの色相環、オストワルトシステムの等色相三角形、分光反射率曲線と色、CIE色度図とマンセルシステム 代表的な表色系であるマンセルシステム、オストワルトシステム、日本色研配色体系(PCCS)の基本理論を指導するための掛図です。
監修:(財)日本色彩研究所 サイズ:W310×H230mm ケース付き A5判 ラミネートチャート12枚(12色相)、色コマ(17×17mm)両面貼付、有彩色308色、明度9段階
監修:(財)日本色彩研究所 サイズ:W310×H230mm ケース付き A5判 ラミネートチャート10枚(10色相)、色コマ(14×17mm)両面貼付、有彩色298色、明度10段階 マンセルカラーシステムの色相・明度・彩度によって色が配列されており、色の三次元を視覚的に理解できる立体模型です。
その色を正しく見分けるために...100 Huetest ●本体ケース内に、サオ型操作版4本、色コマ100色(108個)を収納 ●取扱い説明書、スコア・シート、パターン・グラフ付き ●本体サイズ:63.7cm×24.0cm×4.7cm ●本体重量:2.7kg 商品に色ムラや色の違いがあると、品質に対して悪い印象を与えることがあります。これらを防ぐ為には、色の弁別能力(色の差を見分ける能力)を高める必要があります。 塗装物や染色物、印刷物などの物体の表面色を視感によって比較する方法について定規しているJISZ8723の中でも、観察者(色を扱う者)は、微妙な色の違いを判断する能力を必要とするため、各種の色覚検査表やアノマスコープ、色相配列検査器などの色覚検査器での検査が望ましいとされています。 100 hue testは、高い色弁別能力を要求される方の検査器として優れているだけでなく、色の違いを判断する能力の向上のための訓練器機としてもお使いいただけます。 塗料・化粧品・食品業界などの製造部門・製品管理部門・品質管理部門で多く採用されています。 弁別能力を判定する 色を見極める能力の善し悪しは、通常は自覚できないものです。100 hue testは色覚が正常であるか、また、その中でも色の弁別能力が鋭いかそうでないかを客観的に判断する検査器となっています。 弁別能力を鍛える トレーニングを繰り返すことで、色の弁別の能力は向上していきます。100 hue testは、検査器としてだけではなく、日常的な弁別能力のトレーニング器としてもご活用頂けます。 表面色の視感比較方法(JISZ8723) 主に、塗装物や染色物、印刷物などの物体の表面を視感によって比較する方法について規定されています。この中で「観察者は、微妙な色の違いを判断する能力を必要とする」ため、「各種の色覚検査表で検査することが望ましい」、「微妙な色判定の選択には例えば、色相配列検査または、アノマロスコープ検査器のようなより感度の高い検査が望ましい」とされています。