脈拍計×4、ちょうしんき×4、ストップウォッチ×4、専用ケース×1
同じ体積でも素材の違いにより重さが違うことを確認することができるセットです。鉄、樹脂、木の3種類の材質で形は同じでも重さが違うこと、重さが同じでも大きさが違うことを体験できるセットです。※木は水分量等で大きさ重さが変化する場合があります。■ケースサイズ:13×72×195mmケース:ABSおもり:PS、鉄、木
ブロックの組み換えで様々なコースが作れる、力学エネルギーの実験に最適なグループセットです。ブループコースターや衝突実験など、授業に合った実験コースを簡単に組み替えることができます。ブロックを組み替えることで、ループや衝突実験など様々なコースを作ることができます。また、レールには柔らかい素材を使用しているため、簡単に思い通りのコースを形作ることができます。立方体ブロック×16\n三角ブロック×2\n直方体ブロック(長)×12\n直方体ブロック(短)×8\nレール固定ブロック×8\nレール×2\nビー玉×3\n鉄球×3250×195×35(ケースサイズ)立方体ブロック、三角ブロック:20×20×24.5mm\n直方体ブロック(長)88×20×10mm\n直方体ブロック(短)28×20×10mm\nレール固定ブロック:20×20×18mm\nレール:1m\nビー玉Φ12mm\n鉄球Φ12mmブロック:ABS、レール:PEクリアケース
3種の金属でできた円柱。体積が同じでも金属の種類により重さが異なることを学習できます。底面の面積が少なく、手の平でも重さの違いを感じ取りやすい円柱形。円柱(アルミ製)×1、円柱(真鍮製)×1、円柱(鉄製)×1、専用ケース×1各直径20×32mmアルミ・真鍮・鉄
ペットボトルで掃除機をつくろう!空気が気圧の高いところから、低いところに流れることを学習できる!500mlのペットボトル ・マンガン乾電池(単3)×2本使用(※付属していません。) 組立時:75×125×約210m プロペラ固定パーツ(上)×1プロペラ固定パーツ(下)×1、紙製プロペラ×1、モーター×1、輪ゴム×1、紙製連結パーツ×1、単三電池ボックス×1、両面テープ×1、紙製ハンドル×1、紙製ボディー×1、紙製電池ケース×1 材質:紙、鉄
後継品がございます(商品コード:zk-2395-699)部品を差し込んで組み立てるラジオ工作キットです。ダイヤル型のつまみはチューニングが合わせやすく、スイッチオンでいつものラジオ局が聞こえます。ケースは白いダンボールでできていて、色を塗ったりシールをはったりして、簡単にオリジナルデザインのラジオがつくれます。 完成時サイズ 幅210mm×高さ160mm×奥行50mm(FMアンテナ含まず)
身近な自然観察に必要な教材のグループセットです。聴診器で木の中の音を聞いたり、スポイトで水中の微生物を採集して観察したり、身近な自然観察ができるグループ用セットです。8倍、30倍で望遠鏡、顕微鏡の2役をこなす「8、30スコープ」がセットに入っているので、色々なものが観察できます。肩にかけて持ち運べるショルダーバッグ入。8、30スコープ×4、水さし(スポイト付)×4、ちょうしんき×4、虫めがね小×4、専用ケース×1
町探検・野外観察などに、持って、背負って、掛けて、使い方いろいろ。 【商品仕様】 本体サイズ:W268×H352×D10mm 包装サイズ:W285×H420×D10mm(ヘッダー袋入) 本体重量:335g(包装資材含む) 素材:PVC・ポリエステル・紙・金属 製品色:ブルー 仕様:安全パーツ・ペンホルダー付き。A4紙をセットしたままでも観察物などを測ることができる便利なメモリ付。作業時に便利なメモリ(1cm方眼メモリ・左右両きき対応メモリ)。裏面はマチ付A4対応特大ポケット、たっぷり収納できるペンケース(外から外せるネームタグ付)。 品番:RS105A
町探検・野外観察などに、持って、背負って、掛けて、使い方いろいろ。 【商品仕様】 本体サイズ:W268×H352×D10mm 包装サイズ:W285×H420×D10mm(ヘッダー袋入) 本体重量:335g(包装資材含む) 素材:PVC・ポリエステル・紙・金属 製品色:ピンク 仕様:安全パーツ・ペンホルダー付き。A4紙をセットしたままでも観察物などを測ることができる便利なメモリ付。作業時に便利なメモリ(1cm方眼メモリ・左右両きき対応メモリ)。裏面はマチ付A4対応特大ポケット、たっぷり収納できるペンケース(外から外せるネームタグ付)。 品番:RS105P
より安全な実験ができる燃焼用銅棒付!付属の燃焼用銅棒を熱してプラスチック板に当てることで、過度な燃焼による事故を防ぎ、より安全に実験することができます。銅棒を用いることでプラスチック板中の有機塩素化合物の存在を確かめるバイルシュタイン法という簡易な検出法が実験できます。(塩化ビニルを燃焼させた銅棒はポリ塩化ビニル中の塩素と銅が反応し塩化銅となり、再度バーナーであぶると、緑色の炎色反応が発生することが確認できます。)ポリプロピレン板、ポリエチレン板、ポリ塩化ビニル板、ポリスチレン板、PET板×各6枚プラスチック板:10×100×1mm、ケース:305×55×20mm、燃焼用銅棒:φ2×260mm先端環形状