フローリング・畳・絨毯などに向きます。スルークッションは、家具の底に貼るだけで、滑りが良く、楽に動かせます。フローリング、ジュータン、畳の上等でも楽に動かせます。毎日のお掃除や、模様替えも快適で、少しの段差も楽に乗り越えられます。重い家具でも、少しの力で楽に動かせます。スルークッションは、潰れず家具の足の裏に隠れ、目立たなく使用できます。粘着には、超強力両面テープを使い、接着強度、耐熱性、保持性にも優れています。白いほうのスルークッションは、表面がフッ素樹脂ですので、滑らかです。
人肌ゲルは、仕上がった時に表面がペタペタとして粘着するので、コート剤を塗ります。すると粘着感がなくなります。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
【特徴】 ・混色ができる! ・着色が可能! 表面コート剤で溶かして硬化後の着色にも使用できます。 人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。 硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
人肌ゲル硬度0用の硬化剤150g。人肌ゲル600gセット用の硬化剤です。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
人肌ゲル硬度5用の硬化剤150g。人肌ゲル600gセット用の硬化剤です。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
人肌ゲル硬度15用の硬化剤150g。人肌ゲル600gセット用の硬化剤です。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルは、仕上がった時に表面がペタペタとして粘着するので、コート剤を塗ります。すると粘着感がなくなります。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
適正荷重60kg(1枚あたり)家具などの下に、このシートをしいて、床と家具を強力粘着で固定します。メーカーであるエクシールコーポレーションさんでは、耐震のテストを繰り返しています。実験では震度7まで耐えられたとのこと。これだけ強い粘着力でありながら、はがすときはシートをひっぱるだけでOK。すっきりと、跡形もなく取れてしまいます。汚れたら水洗いして繰り返し使えますし、透明タイプなので目立ちません。もちろん、家具だけでなく、展示会場などで、作品をディスプレイする際にも大いに役立ちます。作品を飾る台やイーゼルにこのシートをかませれば、抜群の安定考えられます。※※下がカーペット・じゅうたん・畳などの場合は粘着しません。フローリングでのご使用をお願いします。
適正荷重10kg(4枚あたり)家具などの下に、このシートをしいて、床と家具を強力粘着で固定します。メーカーであるエクシールコーポレーションさんでは、耐震のテストを繰り返しています。実験では震度7まで耐えられたとのこと。これだけ強い粘着力でありながら、はがすときはシートをひっぱるだけでOK。すっきりと、跡形もなく取れてしまいます。汚れたら水洗いして繰り返し使えますし、透明タイプなので目立ちません。もちろん、家具だけでなく、展示会場などで、作品をディスプレイする際にも大いに役立ちます。作品を飾る台やイーゼルにこのシートをかませれば、抜群の安定考えられます。※※下がカーペット・じゅうたん・畳などの場合は粘着しません。フローリングでのご使用をお願いします。
適正荷重70kg(1枚あたり)家具などの下に、このシートをしいて、床と家具を強力粘着で固定します。メーカーであるエクシールコーポレーションさんでは、耐震のテストを繰り返しています。実験では震度7まで耐えられたとのこと。これだけ強い粘着力でありながら、はがすときはシートをひっぱるだけでOK。すっきりと、跡形もなく取れてしまいます。汚れたら水洗いして繰り返し使えますし、透明タイプなので目立ちません。もちろん、家具だけでなく、展示会場などで、作品をディスプレイする際にも大いに役立ちます。作品を飾る台やイーゼルにこのシートをかませれば、抜群の安定考えられます。※※下がカーペット・じゅうたん・畳などの場合は粘着しません。フローリングでのご使用をお願いします。
適正荷重90kg(1枚あたり)家具などの下に、このシートをしいて、床と家具を強力粘着で固定します。メーカーであるエクシールコーポレーションさんでは、耐震のテストを繰り返しています。実験では震度7まで耐えられたとのこと。これだけ強い粘着力でありながら、はがすときはシートをひっぱるだけでOK。すっきりと、跡形もなく取れてしまいます。汚れたら水洗いして繰り返し使えますし、透明タイプなので目立ちません。もちろん、家具だけでなく、展示会場などで、作品をディスプレイする際にも大いに役立ちます。作品を飾る台やイーゼルにこのシートをかませれば、抜群の安定考えられます。※※下がカーペット・じゅうたん・畳などの場合は粘着しません。フローリングでのご使用をお願いします。
適正荷重60kg(4枚あたり)家具などの下に、このシートをしいて、床と家具を強力粘着で固定します。メーカーであるエクシールコーポレーションさんでは、耐震のテストを繰り返しています。実験では震度7まで耐えられたとのこと。これだけ強い粘着力でありながら、はがすときはシートをひっぱるだけでOK。すっきりと、跡形もなく取れてしまいます。汚れたら水洗いして繰り返し使えますし、透明タイプなので目立ちません。もちろん、家具だけでなく、展示会場などで、作品をディスプレイする際にも大いに役立ちます。作品を飾る台やイーゼルにこのシートをかませれば、抜群の安定考えられます。※※下がカーペット・じゅうたん・畳などの場合は粘着しません。フローリングでのご使用をお願いします。
やわらかいスポンジフォームを自分で作るための造形用樹脂。2液を混ぜることで発泡し、スポンジ状になります。着色も可能です。 約8倍まで発泡 たくさんの空気を含んだ、軽くてきめ細やかなスポンジフォームを造形できます。 ※条件によって発泡倍率・やわらかさ等は変わります。 約15分で完全発泡 10~15分の短時間で完全発泡します。 発泡後、完全に硬化するまで数時間かかります。 熱をかけることで、より硬化を促すことができます。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の重量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜにムラがあると硬化不良の原因になります。 ・反応が進んでから混ぜすぎると泡をつぶしてしまい、ふくらまなくなります。 ※樹脂の混合から型に流すまでの可使時間が短いため、手早く行ってください。 ・硬化が完了する前に型から外すとしぼんだり、強い力をかけた部分がへこんだりしてしまいます。
やわらかいスポンジフォームを自分で作るための造形用樹脂。2液を混ぜることで発泡し、スポンジ状になります。着色も可能です。 約8倍まで発泡 たくさんの空気を含んだ、軽くてきめ細やかなスポンジフォームを造形できます。 ※条件によって発泡倍率・やわらかさ等は変わります。 約15分で完全発泡 10~15分の短時間で完全発泡します。 発泡後、完全に硬化するまで数時間かかります。 熱をかけることで、より硬化を促すことができます。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の重量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜにムラがあると硬化不良の原因になります。 ・反応が進んでから混ぜすぎると泡をつぶしてしまい、ふくらまなくなります。 ※樹脂の混合から型に流すまでの可使時間が短いため、手早く行ってください。 ・硬化が完了する前に型から外すとしぼんだり、強い力をかけた部分がへこんだりしてしまいます。
透明度が非常に高いので、どんな場所に貼っても目立ちません。ピットクッション表面のウレタン樹脂は、抜群の滑り止め効果と耐久性、クッション性を兼ね備えています。裏面が超強力粘着になっていますので、イーゼルや家具の足の裏にはこれが最適です。厚さは接着剤部分含めて約3mmです。
人肌のゲル原液透明タイプを使用できるのは、以下3つの設備をお持ちの方に限ります 80℃~100℃の設定が出来るオーブン(恒温槽) 0.01gまで測定可能な電子天秤 真空脱泡機 人肌のゲルの透明、超軟質タイプ。造形材料として、人体模型、フィギュア、保護パットなどに使用していただけます。美術、造形などの専門分野の方におすすめの商品です。 使用方法 (1)混合比率(重量比)主剤100:硬化剤2.8~3.2の割合で主剤に硬化剤を添加します。※着色をする場合は主剤にあらかじめ混ぜ、顔料を加えた状態の重量に硬化剤を加えてください。※顔料は主剤の0.5%未満にとどめてください。 (2)1で混合した樹脂を棒などでムラなく混ぜ合わせます。 (3)真空脱泡します。 (4)3で脱泡した樹脂を静かに型に注ぎます。 (5)80~100度で加熱硬化させます。硬化にかかる時間の目安は、100度で1時間です。※常温では硬化しないので必ず加熱硬化を行ってください。 (6)硬化を確認の上、製品を型から外してください。 主剤と硬化剤のセットです。硬度は硬化剤の量、湿度によって多少前後します。(アスカーC硬度0~4程度)