実験用自動車:赤、黒入力端子付、電気の利用、蓄電実験器:赤、黒入出力端子、LED、豆電球、電子オルゴール破損防止機能、コンデンサー逆流防止機能付、コンデンサー10F2.7V:バナナクリップ端子+側極性表示、蓄電状況確認用LED付、電子オルゴール:バナナクリップ端子+側極性表示、透明アクリルカバー付、豆電球(3.8V):バナナクリップ端子、1.5V、3V両用白色LED電球:バナナクリップ端子+側極性表示実験用自動車:93×180×78mm、電気の利用・蓄電実験器:65×125×50mm、コンデンサー10F2.7V:65×40×3mm、電子オルゴール:65×40×3mm、豆電球(2.5V):65×40×3mm、LED電球:65×40×3mm実験用自動車:透明アクリル製赤・黒入力端子付、電気の利用・蓄電実験器:ABS、コンデンサー10F2.7V:透明アクリルベース、電子オルゴール:透明アクリルベース、豆電球(2.5V):透明アクリルベース、LED電球:透明アクリルベース
シンプルな構造で、電磁力の法則を学習できる個人実験用キットです。フレミングの左手の法則が理解しやすい指示パーツ付!●フレミングの法則実験およびコイルモーターの実験が可能です。\n●1.5Vの乾電池1個の電圧で実験できる安価なセットですので、生徒一人一人の実験に最適です。\n●自分でコイルを巻いて組み立てるので、より理解が深められます。\n●フレミングの左手の法則が表示された指示パーツ付きなので、電磁力の関係がより理解できます。※リード線、電池、電池ボックスは付属しません。アクリル本体×1、フェライトU磁石×1、丸型フェライト磁石×1、エナメル線14M巻き×1、紙やすり×1、接続端子×2、電磁力指示パーツ本体:50×70×100mm電磁力指示パーツ:40×40×40mm120GアクリルPP袋+段ボール
発熱の違いを液晶シール温度計で読み取ります。電熱線からの熱はアルミテープを介して、まんべんなく温度計に伝わる構造です。乾電池2個直列(3V)30秒間接続で太い線は36~38℃細い線は28~30℃程度まで上がります。(※電池の残量、実験時の室温等の状況で実験結果は異なります。)使用電源:乾電池2個(3V)、液晶シール温度計温度範囲:16~40度30×130×25mm、電熱線:太線:(0.4mm)細線:(0.2mm)ベース:アクリル樹脂製
発電コイル/エナメル線2500回巻き、アルニコ磁石φ8×50mm発電コイル:Φ23×240mm(筒サイズφ25×200mm)、LED観察台:74×50×55mm、みのむしリード線:長さ530mm(クリップ部含む)アクリル製
口で吹いたり送風機やうちわで風をあてての実験が行えます。プロペラに風を受ける事で発電機が回転しLEDを点灯させます。約5000rpm(ドライヤーの風)で青色LED(電圧3.5V)点灯可能40×60×95mm本体:アクリルプロペラ:PE
電熱線の太さによる発熱の違いを確認できます。太い線が50度、細い線が40度程度まで発熱します。(乾電池使用時)Y端子、みのむしどちらの端子にも対応。線の太さが分かるように台に「太」「細」を印刷。サーモテープ:50℃用60×85×28mm透明アクリル樹脂
ゴムベルトの摩擦によって発生した静電気を集電球に蓄電させ、高圧静電気を発生させる装置です。湿気の多い時の発電能力を改善するため、内部乾燥用ランプが付いています。放電球は手持ち式で、自在な放電実験が可能です。感電防止のためスイッチは本体から分離し、電源コード上に配置しています。集電球の上部は通常のものと電気傘などを取り付け可能なジョイント付の2種セットです。電源/AC100V、発生電圧/100000V、集電球/φ200mm、放電球/φ65mm、放電距離/約60mm以上、持ち手/アクリル製、φ15×165mm、サイズ:200×290×600mm、コード長:980mm重さ:約4.1kg(集電球)
電熱線の太さによる発熱の違いを確認できます。太さの異なる2本の電熱線の発熱の違いを、発泡スチロールの切れる速さの違いやサーモテープの色の変化で確認できる実験器です。発泡スチロールを安全カバーの上部穴から挿入し、電熱線の太さの違いによる切断時間の比較が安全に行えます。裏返して使用すれば付属のサーモテープを使用した比較実験も可能です。リード線がしっかりつかめる縦溝付の端子。電池での実験も可能です。電源:3V以内(サーモテープ使用時は1.5V以内)、電熱線端子間隔:100mm、サーモテープ:50℃用、発泡スチロール:10本本体:80×120×74mm、電熱線:太線(0.4mm)、細線(0.2mm)、サーモテープ:50mm、発泡スチロール:10×10×80mm■材質/透明アクリル樹脂製
導線のまわりに発生する磁界を観察できます。・付属の磁界観察用方位磁石5個を用いて磁界の方向を観察します。\n・スチールウールの粉末や鉄粉での観察もできます。\n・実験台は透明樹脂製ですので、OHP上での演示も可能です。\n・使用電流0.5~2A・本体2種(直線状導線、リング状導線/コイル状導線)\n・磁界観察用方位磁石本体各178×140×60MM磁界観察用方位磁石:φ16*4MM260G透明アクリル樹脂製段ボール箱
交流と直流の違いをLEDで確認赤、緑のLEDを点灯状態により交流と直流の違いを観察する実験器です。直流電流を流した場合、片方のLEDが点灯し、本体を左右に動かすと光は1本の線としてみえます。交流電流を流した場合、両方のLEDが細かく交互に点滅し、本体を左右に動かすと2本の点線がみえます。※実験には交流出力のある電源装置が必要です。使用電源/交直流とも3―6V30×150×2mm(LED除く)、コード長:1mアクリル製