1kg 炎によるかま内部のひび割れや壁面の酸化によるくずれなどの損傷を防止し、かまの耐用年数が増し経済的です。 水で溶き、炉壁に刷毛で塗ります。棚板に塗布して、アルミナの代わりにすることもできます。
粉末5kg 焼きがまのひび割れや、内部の煉瓦補修用に用いる上質目地材料です。水で練ってご使用ください。
粉末3kg 棚板の自家製や炉壁の補修などに幅広く利用できる耐火度の高いアルミナ系のセメントです。 【使い方】 使用量に応じて水を加え、よく混練してください。水の量は骨材に対し、32~35%をめやすとし状況に応じて使用します。補修する部分は、水で十分に湿らせてから耐火セメントをつけます。ひび割れの所は割れ口を削って広げ、へらで耐火セメントを奥まで押し込みます。