粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
やきものには大抵釉薬がかけられています。見た目の美しさと、衛生的で耐久性のある保護膜をつくることで実用性が高いからです。土で作ったものに、釉薬を掛け焼成すると、土と結びつき、つるつるした、水にも熱にも強い表面に変化します。原料さえあれば自分の配合でオリジナルカラー釉薬をつくることができます。このセットは配合しやすいように簡単な原料が入っています。思い通りの色に焼きあがるかどうかは、焼いてみないと分かりませんが、テストピースづくりに挑戦してみましょう。 自分で釉薬の配合してテストピースに塗り、本焼きする学習用体験教材セットです。高温で焼成された釉が溶け、美しいガラス状の塗模に化学変化する不思議と驚きを学ぶことができます。 ・Bセットは中級向きで、色顔料として金属酸化物をセットしてますので、化学的なテストができます。 《Bセット内容》 透明基礎釉(粉末1O)、つや消し基礎釉(粉末1O) 金属酸化物(コバルト・紅柄・銅・マンガン・クロム)各50g、 素焼きテストピース20コ、説明書付 焼成温度:1200~1230℃