アメリカ生まれのオーブンで焼いて固める造形用プラスチック素材です。焼いた後でも加工や塗装も可能でモデリングやアクセサリー作りに最適です。 [特徴] ・他のスーパースカルピーに比べてかなり硬く、成分はベージュやグレイとは異なります。 ・表面は平らで詳細が見えるように不透明です。多くの彫刻家待望の硬いクレイです。 ・柔らかいクレイにありがちな、線をぼやけたり、曲がったりすることがなく精巧な彫刻や細工ができるクレイです。 ・グレイ色は彫刻家やフォトグラファーにとって小さな細部も見え、フィルムにも捉えられます。 [軟らかく調整する方法] ・冬場は特に本製品は硬くなっています。必要に応じて専用のスカルピークレイソフナー(別売り)をご利用ください。 ※人肌くらいのお湯で温めるのも効果があります。(少量ずつ袋に入れて) [スカルピー比較] ・スーパースカルピー:やわらかいのが好み ・グレイスカルピー:硬いのが好み ・スーパースカルピー ファーム(グレイ):更に硬いのが好み [仕様] 内容量:454g 主成分:塩化ビニル樹脂 色:グレイ 焼成:130度で15分/6ミリ厚 ポリフォーム社製(USA)
オーブンで焼くだけで簡単に硬くなる、ハンドリングが抜群の新しい造形材料です。 繊細、精密で耐久性・保存性にすぐれた作品を作ることができます。 対象年齢:12歳以上 内容量:454グラム 【特徴】固さ・粘度が抜群 固さ・粘度のバランスが抜群。従来のオーブン粘土や紙粘土に比べてたいへん形がつくりやすい。 強度が抜群 焼き上げたあとの収縮もなく、繊細で精密な作品が作れます。 できあがった作品は強度があり、耐久性・保存性も抜群です。 オーブンでスピーディに固める 家庭用のオーブンで焼くだけで固くなります。専用のかまは必要ありません。時間をかけて乾燥させる手間もありません。 ※温度調整機能、タイマーのついたオーブンをご使用ください。 後加工がカンタン 焼いた後に削った紙やすりをかけるなど、後加工も自由にできます。 材料の保存がカンタン 材料をそのまま放置しても紙粘土のようにすぐに乾燥しません。 ※但し、長時間使用されない時は密閉して冷暗所で保管してください。
USAでは市販されていない日本オリジナルのプロ専用品 アメリカ生まれのオーブンで焼いて固める造形用プラスチックです。焼いた後でも加工、塗装もできモデリングやアクセサリー作りに最適な、高性能プラスチック素材です。ハンドリングが抜群、繊細、精密で保存性にすぐれた作品を作ることができます。[特徴]・ベージュと同じような使用ができます。・グレイ色は彫刻家やフォトグラファーにとって小さな細部も見え、フィルムにも捉えられます。・本国アメリカでの製品化はなく、日本のみの特注仕様です。■内容量:454g■主成分:塩化ビニル樹脂 ■色:グレイ■焼成:130度で15分/6ミリ厚■ポリフォーム社製(USA)
人肌のゲル原液透明タイプを使用できるのは、以下3つの設備をお持ちの方に限ります 80℃~100℃の設定が出来るオーブン(恒温槽) 0.01gまで測定可能な電子天秤 真空脱泡機 人肌のゲルの透明、超軟質タイプ。造形材料として、人体模型、フィギュア、保護パットなどに使用していただけます。美術、造形などの専門分野の方におすすめの商品です。 使用方法 (1)混合比率(重量比)主剤100:硬化剤2.8~3.2の割合で主剤に硬化剤を添加します。※着色をする場合は主剤にあらかじめ混ぜ、顔料を加えた状態の重量に硬化剤を加えてください。※顔料は主剤の0.5%未満にとどめてください。 (2)1で混合した樹脂を棒などでムラなく混ぜ合わせます。 (3)真空脱泡します。 (4)3で脱泡した樹脂を静かに型に注ぎます。 (5)80~100度で加熱硬化させます。硬化にかかる時間の目安は、100度で1時間です。※常温では硬化しないので必ず加熱硬化を行ってください。 (6)硬化を確認の上、製品を型から外してください。 主剤と硬化剤のセットです。硬度は硬化剤の量、湿度によって多少前後します。(アスカーC硬度0~4程度)
人肌ゲルは、仕上がった時に表面がペタペタとして粘着するので、コート剤を塗ります。すると粘着感がなくなります。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
【特徴】 ・混色ができる! ・着色が可能! 表面コート剤で溶かして硬化後の着色にも使用できます。 人肌ゲルに着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。 硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。表面コート剤に3%以内の分量で顔料を混ぜてペイントする事もできます。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。