陶芸の彩色技法 A5判、224ページ、堤綾子・小島英、共著 【おもな内容】陶芸と釉薬の調合、窯詰め、燃料と焼成、白の着色、赤の着色他
やきものと釉薬 A5判、232ページ、大西政太郎著 【おもな内容】釉の原料と調合、焼製技術について、窯変の理論と実際、やきものと環境、やきものの肌
陶芸の土と窯焼き A5判、204ページ、大西政太郎著 【おもな内容】陶土の成分と分析、陶土産地とその土味、酸化、中性・還元焔による焼成n技術、窯の昇温。冷却による発色との関係
手の温もりで自由に造形できるワックス。 粘土に近い加工性をもち、細かい表現も可。 鋳型用石こうで型取りし、七宝炉や窯で焼成して脱ロウします。 内容量:200g
用途に合った単品部品を取り付けて陶芸窯の炉壁や焼成して棚板にこびりついた釉薬の除去、修正に使用します。
用途に合った単品部品を取り付けて陶芸窯の炉壁や焼成して棚板にこびりついた釉薬の除去、修正に使用します。
原型素材 固形200g 手のぬくもりで自由に造形できるワックスです。粘土に近い加工性を持ち、細かい表現も可能です。鋳型用石こうで型取りし、七宝炉や窯で焼成して脱ロウします。 ○ロストワックスを使った鋳金 (1)ロストワックスを用い、粘土感覚で原型を造形します。(流し込みする湯口を考えながら造形します。) (2)石こうの型取り方法は右に同じですが、鋳型用石こうを用います。(型取りした石こうは充分乾かしてください。) (3)ワックス用の受け皿を用意し、石こう型を逆さに置いて七宝炉や窯で焼成・脱ロウ(約150℃)します。 (4)脱ロウしたら石こう型が熱いうちに溶解したSN-アロイを流し込みます。 (5)冷却後に石こうからアロイの作品を割り出します。汚れを取って完成です。
2L 【釉掛け】普通(1mm厚) 【焼成温度】1230度 ●内容量・・・2リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
2L 【釉掛け】普通(1mm厚) 【焼成温度】1180~1230度 ●内容量・・・2リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
上絵用 260mmφ 磁器製 施釉焼成済 上絵用素材に上絵つけ絵の具で絵付けした後、730~750℃ぐらいで焼成します。100℃ぐらいまで徐冷してから窯出しすれば、美しい実用的なコーヒーカップや小皿、スタンドなどが作れます。 適合絵の具・・・陶画絵の具・チャイナペインティング・転写紙・金液・陶器用上絵の具