セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 荒目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 荒目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 荒目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 荒目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 荒目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 荒目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 中目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 中目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 中目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 中目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 中目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 中目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 細目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 細目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 細目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 細目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 細目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
セザンヌ水彩紙(中性紙) 100%コットンを使用したモールドメイド製法(半手漉き)によるセザンヌ水彩紙は、はじきとぼかしのバランスが良く、着色したい箇所に絵具が留まり、ドライ技法・ウエット技法でも絵具の描き入れが容易に出来るなど様々な水彩技法に対してバランス良くご使用頂けます。 コットン100%のセザンヌ水彩紙は、水を塗った表面がしっとりとしぼかしやにじみがしやすく、絵具の発色も鮮やかで綺麗な表現が出来ます。 用途:水彩 細目・中性紙・便箋式表紙・四方固め・コットン100%・10枚
著者:あべとしゆき・小杉 弘明 サブタイトル/画家と化学者が語る技法と画材 ジャンル:水彩技法B 体裁/A5・203頁 世界から注目される水彩画家・あべとしゆきと、日本を代表する画材メーカーで研究を続けてきた化学者・小杉弘明による水彩画の画材と技法に関する対談集。画家が絵を描いていて抱いた画材全般に関する疑問に対し、豊富な資料や図版などを紹介しながら、化学者が専門家の立場から解明する。また、そうした画材の特性を活かした描き方についても画家が写真などで解説。画材の知識のみならず、技術的にも役立つ内容になっています。 ●目次 第1章 絵の具の知識 第2章 絵の具の特性と技法 第3章 絵の具よもやま話 第4章 水彩紙を知る 第5章 筆のこと ●著者略歴 あべ・としゆき 1959年 山形県酒田市に生まれる。新聞社デザイナー、美術教師を経て2008年より水彩画制作を中心に活動。 スペインの画廊が企画した展覧会に出品したのをきっかけに海外でも知られるようになり、フランス、イタリア、ロシア、メキシコ、ペルー、タイ、中国、台湾などの国際水彩画展に出品。2012年フランスの美術誌「L Art de l Aquarelle」にインタビュー記事掲載。 翌年、同じくフランスの美術月刊誌「Pratique des Arts」の表紙と巻頭特集、2016年にはイギリスの美術誌「Artists & Illustrators」に紹介記事が掲載される。国内では、本間美術館、酒田市美術館、丸善、横浜高島屋、恵埜画廊などで個展を開催。技法書として『水彩画 静かな光を求めて』、『水彩画 小さな光の音楽』『水彩画 光を奏でるために』(日貿出版社)『水彩 自然を描く』(グラフィック社)などがある。他に画集として『静けさを聴くために』(日貿出版社)など。NHK文化センター、朝日カルチャーセンター、セブンアカデミー等で講座を開催。また、2020年より「あべとしゆき水彩オンライン教室」を始めた。 ●こすぎ・ひろあき 1954年3月大阪府松原市生まれ。1965年大阪市美術館で開催されたジョルジュ・ルオー遺作展にて感銘をうける。1977年3月大阪府立大学工学部応用化学科卒業。同年4月ホルベイン工業(株)入社、技術部配属。1982年「油絵具のジンクホワイトの劣化機構」の研究スタッフとなる。1994年、水で溶解する油絵具DUOの開発を主導し、商品化。2009年、国内初の本格的なパンカラーの開発。2010年、取締役技術製造本部長に就任。2012年、東京芸術大学と産学共同で、ラピスラズリを使った水彩絵具「本瑠璃」を開発。2014年、取締役常務就任、2017年3月退任。2019年4月に同社技術顧問となる。現在は美術系大学、公募団体等で広く絵画材料に関する講演活動を行っているほか、制作活動も継続している。
著者:野村 重存 サブタイトル/水彩&色鉛筆で描く ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・95頁 カルチャーセンターの教室は常時満席、TV出演でますます人気の野村重存先生。本書は、先生のお手本作例を参考にしながら、水彩絵の具や色鉛筆を使って着色の練習ができる「ぬりえ式ドリル」です。モチーフは国内外の美しい風景。構図選びから形を描くまでが難しい風景画も、本書なら下絵が完成していますので、着色のテクニックだけに集中して学ぶことができます。 ●主な内容 ギャラリー/画材紹介[水彩編]水彩着色テクニック/木のある風景を描く/鳥居のある風景/教会と森/聖堂と運河/山並みを望む里など[色鉛筆編]色鉛筆着色テクニック/秋の教会/五重塔が見える路地/アーチの門がある街角など ●のむら・しげあり 1959年 東京生れ 多摩美術大学大学院修了以後、同大学助手、美術専門雑誌社、私立美術館勤務等を経て、現在カルチャースクール、生涯学習講座の水彩画、デッサンなどを中心にした講師や技法書の執筆など絵画レッスンプロとして活動。
著者:日本透明水彩 サブタイトル/31人の技法と作品 ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 人気の水彩画家が集う日本透明水彩会(JWS)メンバーによる、『透明水彩レシピ』シリーズ第4弾。水彩画を描く上で欠かせないテーマである「光と影」。メンバー31人が風景、花、人物、動物、静物といった、それぞれが最も得意とするモチーフを描画。様々な観点から書かれた解説により紐解いていきます。そのほか、あべとしゆき、青江健二、湯川晴美、菊地和広、村上ゆたかといった豪華作家陣による描法プロセスや藤枝成人、加藤潤らによる技法コラムも必見です。 ●執筆陣 青江健二/青木美和/赤坂孝史/淺田ようこ/あべとしゆき/石垣 渉/加藤 潤/菊地和広/くどうさとし/小林啓子/渋谷たつお/シンディ・ソン/瀧内秀一/田崎まさのぶ/立川眞澄/徳田明子/中野瑞枝/野島朱美/畑尾洋子/春﨑幹太/春﨑陽子/平澤薫/福井良佑/藤井紀子/藤枝成人/星野木綿/松江利恵/松林淳/村上ゆたか/矢部ちひろ/湯川晴美(五十音順)
著者:赤坂 孝史 サブタイトル/写真を上手に使いこなそう ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 写真をもとに水彩画を描く人が増えています。でも写真をそのまま描き写すだけでは絵画性を持たせるのが難しいもの。そこで本書では、写真から描くときに画家はどのような点に気をつけ、またどのようにアレンジして描いているのかを、実例をもとに紐解いていきます。好評を頂いた『水彩画 ルールブック』に続く第二弾。陽光の無い写真をもとに、光溢れる作品を描き出す際のポイントなど、見どころ満載です。 ●目次 第1章 写真を読み取るルール 01 明暗に注意して夏の緑を描く/02 光の方向を意識して優しい陽射しを描く/03 空と雲と海に添景を加えて描く/04 紅葉の彩りを鮮やかに描く 第2章 写真をアレンジするルール 05 人で賑わう活気ある街に/06 街明かりを灯して彩りを/07 曇り空から陽光を感じる絵に/08 写真を組み合わせ一枚の絵に/09 縦構図にして水面を広くする ●あかさか・たかし 30年にわたり建築パースを描く仕事に従事。2006年から水彩画を始める。毎年、横浜・東京・大阪ほかで個展開催。横浜、大阪、神田で教室を主宰。NHK文化センター京都、名古屋セントラル画材、ギャラリーエルポエタ2、クラブツーリズム、東急セミナーBE自由が丘などで水彩画の講座を担当。
著者:松林 淳 サブタイトル/透明水彩で描くbr /> ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 ピュアで美しい女性像を多く発表し、日本のみならず海外からも注目を集める画家による、人物画をこれから描いてみたいという方のための技法書&作品集です。「基本編」と「実技編」の二段階構成で、水彩画の基本テクニックや道具の扱いから詳しく解説。写真にガイドラインを引いてから描く方法など、デッサンに習熟していない初心者でも取り組みやすい内容です。他に女性を美しく見せるためのライティング方法や美しい肌色を出すための混色など、ちょっとしたポイントも満載です。 ●目次 Lesson 1 基本編 透明水彩で人物を描くための基本/基本的な流れ/上達のコツ/画材のこと/主なテクニック/混色の基本/色の捉え方/レイヤーで考える/肌色の考え方/光と影を捉える/髪の処理/ガイドを使う場合と使わない場合の描き/より良い作品にするためのポイント/背景と空間の考え方 Lesson 2 実技編 まずは顔を描いて楽しさを実感/骨格を意識して上半身を描く/手の表情を捉える/女性の手の柔らかい曲線を描く/植物を持つ手の関節に注意して描く/足はしっかりと観察する/つま先立ちの足と映り込みを描く/反った足と陰影を描く/全身を描くためにイメージを固める/座りポーズを正面から描く/ヌードを描いて人体の基礎を学ぶ/肌の色に注意してヌードを描く ●まつばやし・あつし 日本大学芸術学部卒 日本透明水彩会(JWS)会員、伊豆高原透明水彩教室主宰。銀座、横浜で個展、グループ展多数開催。2019年に台湾国立国父記念館にて個展を開催。話題を集める。
著者:野村 重存 サブタイトル/森と水と街並を描く ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・127頁 青森県の奥入瀬渓谷をはじめ、木造のアーケードが残る黒石市の旧い街並み、「フランスで最も美しい村」に選定されたルシヨン、水彩ファンなら一度は行ってみたいイタリアのアッシジなどを、たくさんの現地写真と丁寧な描法解説付きで紹介。まるで人気画家・野村重存と一緒に旅をしているかのような一冊。画材紹介やポイント解説など初心者にも役立つ充実の内容となっています。 ●目次 旅のスケッチ用具紹介 青森県八甲田山睡蓮沼/『初夏の湿原を描く』 奥入瀬渓流1/『早瀬の流れを描く』 青森県八甲田山萱野高原/『早春の山を描く』 奥入瀬渓流2/『阿修羅の流れ』 奥入瀬渓流3『銚子大滝を描く』 スケッチギャラリー 青森県黒石市/『木造アーケードが残る「こみせ通り」を描く』 青森県奥入瀬渓流4/『秋の阿修羅の流れを描く』 奥入瀬渓流5/『晩秋の奥入瀬渓流を描く』 スケッチギャラリー フランスルシヨン『ピンクに染まる村の時計塔』 『黄土の岩肌ポロヴァンス地方の村』 『ペンで描くルシヨン村全景』 クローズアップして描く/イタリアアッシジ『街角の古い扉』 『サンタキアラ聖堂前からの夕景 クローズアップして描く!『アッシジの路地ー夜景』 『アッシジの路地-夜景ペンで描く』 『月をペンで描く』 ●のむら・しげあり 1959年東京生れ多摩美術大学大学院修了以後、同大学助手、美術専門雑誌社、私立美術館勤務等を経て、現在カルチャースクール、生涯学習講座の水彩画、デッサンなどを中心にした講師や技法書の執筆など絵画レッスンプロとして活動。 ?現在開講中の定期講座[NHK文化センター]盛岡、仙台、川越、青山、町田、横浜、名古屋、梅田、京都の各教室(不定期で神戸、西宮、福山、松山の各教室)[NHK学園]市川オープンスクール[朝日カルチャーセンター]新宿教室、横浜教室[東急セミナーBE]二子玉川教室、青葉台教室
著者:小野 月世 サブタイトル/感動を描く10のプロセス ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 人気画家・小野月世による水彩技法書シリーズ第三弾は、人物レッスン、花レッスンに続く風景編。著者が考える風景画の魅力は、その時の思い出を描きとめること。 本書では「出会った感動をいかに絵にするか」をテーマに、水彩画の基本から風景スケッチの方法、作品としての完成度を上げるテクニックまでを紹介。 水のある景色、添景を入れた風景、緑の描き方、花のある風景など、10のテーマでそれぞれ描き方を描法ポイントを交えて丁寧に解説しました。ちょっと迷ったとき、難しさを感じたとき、行き詰まったときに、眺めたい一冊になっています。 ●目次 Lesson 1 感動を描くための基礎知識/絵の具選び/筆選びと筆使いの基本/キャッツタンと丸筆で雲を描きましょう/色々な筆を使って湖を描きましょう/三原色と混色/三原色で雲を描きましょう Lesson 2 スケッチで感動を切り取る/スケッチを楽しむ/秋の奥志賀高原をスケッチしましょう/ペンを使って描く/港町をペンで描きましょう Lesson 3 感動を描くためのテクニック/添景を入れて描く/添景人物を入れた劇的な風景を描きましょう/建物を描く/グリザイユ技法で街を描きましょう/緑のある風景を描く/緑を描き分けて教会を描きましょう/水のある風景を描く/水面の映り込みを描きましょう/花のある風景を描く/バラが主役の風景を描きましょう ●おの・つきよ (公益社団法人)日本水彩画会会員・常務理事、女子美術大学非常勤講師。平成3年日本水彩展奨励賞受賞。5年アートマインドフェスタ'93青年大賞受賞。6年女子美術大学絵画科日本画専攻卒業、卒業制作展優秀賞。神奈川県展美術奨学会賞受賞。春季創画展出品(~8年)。7年日本水彩展内藤賞受賞。ベルギー美術大賞出品。8年女子美術大学大学院美術研究科日本画修了。13年第36回昭和会展昭和会賞受賞。14年第37回昭和会展賛助出品。日本水彩展会友奨励賞受賞、会員推挙。17年日本水彩展内閣総理大臣賞受賞。
著者:久山 一枝 サブタイトル/はがきで楽しむ ジャンル:水彩技法A 体裁/A5・127頁 はがきサイズの小さなスケッチで、旅がより楽しく思い出深いものになります。 この本では、自他ともに認める旅好きの著者が、筆数も色数も少なく、感じたものを短時間でさらりと描くコツをご紹介します。 まずは目の前にある1本の木から描き始めましょう。そんなふうにモチーフを絞れば、今までスケッチブックや絵の具を手にしたことがない人でも、きっと楽にスケッチの世界に入っていけますよ。何より大事なのは、自由に楽しくのびのびと描くこと。さあ、小さなスケッチブックと道具一式をポケットに入れて、気軽に出かけてみませんか。 ●主な目次 ・まずは手軽に描いてみましょう ポケットにも入る用具一式、景色を切り取って簡単スケッチ、色の効果的な使い方 ・画面構成についてちょっと考えてみましょう どこを切り取るかそれが問題、紙の地を生かすことも大切 ・もっと素敵な絵にするために いろいろな紙に描いてみよう、イメージ重視の作品づくりに挑戦 ●くやま・かずえ 水墨画と水彩画の作家・指導者として活躍。 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。 朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ、 コクーンシティカルチャーセンター大宮、各講師。 セントラル美術館、丸善丸の内本店ギャラリーなどで個展多数開催。 [著書]『1本の木から始める水彩スケッチ』『モチーフ別水彩スケッチ攻略法』『水彩で描く 残したい日本のふるさと』 『手軽に描く水彩スケッチ』『水彩スケッチ 地球一周の旅』『水墨で描く風景画』 『新装版 水墨画練習帖(基礎篇・応用篇)』『新装版 特殊技法で学ぶ水墨画』ほか多数。
著者:日貿出版社 サブタイトル/人気画家6人のテクニック ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 日展会員の大友義博、日本水彩画会常務理事の小野月世、白日会会員の徳田明子のほか、松江利恵、松林淳、村田旭の6人の画家が水彩で描く美しい女性像。美しさの定義は様々でも、画家の眼を通し、卓越した技で描き出された作品は、今まで認識していなかった本当の美しさに、あらためて気づかせてくれます。また水彩画愛好家のために6人それぞれの描き方も丁寧に解説。作品集としてまた、技法書としても楽しんでいただけます。 ●目次 大友義博/「女性像」描法プロセス 小野月世/「朝の光」描法プロセス 徳田明子/「花嵐の夜」描法プロセス 松江利恵/「赤と青」描法プロセス 松林淳/「恥じらい」描法プロセス 村田旭/「花の精」描法プロセス
著者:春﨑 幹太 サブタイトル/見る・読む・描く ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 流し込みという技法のほか、様々なテクニックを駆使して生み出される、透明感溢れる色彩が多くの水彩ファンを魅了する著者。誰もが知りたいその技法を、多くの写真と色見本などで詳解。さらに今回の試みとして動画にリンクしたQRコードを本の随所に掲載しました。スマホなどで読み込むことで、水の量や筆の動きをわかりやすく見ることができます。動画の数は32本。動画を見る、本を読む、そして描く。これまでにない、新しい形の水彩教室です。 ●目次 第1章 基本の技法 画材などの知識/ウェット・オン・ウェット/ぼかし/ドライブラシ/霧吹き技法/グラデーション/流し込み/ラップを使って樹木を描く/色々な基本技法を使って作品を描いてみる 第2章 緑のある光景 色づかいを見てみましょう・渓谷を描く/色づかいを見てみましょう・雪山を描く/動画で流れを見てみよう・ブラシワークで木々を描く/描法プロセス・渓流を描く 第3章 建物と静物/色づかいを見てみましょう・イメージで教会を描く/動画で流れを見てみよう・印象的な背景で城を描く/色づかいを見てみましょう・幻想的にザクロを描く 第4章 海のある光景 色づかいを見てみましょう・岩場と波を描く/動画で流れを見てみよう・流し込みで光を描く/描法プロセス・波涛を描く ●はるさき・かんた 1973年、大阪府茨木市出身。2000年よりフリーのイラストレーター。2006年、水彩画の制作を始める。2014年、第1回世界水彩博覧会招待出品(タイ) 。2015年、国際水彩エリート展招待出品(台湾)。2016年、Fabriano in Acquarello展招待出品 (イタリア)。個展多数。著書に『透明水彩 二人の詩』(春﨑陽子と共著、2014年、日貿出版社)。現在、福岡市在住。日本透明水彩会JWS会員。
著者:久山 一枝 サブタイトル/8色の絵の具で、さらりと風景を描こう ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・79頁 水彩スケッチの色彩の失敗の多くは、画面の中の色がバラついて、まとまりがなくなることが原因です。そんな失敗を避けるために有効な方法のひとつは、使う絵の具を限定すること。絵の具を限定して描くと、基本の色が決まっているため、特に注意せずに使っても色のバランスで失敗するということがありません。/そこで本書では、使う絵の具を限定して、基本の3色(ライトレッド、フレンチウルトラマリン、カドミウムイエローペイル)と、追加の5色(サップグリーン、ホリゾンブルー、ペインズグレー、プルシャンブルー、パーマネントローズ)、合わせて8色までで描くことを提案します。1章では、8色それぞれの特徴と使い方、彩色の基本を説明し、2章では、樹木、山、海、川、空など描く対象による色づかいの違いを、作例とともにご紹介していきます。さあ、身近な景色や旅で出会った風景を、色数少なくシンプルに描いてみませんか。//●主な内容/・基本の3色+追加の5色をマスターしましょう/・絵の具は8色でOK/基本の3色のバリエーション/あると便利な追加の5色/「基調の色」でまとめてみましょう/色は水の量で変化します/重色と混色/白地を残す場合、残さない場合/基調の色を変えると情景が変わります/配色、色の分量、バランスを考えましょう/基調の色でまとめてみましょう/・モチーフに応じた色の選び方・使い方/・樹木/山/海/川・湖沼/空/土・岩/田園/花や実のある風景/建物/雪景色/石・アスファルト//●くやま・かずえ/静岡県出身。埼玉県朝霞市在住。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター東京、池袋西武コミュニティ・カレッジ、読売日本テレビ文化センター京葉、朝日旅行会「ゆっくり歩くスケッチの旅」、各講師。日本クラフトデザイン協会会員。
著者:小野 月世 サブタイトル/キレイが際立つ16ポイント ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 画材の選び方や混色の方法からはじめて、花を描くとき特に難しく感じがちなポイントを丁寧に解説します。バラ、アジサイ、アネモネなどの花一輪のシルエットを捉えて輪郭線を取るところから、何色の絵の具を使ってどんな手順で着彩するかを細かく見ていくことで基本的な描き方がわかります。さらに葉を含めた全体像へ進み、花器や背景を含めた静物画としての花の作品づくりについて様々な角度から学べる充実の内容です。 ●目次 Point01 絵の具選び Point02 筆の種類と使い方 Point03 水彩紙を使い分ける Point04 色と混色の基礎知識 Point05 水加減と塗り方 Point06 明暗の表現と立体感 Point07 色による遠近とバランス Point08 シルエットで描く Point09 ハイライトの表現 Point10 葉の緑は混色で Point11 花の色について Point12 モチーフと構図 Point13 花を活ける器たち Point14 色調の統一と変化 Point15 背景はイメージが大切 Point16 組合せ作品の構成と手順 ●おの・つきよ 女子美術大学大学院美術研究科日本画修了。日本水彩展内藤賞、昭和会展昭和会賞、日本水彩展内閣総理大臣賞など受賞歴多数。毎年各地で個展を開催。現在、(社)日本水彩画会会員・常務理事、水彩人同人、女子美術大学非常勤講師。