水墨画を愉しむ道具をセットスペシャルプライスにて ゆめ画材セレクト 水墨画 【セット内容】 [筆] 水墨画用 筆 山水好楽 大 水墨画用 筆 山水好楽 中 水墨画用 筆 山水好楽 小 水墨画用 面相筆 大 [墨] 固形墨 漢字作品用(油煙墨)墨 精 1.5丁 固形墨 茜雲(あかねぐも) 1.5丁型 [硯] 天然型 五三寸 [紙] 水墨画用 半紙 50号 100枚入 水墨画用 練習帖 F6 永楽箋 全紙 10枚入 [その他 用具] 下敷1.5mm厚 書楽 白 50×60cm 筆洗 (丸型) 絵皿 大(130mm径) 文鎮山海22×10×213mm 筆巻竹白1尺
アク止め下地用地塗り材 成分:合成樹脂(アクリル系)中性(PH7) [用途および特徴] 1、木材の表面に塗布するとアク・シミを防止し作品を黄ばみから護ります。 2、アクリル絵具・水性絵具・油絵・パステル・水墨等の下地塗りにご利用ください。(水彩画や水墨画のように“ぼかし”描画も可能です。) 3、塗布ローラーの刷毛(短毛・中毛・長毛)を使い分けることで、好みの表面テクスチャー(細密・細目・中目・粗目)が得られます。 4、研磨特性に優れ乾式サンドペーパーで容易に研ぎ出しできます。
はじめての水墨画にぴったりな基本のグループ用セット 10人用 水墨画を制作する用具をセットしました。 青墨のねり墨と水墨画では定番の玄宗墨が入っていますので、墨独特の表現を楽しむことができます。 ●モノトーンで表す水墨画のよさを味わおう。 ●墨ならではの表現を生かして水墨画にチャレンジ。トーンを使い分けて描いてみましょう。 ●授業や催しに水墨画を取り入れるのにぴったりなセットです。 【セット内容】 ・ナイロン小筆 10本 ・刷毛 15mm幅 10本 ・水墨画用ねり墨 No.31 (100ml) ・玄宗墨液 200ml ・板じめ和紙 (B4) 100枚 ・下敷 300×400mm 10枚 ・プラスチック製 溶き皿 約80mmφ 10個
水墨画を掛軸みたいに飾れる展示セットです。 ●水墨画に適した和紙とタペストリーがセットになっており、作品が完成したらすぐに掛け軸のような雰囲気のある展示ができます。 ●台紙は好きな面を選んで使えるリバーシブル仕様です。 【セット内容】 ・台紙 (上質紙 386×594mm) × 1 ・描画用 和紙 (B4) × 2 ・タペストリー棒 × 2 ・キャップ × 4 ・柄テープ × 2 ・江戸打ちひも (約600mm) × 1 ・説明書
水墨画用に開発された濃縮な練り墨で、墨色はやや地味な灰蒼色の青墨です。 ●最も美しい立体感のでる濃度は、5~30倍です。 ●容量:100ml
両面水墨画ボード/B4判/4mm厚 両面特上奉書張り、ドーサ引き済、紙芯に墨抜け防止シート入り。 画面ドーサ引きされて、中芯に墨抜け防止シートが入っているため、両面繊細な描画が可能です。*手作りボードのため、納期が1か付きほどかかる時期もございます。
色紙練習帳/272×242mm(色紙サイズ) 30枚つづり 色紙サイズの和紙が30枚つづられています。ドーサはほとんどされていません。色紙以外に水墨画、水彩画、日本画の練習紙に最適です。
毛足の長い繊維を厚口に機械漉きした和紙です。 水に塗れても破れにくく、水墨画以外にも板じめ絞りや墨流しなどに幅広く使用します。 ●サイズ:364×257mm (B4) 枚数:100枚
長さ:1疋(約23m巻) 古代より、絹布は書画用に用いられる貴重な素材でした。現在では、経済性、汎用性、使いやすさ、耐久性などから、ほとんどの書画が紙やキャンバスにかかれています。 しかし、薄い絹に描かれた作品の美しさ、神秘さは、他の基底材では到底得られないものです。そのため、少なくなったとはいえ根強い人気があります。 作画用の絹布は「絵絹」や「絹本」といわれ、服飾用のものとは製法も性質も全く異なります。服飾用の絹は練り絹といい、しなやかで光沢がありますが、絵絹は「生絹(きぎぬ)」が使用され、パリパリとした質感です。 また、絵絹は水分によって縮み、ドーサを引かねばならず、木枠に張らないと作品がまともに描けません。見慣れた素材を使うのとは、ずいぶん勝手が違うし、手間もかかります。しかし、慣れてきてコツを掴み、絵絹の性格をきちんと把握できれば、これほど「美しい基底材」は他にはありません。 絵絹を使うのは、日本画・水墨画・仏画と大体きまっていますが、絵絹の性格をよく知って頂き、色々な作品に使って頂ければと思います。 【返品不可商品】
長さ:1疋(約23m巻) 古代より、絹布は書画用に用いられる貴重な素材でした。現在では、経済性、汎用性、使いやすさ、耐久性などから、ほとんどの書画が紙やキャンバスにかかれています。 しかし、薄い絹に描かれた作品の美しさ、神秘さは、他の基底材では到底得られないものです。そのため、少なくなったとはいえ根強い人気があります。 作画用の絹布は「絵絹」や「絹本」といわれ、服飾用のものとは製法も性質も全く異なります。服飾用の絹は練り絹といい、しなやかで光沢がありますが、絵絹は「生絹(きぎぬ)」が使用され、パリパリとした質感です。 また、絵絹は水分によって縮み、ドーサを引かねばならず、木枠に張らないと作品がまともに描けません。見慣れた素材を使うのとは、ずいぶん勝手が違うし、手間もかかります。しかし、慣れてきてコツを掴み、絵絹の性格をきちんと把握できれば、これほど「美しい基底材」は他にはありません。 絵絹を使うのは、日本画・水墨画・仏画と大体きまっていますが、絵絹の性格をよく知って頂き、色々な作品に使って頂ければと思います。 【返品不可商品】