これひとつで5つの実験が可能!1:気圧の観察2:雲発生実験器3真空鈴実験4低温沸騰実験5空気の重さ観察グループ実験に最適な真空実験セットです!減圧状態が一目でわかる!(減圧するとゴム柱がひっこむ)DX真空実験セット(箱入)×20真空容器:700ml・φ120×110mm、スポンジφ50×20mm容器:アクリル製、フタ:ABSポンプ:ABS、ケース:PP
これひとつで5つの実験が可能!\n1:気圧の観察\n2:雲発生実験器\n3真空鈴実験\n4低温沸騰実験\n5空気の重さ観察グループ実験に最適な真空実験セットです!減圧状態が一目でわかる!(減圧するとゴム柱がひっこむ)真空容器×1、減圧ポンプ×1、防犯ブザー×1、風船×1、スポンジ×1、真空容器:700ml・φ120×110mm、スポンジφ50×20mm容器:アクリル製、フタ:ABSポンプ:ABS
内部を真空にした金属製容器の円盤状の面が、外の気圧の変化で伸縮するのを針の動きに変えて気圧を読む気圧計指針目安針により時間経過による気圧変化を確認できます。文字盤に「晴」、「曇」、「雨」のイラスト付で約3時間後の天気が予測できます。測定範囲:気圧960―1060hPaサイズ:φ90×25mm重さ:約53g
気圧の変化でガラス容器の細い管の水面が上下します。 管の水位の変化により、数時間後の天気を予想する事ができます。 水位が基準位置と同じか下の場合「晴れ」水位が基準位置より上の場合「くもりまたは雨」天気の変化でガラス容器内の空気と外の空気に気圧差が生じ、細い管の水面が上下します。 ※水に色を付ける場合は食紅を別途ご購入ください。(食紅は付属しておりません) 本体×1、注射器×1 ビニールチューブ底面φ65×高さ約150mm 146g ガラス化粧箱入
気圧校正対応信頼性の高いシグマⅡシリーズの気圧記録計。測定範囲:940―1045hPa(705―785mmHg)、精度:±1hPa(950―1040hPa、その他は±2hPa)、電源:単2乾電池2個、連続6ヶ月使用可、付属品:7日用記録紙1年分(55枚)、記録紙保管用バインダー、単2乾電池2個、取扱説明書336×148×295mm、約3.1kg(乾電池除く)
空気の圧縮により綿が発火することが観察できる実験器具です。綿をいれたシリンダーにピストンを勢いよく押し込むことで、断熱圧縮によりシリンダー内部の温度が上昇し綿が発火します。カタログ掲載時に他社カタログのような使用説明イラストをいれてください。シリンダー×1、ピストン×1、Oリング×2、綿×1、グリス×166×280×66mm190Gシリンダー:ABS、アクリル、ピストン:ABS、PP、鉄、Oリング:ゴム白箱
面が受ける圧力の違いを観察!、スポンジの上に板を置き、上から荷重をかけたときのスポンジの沈みかたを、板の面積の違いでどのように変わるか観察する実験セットです。、コの字型の荷重台には1.5Lのペットボトルを載せることができます。、専用収納ケース付き。ペットボトルは付属していません目盛付き土台、荷重土台、スポンジ×2、荷重板×5(60×200×10mm/40×200×10mm/20×200×10mm×2/20×200×20mm)、専用収納ケース285×163×130mm(収納ケースサイズ)97×97×97mm(土台)80×150×10mm(スポンジ)650G土台:強化スチロール樹脂荷重板:木収納ケース:PP専用収納ケース(プラ製)
付属の吸排気ポンプとPET製容器を用いて雲を発生させる事ができます。容器内に少量の水と線香の煙を入れてキャップをし、吸排気ポンプにより加圧すると、容器内の温度が上がります。そしてキャップを開いて急激に気圧を下げると、温度も急激に下がり、煙を核にして水蒸気が凝結し、容器内に雲が発生します。容器の中と外の気圧差によって温度差を作り出し、雲を発生させます。吸気、排気両方できるポンプ付PET製容器180ml×1、ビニールチューブ(内径φ8×500mm)×1、吸排気ポンプ×1
大気圧の体感に最適!マグデブルグでの実験を簡易的に体感することができます。φ72×33mmゴム
気圧計のついた真空実験容器内に液晶シール温度計を入れ、容器内の空気を抜いていくことで、気圧と気温の関係を確認することができる実験器です。真空容器×1、減圧ポンプ×1、液晶シール温度計10―40℃×1、気圧計0―-100kPa×1、真空容器:φ120×110mm(700ml)容器:アクリル製フタ:ABSポンプ:ABS