サイズ:200×135×0.45mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
やきものの感動を! 焼成温度:700℃~800℃ ※1250℃までの本焼きも可能です。 100%天然原料!添加物ゼロで本物のハニワ色! ・芯材不可 ・焼成後ニス仕上げ この粘土に出来ること+特徴 ・焼成時に割れ・欠けが少なく安心 ・手びねり、ひも作りなど色んな作り方にも対応できます。 ・天然の原料のみを使用(縄文時代や弥生時代と同じ色合い風合いを大切に。) ・700℃~800℃でハニワ色に発色します。 ・天然水を使用することにより粘土の分解を促進し、より使いやすい粘土になります。 ※パッケージ変更になる場合がございます。
世界でも有数の陶業地、瀬戸。その上質の粘土をさらに手をかけて、焼き割れしにくい、楽焼・本焼き兼用の上質粘土にしました。手びねり、陶板(たたら)づくり、ひも作り、ろくろ成型などあらゆる技法が出来、学童から上級者まで安心して使えます。
1kg 瀬戸の上質粘土を更に水簸し、素焼き時の焼き割れを少なくするため特に吟味配合した、楽・本焼き兼用の上質陶土です。
サイズ:200×135×0.90mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
焼き上がりは信楽粘土に比べ、ザラつきは少なく色は白いので、釉薬や絵具の発色が良い粘土です。 高級白土 700g 焼成温度:800~1300℃
小 直径12.5cm 本焼きにも耐えられる様ブレンドした粘土を使用しています。
小 7φ×8.5cm 本焼きにも耐えられる様ブレンドした粘土を使用しています。
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
サイズ:400×275×0.33mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
小 直径16cm 本焼きにも耐えられる様ブレンドした粘土を使用しています。
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
小 7.5φ×10cm 本焼きにも耐えられる様ブレンドした粘土を使用しています。
サイズ:200×135×1.80mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
耐酸・有鉛 粉末20g ビン入 焼付温度・・・780~800℃ 九谷焼風の色鮮やかな上絵の具特有の美しい色が出ます。磁器や陶器などの本焼きされた作品の表面に絵付けをして再度780~800℃で焼成します。
耐酸・有鉛 粉末20g ビン入 焼付温度・・・780~800℃ 九谷焼風の色鮮やかな上絵の具特有の美しい色が出ます。磁器や陶器などの本焼きされた作品の表面に絵付けをして再度780~800℃で焼成します。
耐酸・有鉛 粉末20g ビン入 焼付温度・・・780~800℃ 九谷焼風の色鮮やかな上絵の具特有の美しい色が出ます。磁器や陶器などの本焼きされた作品の表面に絵付けをして再度780~800℃で焼成します。
サイズ:200×135×2.70mm厚 素焼き焼成温度:1250℃ 陶画絵の具で絵付け焼成:900℃ ※本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。焼成温度:1100~1200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です) 陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。 ■陶画絵の具を使った作品の作り方 (1)...陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。陶紙のりを使って接着することもできます。 (2)...パルプ成分をとばす為、素焼きは、1250℃で焼成します。焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。 (3)...(2)で素焼きした作品に陶画絵の具で描画します。 (4)...釉薬をかけて本焼き、1100~1200℃します。 (5)...上絵付けする場合は、900℃前後で焼成して完成です。 注:作品を重ねて焼くことはできません。 注:七宝炉では焼成できません。
陶芸下絵具:30ml入り 一度塗りでも良く伸びる、下絵の具。色彩がとっても鮮やかで、今までにないカラフルな作品をお楽しみいただけます!透明釉を上掛けしますと、しっとりとした肌合いになります。安定した発色が特長で、豊富なカラーバリエーションが魅力です。ポスターカラーや水彩絵の具のようになめらかな塗り心地で、水で薄めることもでき、混色も可能です。(筆は水洗いできます) 透明釉を上掛けして本焼きして下さい。 アメリカ製 ・焼成温度:約1000~1300℃(温度により発色が変わる場合があります。) ・上掛けする透明釉は『No.12石灰釉1kg』がおすすめです。※温度により発色が変わる場合があります。※絵の具の色と焼成後の色は若干変わります。
陶芸下絵具:30ml入り 一度塗りでも良く伸びる、下絵の具。色彩がとっても鮮やかで、今までにないカラフルな作品をお楽しみいただけます!透明釉を上掛けしますと、しっとりとした肌合いになります。安定した発色が特長で、豊富なカラーバリエーションが魅力です。ポスターカラーや水彩絵の具のようになめらかな塗り心地で、水で薄めることもでき、混色も可能です。(筆は水洗いできます) 透明釉を上掛けして本焼きして下さい。 アメリカ製 ・焼成温度:約1000~1300℃(温度により発色が変わる場合があります。) ・上掛けする透明釉は『No.12石灰釉1kg』がおすすめです。※温度により発色が変わる場合があります。※絵の具の色と焼成後の色は若干変わります。
陶芸下絵具:30ml入り 一度塗りでも良く伸びる、下絵の具。色彩がとっても鮮やかで、今までにないカラフルな作品をお楽しみいただけます!透明釉を上掛けしますと、しっとりとした肌合いになります。安定した発色が特長で、豊富なカラーバリエーションが魅力です。ポスターカラーや水彩絵の具のようになめらかな塗り心地で、水で薄めることもでき、混色も可能です。(筆は水洗いできます) 透明釉を上掛けして本焼きして下さい。 アメリカ製 ・焼成温度:約1000~1300℃(温度により発色が変わる場合があります。) ・上掛けする透明釉は『No.12石灰釉1kg』がおすすめです。※温度により発色が変わる場合があります。※絵の具の色と焼成後の色は若干変わります。
陶芸下絵具:30ml入り 一度塗りでも良く伸びる、下絵の具。色彩がとっても鮮やかで、今までにないカラフルな作品をお楽しみいただけます!透明釉を上掛けしますと、しっとりとした肌合いになります。安定した発色が特長で、豊富なカラーバリエーションが魅力です。ポスターカラーや水彩絵の具のようになめらかな塗り心地で、水で薄めることもでき、混色も可能です。(筆は水洗いできます) 透明釉を上掛けして本焼きして下さい。 アメリカ製 ・焼成温度:約1000~1300℃(温度により発色が変わる場合があります。) ・上掛けする透明釉は『No.12石灰釉1kg』がおすすめです。※温度により発色が変わる場合があります。※絵の具の色と焼成後の色は若干変わります。
陶芸下絵具:30ml入り 一度塗りでも良く伸びる、下絵の具。色彩がとっても鮮やかで、今までにないカラフルな作品をお楽しみいただけます!透明釉を上掛けしますと、しっとりとした肌合いになります。安定した発色が特長で、豊富なカラーバリエーションが魅力です。ポスターカラーや水彩絵の具のようになめらかな塗り心地で、水で薄めることもでき、混色も可能です。(筆は水洗いできます) 透明釉を上掛けして本焼きして下さい。 アメリカ製 ・焼成温度:約1000~1300℃(温度により発色が変わる場合があります。) ・上掛けする透明釉は『No.12石灰釉1kg』がおすすめです。※温度により発色が変わる場合があります。※絵の具の色と焼成後の色は若干変わります。