柔らかくて軽い!べとつかづ手が汚れない自然乾燥 とってもキレイな6色、かるくて、やわらか、マシュマロのような感触の気持いいねんどです。 [セット内容] クレイマジック赤 黄緑 オレンジ 水色 白 黒 【6色】各10g1個 磁石【10φ×3mm2個 5φ×2mm4個 計6個】 チャック袋【ポリエチレン製】 レシピ (B4) タコ完成品例は、35×35×40mm約1.0g+磁石0.45g計1.45gです。 レシピには、タコイカ魚が載ってます。磁石があればまだ数匹作れます。 ※割箸・凧糸は含まれておりません。
柔らかくて軽い!べとつかづ手が汚れない自然乾燥 とってもキレイな6色、かるくて、やわらか、マシュマロのような感触の気持いいねんどです。 [セット内容] クレイマジック赤 オレンジ 黄 緑 水色 黒 【6色】各10g1個 モビール用糸約80cm モビール用竹ヒゴ2本【160mm.105mm直径3mm】 チャック袋【ポリエチレン製】 レシピ(A3)
水性染料インクが再現する美しい日本の伝統色。 「彩」は描き味に色彩にこだわったカラー筆ペンです。毛筆のタッチを活かして、大胆に繊細に描くことはもちろん、水を穂先に含ませたり、紙をあらかじめ湿らせることで、やわらかな濃淡も自在に表現できます。混色して自由に色をつくることもできます。 彩があれば、そこがアトリエ。 水彩画、スケッチにイラスト、写経まで、使い方はまさに多彩! 【セット内容】 水彩毛筆「彩」20色(桜色/桃色/茜色/薔薇色/紅色/朱色/橙色/薄橙色/黄色/萌黄色/鶯色/常磐色/緑青色/空色/藤色/牡丹色/亜麻色/黄土色/焦茶色/墨色)、塗り絵用紙2枚
水性染料インクが再現する美しい日本の伝統色。 「彩」は描き味に色彩にこだわったカラー筆ペンです。毛筆のタッチを活かして、大胆に繊細に描くことはもちろん、水を穂先に含ませたり、紙をあらかじめ湿らせることで、やわらかな濃淡も自在に表現できます。混色して自由に色をつくることもできます。 彩があれば、そこがアトリエ。 水彩画、スケッチにイラスト、写経まで、使い方はまさに多彩! 【セット内容】 水彩毛筆「彩」20色(桜色/桃色/茜色/薔薇色/紅色/朱色/橙色/薄橙色/黄色/萌黄色/鶯色/常磐色/緑青色/空色/藤色/牡丹色/亜麻色/黄土色/焦茶色/墨色)、塗り絵用紙2枚
アクリルガッシュで好評のジャパネスクカラーが透明水彩で登場。 ●伝統的な日本を感じさせる色調の「ジャパネスクカラー」を透明水彩絵具 5ml 12色セットでラインナップ! ※こちらの商品は数量限定商品となっております。 【内容色】 ・308 消炭色 (けしずみいろ) ・312 鬱金色 (うこんいろ) ・327 真朱 (しんしゅ)・332 香色 (こういろ) ・340 浅緑 (あさみどり) ・342 苔色 (こけいろ) ・346 千歳緑 (せんざいみどり) ・350 淡水色 (うすみずいろ) ・353 濃縹 (こきはなだ) ・362 江戸紫 (えどむらさき) ・323 葡萄酒色 (ぶどうしゅいろ) ・359 薄紅藤 (うすべにふじ) ●パッケージサイズ(約):H87mm × W173 × D16mm ●重量:150g
ネップの入った布木地でしっかりとした仕立てです。折り本式の集印帳(朱印)です。 寸法:160×109mm 内容:布表紙(折り本式24折り) 材質:和紙※奉書紙 包装:紙ケース入
ネップの入った布木地でしっかりとした仕立てです。折り本式の集印帳(朱印)です。 寸法:160×91mm 内容:布表紙(折り本式24折り) 材質:和紙※奉書紙 包装:紙ケース入
ネップの入った布木地でしっかりとした仕立てです。折り本式の集印帳(朱印)です。 寸法:182×121mm 内容:布表紙(折り本式24折り) 材質:和紙※奉書紙 包装:紙ケース入
著者:服部 久美子 サブタイトル/現地で役立つコツと作例 ジャンル:水彩技法A 体裁/B5変・95頁 主婦業のかたわら20余年にわたって風景スケッチを楽しんできた著者が、自身の体験の中で身につけた「風景を描くためのコツ」を、国内外の水彩スケッチ約100点を例に挙げて、分かりやすく紹介しました。 「風景は苦手」という方も、「構図」「遠近」「明暗」などの約束ごとを知れば、苦手意識もなくなりスムーズに描けるようになるでしょう。現地でスケッチする際のヒント集として、本書をお役立てください。 ●主な内容・目次など はじめに 心ひかれる風景たち〈Gallerly〉 1章 スケッチの準備 画材をそろえる/更なる画材の軽量化/その他の携行品/現地で気をつけたいこと/所要時間の目安 2章 スケッチの進め方 構想のまとめ方/線描の進め方/着彩の進め方 3章 構図のレッスン 絵づくりはドラマづくり/近景、中景、遠景を意識する/描きたい部分にピントを合わせる/要らない要素は省略する/点景の位置を移動させる/真ん中からずらした構図/バランスのよい構図のパターン/奥行きを感じさせる構図のパターン 4章 遠近のレッスン 透視図法の基本/建物は正面向き?斜め向き?/ものの見え方の基本 5章 明暗のレッスン 明暗の基本/陰と陰の約束ごと 6章 線描のレッスン 線描はすっきりと/見えない線も引いておく/間違えた線は消さなくてもOK 7章 着彩のレッスン 着彩はさらりと/明暗を表現する/遠近を表現する/塗り残しの効果/アクセントカラーの効果 8章 建物を描くコツ プロポーションを確認する/導き線を利用する/建物の垂直線を意識する/建物の端は片側だけでも描き入れる/建物の見え方に注意 描き方の実際 洋館を描く 建物のある風景〈Gallerly〉 9章 坂道を描くコツ 上り坂と下り坂/坂道の折り返し/上って下る坂 坂道のある風景景〈Gallerly〉 10章 樹木・花を描くコツ 樹木は最後に描き入れる/筆のタッチで「それらしく」/樹影は葉の影の集合体/花の色は最初に入れる/点景としての効果 緑のある風景〈Gallerly〉 11章 水面を描くコツ 水面の映り込みは「横線」を意識する 描き方の実際 大岡川を描く 映り込みのある風景〈Gallerly〉 ●はっとり・くみこ 大分県出身、さいたま市浦和区在住。主婦業のかたわら、1976年頃から10年余り油絵(静物画)を続けた後、1990年頃にスケッチに転向。1995年頃より風景スケッチをスタート。ほぼ同時期に人物クロッキーも始め、現在に至る。 「彩の国を描く会」「大宮クロッキー会」に所属。 新宿ギャラリー高野、銀座煉瓦画廊、ギャラリートーニチ新宿、ギャラリーび?たにて個展を開催。個人教室の教室展をそれぞれ毎年1回ペースで開催。木の葉画廊の企画展に3回出品(以上のギャラリーはいずれも東京都内)。2014年および2015年、「水彩画コンベンション in ATC」にゲスト参加(会場は大阪市)。 個人教室2ヶ所のほか、クラブツーリズム株式会社、絵画・スケッチの旅、第72回および88回「ピースボート」船上カルチャーで「風景スケッチ」と「着衣の人物クロッキー」の講師を務める。 著書に『20分間人物スケッチ勉強法(後に新装版として刊行)』『淡彩で描く街角スケッチ(同前)』『現地で役立つスケッチ術』、寄稿書に『いきいき水彩画6号』『いきいき水彩画11号』『水彩で描く美しい日本』『水彩で描く美しい日本 懐かしの関東』『水彩で描く美しい日本 光あふれる九州・沖縄』(いずれも日貿出版社)がある。2004年から2007年まで『隔週刊 水彩で描く』(ディアゴスティーニ・ジャパン社)に「水彩歳時記」を連載。私家版として『フランス、ベルギー旅スケッチ』『ポルトガル、フランス旅スケッチ』を制作。
著者:小野 月世 サブタイトル/キレイが際立つ16ポイント ジャンル:水彩技法B 体裁/B5変・127頁 画材の選び方や混色の方法からはじめて、花を描くとき特に難しく感じがちなポイントを丁寧に解説します。バラ、アジサイ、アネモネなどの花一輪のシルエットを捉えて輪郭線を取るところから、何色の絵の具を使ってどんな手順で着彩するかを細かく見ていくことで基本的な描き方がわかります。さらに葉を含めた全体像へ進み、花器や背景を含めた静物画としての花の作品づくりについて様々な角度から学べる充実の内容です。 ●目次 Point01 絵の具選び Point02 筆の種類と使い方 Point03 水彩紙を使い分ける Point04 色と混色の基礎知識 Point05 水加減と塗り方 Point06 明暗の表現と立体感 Point07 色による遠近とバランス Point08 シルエットで描く Point09 ハイライトの表現 Point10 葉の緑は混色で Point11 花の色について Point12 モチーフと構図 Point13 花を活ける器たち Point14 色調の統一と変化 Point15 背景はイメージが大切 Point16 組合せ作品の構成と手順 ●おの・つきよ 女子美術大学大学院美術研究科日本画修了。日本水彩展内藤賞、昭和会展昭和会賞、日本水彩展内閣総理大臣賞など受賞歴多数。毎年各地で個展を開催。現在、(社)日本水彩画会会員・常務理事、水彩人同人、女子美術大学非常勤講師。